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お詫び。

こんばんは。
まりあです。
気がつけば、アクセスカウンターはもう『5500』を超えてしまいました。
早いモノで、まりあがココにブログを書くようになって、
1ヶ月ちょっと。
順調にカウンターは回っているので、
きっと読んでくださっている方がいるのだろうな、と
思いつつも、
みなさんに楽しんで頂けているのだろうか、と
少し心配もしています。

少し本業の方が忙しくなりつつあり、
来週はまた更新が滞ると思われます。
出来れば、来週末にはまた更新したいと思っていますが、
どうなることやら。。。

しばらくの間、お待ちください。
『こんなまりあがみたい』というリクエストもお待ちしています。

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病室でH~雌奴隷まりあ

私はいったん、まりあ先生を離した。
そして、バッグの中から細いアナル用のスティックを取り出した。
まりあ先生のアナルにローションを落とした。

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事故で入院、欲求不満~まりあとの出会い

あなたはちょっとした不注意から、バイクで交通事故に遭いました。
その結果、左足骨折と右手骨折という何とも悲惨な結果に・・・・。
入院を余儀なくされてしまいました。
同じ部屋に入院しているのは、お年寄りばかり。
話し相手も居なくて、つまらない日々です。
でも・・・・あなたに、天使が舞い降りました。
あなたの担当になった看護師さん。それがまりあでした。
白衣を窮屈そうに押し上げる大きな胸、少し短いんじゃないかと思うスカート。
太陽の光がときどき意地悪をして、その白衣の下を透けさせます。。。
入院生活で何の刺激もない日々、それはその日を境に刺激に満ちた日々へと変わったのでした。

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奥様は露出狂~覗かれた秘密 side maria

まりあは、昨日まで幸せな生活を送っていた。
なのに、どうしてこんなことになってしまったのか。
今朝、新聞を取りにポストを開けると、一通の無記名の封筒が入っていた。

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夏祭り

思い出すのは17歳の夏。
友達と待ち合わせた神社の境内。
まりあは少し早めに着いた。
夏祭りのざわめきが少し離れたところから飛んでくる。
新しい浴衣に、赤い鼻緒の下駄、そして少し背伸びをしてママのルージュを引いてきた。
アップにした髪には涼し気なブルーの髪止め。
17歳のまりあにできる精一杯のお洒落だった。

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奥様は露出狂~お隣の奥様の秘密 side a man

私がそれに気付いたのは、偶然だった。
その日、私はいつもよりも1時間ほど帰りが遅かった。
しかも暑い夜で、身体にシャツが張り付いて、少しでも早く
家に戻り、熱いシャワーを浴びたかった。
ちょうど隣の家の前を通りかかったとき、水音が聞こえてきた。

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未亡人~親友の妻

俺はずっと、まりあが好きだった。
でも、まりあは俺の親友と結婚した。
確かにイイヤツだから、文句はない。
だが、俺がまりあを幸せにしたかった。

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夢のお話

そう、これは夢の話。
暑くて寝苦しかったせいか、ちょっとHな夢を見たの。
ねぇ、聞いてくれる?

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セクハラ企画室~不倫願望

「OLまりあの日常」
新しいシリーズが始まります。
今回はえっちなシーンはありません。
なので、読みたくない方はとばしてください。
次回からは、エロいシーン満載でいきたいと思います。
どうぞお楽しみに。

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病室でH~快感に溺れた夜

麻縄に縁取られた肌が、うっすらとピンク色に色づいていた。
まりあ先生を四つん這いにさせたまま、びしょびしょの蜜壺へ充血した淫棒を押し当てた。

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病室でH~屈辱の瞬間

夜。消灯時間が過ぎ、病棟はしんと静まっていた。
まりあ先生はまだ現れない。
私は少し不安になった。
しかし、きっと来る、いや、来て欲しい・・・私はただじっと待った。

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義弟~陰茎責め

昌樹くんは、まりあをソファに仰向けに寝かせたの。
ディルドを抜いて、まりあを静かに抱きしめた。
それからそっと、まりあにキスをしたの。
「さぁ、今度は俺を楽しませて。」
気がつくと、昌樹くんは服を脱いでいたの。

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寝苦しい夜。。。

最近、暑い夜が続いていますね。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
まりあは、あまりに暑いので、夜中、ちょくちょく目が覚めてしまい、
睡眠不足の日々が続いています。
寝苦しい夜、みなさんはどうやって過ごしていますか。
まりあの場合。。。。

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ファーストキス

ファーストキスは高校生の時、と思っていたんだけれど。
つらつらと思い出してみれば小学生の頃に、あんなことがあった。

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生徒に犯されて~もっともっと・・・

「先生、まだイッてないんでしょ?」
Mくんが身体を起こして言った。
「僕、もっと先生を気持ちよくしてあげたい。」
まぁ、生意気な・・・そう思ったけど、まりあも不完全燃焼だったから、
Mくんの言葉に甘えることにした。
「先生、ほら、四つん這いになって。」

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痴漢電車~初めて「彼」とイッタ日

今朝もまりあは、黒いミニのワンピースにノーパンでいつもの電車に乗った。
今日は少し大胆になってみようかな。
だって、もうまりあは、「彼」の指使いに夢中になっていて、
彼なら、指だけじゃなくて、アッチの方もすごいんじゃないかって・・・・
それに電車の中で、誰かに気付かれるんじゃないかって思いながら、
セックスするのって、堪らなく興奮するじゃない?
あぁ、もう濡れて来ちゃった。

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七夕の夜に・・・・

今夜は七夕。。。
曇り空の上では、天の川のほとりで、
織姫と彦星が1年ぶりの再会を楽しんでいることでしょう。
例えば、こんな風に・・・・

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生徒に犯されて~騎乗位で初体験

「あぁ、ま、まりあ、先生。。。。」
Mくんは小さく呻いた。
「んんっ、んあぁっ、・・・お、おおきいっ・・・」
Mくんのソレは、とっても大きくなっていたの。
今、出したばかりなのに、もうカチコチ。。。
やっぱり若いから?
まりあもこの異常な状況にとっても興奮していたの。
Mくんの肉柱はまりあの肉壺にぴったり嵌って、とっても気持ちいい。
「あぁ、Mくん、先生、とっても気持ちいいわ。。。」
まりあは夢中になって、腰を振ったの。
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「あぁ、せ、先生ッ・・・そ、そんなに動かしたら・・・・ぼ、僕ッ・・・・うっ、ううっ、あぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ」
Mくんはあっという間に果てた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・ご、ごめんなさい・・・」
またも謝るMくん。
でも、Mくんの肉棒は柔らかくなるどころか、また固さを増してきたの。
「いいのよ、気にしないで。・・・だって、もっと出来るでしょ?」
まりあは、ゆっくりとまた腰をグラインドさせた。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
Mくんは女の子のように喘いだ。
よっぽど気持ちいいのね。。。
でも、まりあも・・・
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ・・・・」
小さく、絶頂を迎えた。
少しまりあの動きが弱まったとき、今度はMくんが腰を突き上げたの。
「やぁん。。。。んんっ・・・・あぁぁっ・・・・」
まりあの肉壺の中で、まりあの淫汁とMくんの樹液が混じり合って、
グチュグチュとイヤらしい音を立てたの。
「せんせい・・・・きもちいいの?・・・・こんなにいやらしいこと・・・す、すごい。。。。。」
Mくんは腰を突き上げながら、まりあが乱れていくのをじっと見ていた。
「あぁんんっ・・・・いいっ・・・」
Mくんがまりあの乳房をつかんだ。
どこで覚えたのか、指で乳首をこねくり回す。
「あぁぁんっ、そ、そこぉ・・・・・いいっ・・・・・」
Mくんが腰の突き上げを早くした。
まりあの一番感じるポイントにソレが当たった。
「あぁ、いいっ・・・・・Mくん・・・・もっとぉぉぉ・・・・・」
まりあは髪を振り乱して、いた。
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「おぉっ、セ、先生・・・・・僕も・・・・僕も気持ちいいです・・・・ううっ、また・・・・イキそう・・・・・」
「あんっ、ダメッ・・・・もっと、もっとまりあを気持ちよくしてぇ・・・」
「ううっ、あぁっ、はぅッ・・・・ダメです・・・・・・先生・・・・・ごめんなさい・・・・」
「あん、だめっ、だめっ・・・・・」
「うぅぅっ、イク、でる、でる、でる・・・・・・でるぅぅぅぅぅ」
ビュッ・・・・
「んん~、熱いぃぃぃ」
まりあの中でMくんが弾けた。
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T-Backer

病室でH~恥辱の診察室

外来で診療中のまりあ先生をそっと覗きに行った。
外来看護師がうろうろしているために、思うように近づけなかった。
まりあ先生が使っている診察室の隣の部屋がちょうど開いていたためにようやくそこに潜り込んだ。
すると、隣の部屋から患者の声が聞こえてきた。
「先生?具合悪そうだけど、大丈夫?」
本当に心配しているという雰囲気で高齢の女性の声だった。
「え?ええ、だ、大丈夫よ。」
少し上ずったようなまりあ先生の声。
かなり感じているらしい・・・私は直感した。
きっと頬は上気し、乳首も勃起しているのだろう。
ブラの刺激が絶え間なく彼女を襲っているに違いない。
少し身動きすれば、股間の縄が食い込み、それがクリトリスを刺激して・・・。
「そ、それじゃ、お大事に。」
まりあ先生が患者を送り出した。
「はぁぁぁ・・・・。」
まりあ先生の切なげな声が聞こえてきた。a3e0381s.jpg

私の肉柱は固くなっていた。
こんなに頻繁に欲望を覚えることなど、ここ数年無かったのに・・・
私自身戸惑いながらも、まりあ先生を陵辱することを考えると堪らなくなってくるのだった。
診察室へ患者が入ってくる気配がなかったので、
私は素早く、隣の部屋を出て、まりあ先生の診察室へと入った。
「まだ・・・」
まりあ先生が振り向いた。笑顔が顔の上で凍り付いた。
「ど、どうして、ここに・・」
まりあ先生の表情が、曇る。
しかし、そのまなざしの奥は、官能に濡れている気がした。
「先生が、そろそろ堪らなくなっているかと思いましてね。」
私はまりあ先生に近づくと、おもむろに白衣の上からその乳房をつかんだ。
「ひっ・・・んんっ・・・・」
驚いて、でもすぐに身体は快感にとろけてしまったらしい。
頬が上気し、一気に色っぽい表情へと変貌した。
「ココも、堪らないのでしょ?」
私はまりあ先生の股間へ手を当てた。
グイグイと縄を無理矢理押し当てる。
「や、やめて・・・あぁっ・・・」
診察室で、すぐ外には患者さんや外来の看護師が大勢いるため、まりあ先生は必死で喘ぎ声を抑えていた。
その表情は艶めかしく、私の肉棒はひとたまりもなかった。
「くぅぅぅぅぅ・・・・」
熱い飛沫を上げそうになるのを必死で堪えた。
コン、コンッ
診察室のドアがノックされる。
まりあ先生も私も一瞬動きが止まった。
次の瞬間、私は思いも掛けない行動に出た。

「先生?」
入ってきたのは外来看護師だった。
「な、なぁに?」
まりあ先生は何もなかったかのように答える。
「この患者さんのお薬なんですけど・・・」
看護師は診察室の中へ入ってきて、まりあ先生の近くに立った。
私はまりあ先生の座っている机の下に隠れていた。
私の目の前にはまりあ先生の美しい脚が、あった。
ストッキングを穿いたその脚は、うっすらと光が当たって、光沢を持っていた。
私はそっとその脚に触れた。
「あ・・・・」
「どうしました?」
「な、何でもないわ。」
まりあ先生が身体をびくんと震わせた。
私はそのまま指を太腿へと滑らせていった。
まりあ先生は脚を固く閉じ、私の侵入を拒んだ。
しかし、わたしはソレにもめげず、ゆっくりと太腿を愛撫し続けた。
「そ、それで、いいわ。。。あなたに・・・・まか、せる・・・」
まりあ先生は感じているのか、看護師へ投げる言葉が途切れる。
「分かりました。・・・それと・・・」
看護師はまだ、その場を立ち去りそうになかった。
私はまりあ先生の太腿を愛撫し続けた。
それだけでは満足できなくなって、ついに、その脚に唇を近づけた。
ちょうど膝の辺りにそっとキスをした。
ねちっこく、舌でその部分を舐め回した。
まりあ先生の固く合わせていた脚がふとゆるんだ。
私は両足を大きく広げ、まりあ先生の太腿の間へ顔を入れ込んだ。
まりあ先生の内腿に舌を這わせていると、その奥から芳しい匂いがしてきた。
女の匂いだった。
朝から私に口中を犯され、縄で縛り上げられた格好でオナニーをし、
そして今、こんな尋常ならざる状況で私に内腿を舐め回されている・・・
まりあ先生は明らかに感じていた。
「ご、ごめんなさい・・・その件も、あなたに任せるわ・・・・す、少し、気分が・・・すぐれ、ないの・・・」
まりあ先生は内腿を震わせながらそう言った。
「ちょっと・・・・ひと、ひとりに・・・し、て、くれない?」
「ぁ、す、すみません、先生。。。じゃ、失礼します。」
素直な看護師だ。
すぐに診察室を出て行った。
「はぁぁ、んんっ・・・」
まりあ先生は小さく喘いだ。
「お、お願い・・・・こ、こんな、ところで・・・・し、しな、い、で・・・・」
私はまりあ先生の脚をさらに広げた。
窮屈な場所から少し這い出すようにして、まりあ先生の股間へと顔を埋めた。
麻縄で縛られたショーツのクロッチ部分はぐっしょりと濡れていた。
それは縄にまで染みこんでいて、濃厚な女の匂いが鼻を突いた。
「すごく感じていますね、先生。・・・知らなかったなぁ、こんなのが好きだなんて。」
私はショーツに舌を這わせた。
「ひっ・・・」
まりあ先生はショーツの上から敏感になった肉芽を触られて、身体を仰け反らした。
「彼氏も知らないだろうね、こんなに淫乱なまりあ先生のことは・・・」
私はしばらく舐め続けた。
まりあ先生は身体を震わせていた。
「くぅ・・・・んんっ・・・いいっ・・・いっ・・・いっ・・・・」
エクスタシーが近づいていた。
私は唐突に舐めるのを辞めた。
宙ぶらりんになった快感がまりあ先生を狂わせるのを見たかったのだ。
私は立ち上がり、自分のものを突き出した。
「朝のように、舐めてくださいよ。」
私の肉棒は先走りの汁でテラテラと光を反射した。
こうしてみると、とても凶暴な凶器のように見えた。
「んんぐっ・・・んふっ、んんぅ、んふっ、んぐっ・・・・」
舌を這わせながら、喉の奥へと誘う。
まりあ先生の口技は絶妙だった。
明らかに朝とは違う。
今は自ら夢中になってしゃぶっていた。
私はその口技にあっという間に昇らされた。
腰の辺りがムズムズとし、熱い固まりが身体の奥からわき上がってきた。
「うっ、くぅっ・・・で、でるっ・・・・んあぁぁぁっ・・・・」
私は腰を前後にグラインドさせ、まりあ先生の喉の奥へと自分自身を解き放った。
ドクンッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
いつもよりも長い時間を掛けて、私は射精した。
まりあ先生の喉の奥深くに。。。。
そして彼女はそれをすべて飲み干した。
夜が待ち遠しくなった。。。
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病室でH~被虐の序章

私はまりあ先生を解放した。
しかし本当の意味で、これから私はまりあ先生を自分のものにするのだ。
いきり立った自分自身をどうしようかと少し悩んだが、
慌てることはない、今夜また、まりあ先生を自由に出来るのだから・・・と
そのままにしておくことにした。
すると、枕元のラジオから、ガチャン・・・という音が響いてきた。
もしかして・・・・
私の予想は的中した。
【あぁ、イヤァ、どうしたらいいの・・・】
まりあ先生の声だった。
【まりあったら、どうしちゃったっていうの。。。。こんな格好させられて・・・あぁ、でも・・・んんっ・・・】
ギシッ・・・ベッドが軋んだ。
【こんな風に縛られて・・・あぁ、乳首がこんなに固くなって・・・・あぁぁぁ、んんぅ・・・どうしたら・・・あぁぁぁぁ】
まりあ先生が感じている。
その事実は私を興奮させた。
私の肉柱は少し萎えかけていたが、あっという間に力を盛り返した。
ガマンしているせいで先走りの汁が溢れ出してくる。
【あぁ、あぁぁ、ショーツの上から触って・・・こんなになって・・・・あんっ、もっと、あぁぁっ、んふっんん・・・・・】
直接、花芯に触れられないためか、もどかしげに喘ぐまりあ先生。
私の手にも力が入る。
【あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ、こんなにイヤらしいまりあを・・・許して・・・・あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥ】
イッタあとの余韻にまだ悶えているまりあ先生を想像しながら、私も果てた。
【あぁぁ、でもまだ。。。。あぁぁぁ、どうしたらいいの・・・・】
まりあ先生はまだ、満足できていない様子だ。
しかしそのとき、まりあ先生のポケベルが鳴り響いた。
【仕事・・・しなくちゃ・・・】
はぁ、はぁ、はぁ、と小さく呼吸を整えながら、まりあ先生はその部屋を出て行った。
私は夜の楽しみが増えたことを、心から喜んだ。

義弟~淫具責め

一瞬、昌樹くんがまりあから離れて。
まりあを抱き上げると、今度はソファへと連れて行った。
ソファにそっと寝かされて、
「まりあさん、もっと気持ちよくしてあげる。。。」
そう言うと、ソファの影から何かを取り出した。
それは、小さな片手でちょうど握れるくらいの棒状のものだった。
「コレ、何か知ってる?」
昌樹くんにそう尋ねられて、まりあは首を横に振った。
「そっか。。。兄貴はこんなの使わないからな。」
昌樹くんがその棒状のものをひねったように見えた。
ぶぅぅぅぅぅぅん・・・・・
小さなモーター音が聞こえてきた。
「コレでね、ほら・・・」
「やぁっ、あぁぁぁぁぁん。。。。。」
昌樹くんがそれをまりあのまだ敏感になったままの肉芽に当てた。
痛いくらいの刺激が与えられた。
「んんっ、あぅっ、うぅっ・・・」
まりあは声にならない声で喘ぎ続けるしかなかったの。
「こんなイヤらしいおもちゃで、そんなに感じちゃうんだ。。。やっぱりまりあさんは淫乱だね。」
昌樹くんはうれしそうにまりあを責め続けた。
「ほら、ぐちょぐちょになって・・・あっ、ヌルンッ・って入っちゃったよ。」
微妙な振動がまりあの内部に移動した。
「すごいよ、まりあさん、ヒクヒクして、すごく締め付けてるよ。」
昌樹くんがまりあの肉壺におもちゃをグイグイと押しつけてきた。
「あぁぁっ、んんっ・・・・あはぁぁぁぁ・・・・んふっ、んんっ・・・」
まりあの声が甘く変わった。
そしてまりあの身体は自分の意志とは全く違って動き始めたの。
「フフフッ、まりあさん、腰が動いてるよ。もっと欲しいの?」
昌樹くんの持っているおもちゃは小さすぎて、まりあの欲しいところまで届かないの。
だから・・・・
まりあはもどかしい快感だけで、だんだん物足りなくなってきたの。
「まりあさん、コレじゃ、物足りなくなってきたんだね?」
昌樹くんがうれしそうに言った。
「じゃあ、ほら、お願いしてごらん。。。『もっと太いのください』って」
「そ、そんなぁ。。。」
まりあは絶望的な気分になった。
身体はもっと激しいのを求めているのに、でもそれを口にするのは屈辱的だった。
「まりあさん・・・、言わないと、辞めちゃうよ。」
昌樹くんはまりあの蜜壺に入れていたおもちゃを抜き去った。
「あぁぁん。。。。」
いきなり快感を取り上げられて、まりあはついに堕ちた。。。
「お願い、辞めないで。。。。もっと・・・・太いの・・・ください・・・」
「いいよ、もっと太いの入れてあげる。」
昌樹くんは何かを取り出した。
今度は、まりあでも一目見て、それが何か分かる代物だった。
紫色の男性自身を模したディルド。
人間の男にはないものがそれにはついていた。
小さいベロ。
まりあの肉芽を責めるための付属物。。。
「コレを入れてあげるね。」
ブゥゥゥゥゥゥン・・・・・と
小さく呻いて、ディルドは動き始めた。
グチュ・・・
まりあのぬかるみは期待にまた蜜を吐き出した。
「すごいよ、入っていく。。。まりあさんのココ、ヒクヒクしながら飲み込んでいくよ。」
昌樹くんがイヤらしい言葉で責める。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
まりあは再び与えられる快感に、ただ身を捩らせた。
ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ・・・・
昌樹くんがディルドを動かすたびに、イヤらしい水音が股間から流れてくる。
「あぁ、イヤらしい、まりあさんのおま●こ・・・こんなにイヤらしいなんて、兄貴は知らないだろうなぁ。」
旦那様・・・!
まりあの身体が大きく跳ねた。
「イヤ、イヤ、イヤ、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
まりあがイッタあとも、ディルドは中で動き続けた。
強制的にまた、感じさせられる。
「いやぁ、やめてぇぇぇぇ。。。。」
「兄貴のこと思い出すと、イッちゃうのかな?」
昌樹くんが楽しげにいった。
「ちがっ・・・あぁぁっ、だ、旦那様・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあは立て続けにエクスタシーを駆け上った。
「ダメだよ、ほら、本当のこと、いわないと・・・まだまだ終わらないよ。」
昌樹くんはディルドを持って、動かした。
まりあの肉道の壁が様々に刺激された。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
「兄貴のこと思い出すと、イッちゃうの?いやらしいまりあさん・・・」
旦那様の笑顔を思い出した。まりあは旦那様に謝りながら、また絶頂を迎えた。
「だ、旦那さまぁぁぁぁ、ご、ごめんなさっ・・・イイッ、イイッ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ」
昌樹くんの責めはそれだけでは終わらなかった。
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痴漢電車~初めて痴漢にイカされた日

その日の朝、まりあは一大決心をして、家を出た。
いつもの駅。いつもの時間。
「彼」は乗り込んでくる。
まっすぐにまりあの近くへと。。。
そして、「彼」は躊躇することなく、まりあのスカートを捲り、指を這わせた。
一瞬、「彼」の指が止まる。
気付いた?
そう、まりあは朝、ショーツを脱いできたの。
つまりはノーパン。
だって、今日こそは「彼」にイカセテ欲しかったんだもの。
少し驚いて、でもまりあの気持ちが分かったのか、「彼」の指は再び動き出した。
そしてまっすぐにまりあの蜜壺を目指した。
ソコはもうすでにぬかるんでいて。
まりあは恥ずかしさに顔をうつむかせた。
「すごいね。」
耳元で声。初めて聞く「彼」の声だった。
「俺が触る前からびちょびちょになってるよ。どうして?」
ハスキーな声。
まりあはその声でさらに淫汁を滴らせた。
「一気にイカセテあげるよ。」
声がそう囁いた。
そして「彼」の指は一番敏感な肉芽に到達して、いきなりソコを擦りあげた。
「んんっ・・ぐぅっ・・・」
まりあは大きな喘ぎ声が出そうになるのを必死で抑えた。
声を出してはイケナイという制約が、快感を増幅させていた。
一気に突き上げるような波が花芯から全身へ拡がった。
つま先立ちになり、身体が弓のように反り返った。
まりあは声をなくして、登り詰めたの。
「いっぱい出てきたよ。」
まりあがイッタのを知って、「彼」の声が少しうれしそうだった。
まりあの降りる駅まではもう少し時間があった。
「彼」は指をまりあの蜜壺へと滑り込ませた。
「ぐちょぐちょだ。・・・周りに音が聞こえちゃうかもしれないね。」
彼の指はまりあの肉壺をゆっくりと出入りした。
もっと激しく、もっと奥まで、もっと太いの・・・・
まりあは知らず知らずのうちに腰を動かしてたの。
だって、気持ちよかったから。
「彼」の指がまりあの肉壺の中の一番気持ちいいところに当たったわ。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあは声を上げてイッてしまったの。
ちょうどそのとき、まりあの降りる駅に到着した。
あぁ、もうふらふら・・・・でも明日もシテ欲しいの。
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病室でH~脅迫者となった「私」

「ぐふっ、げほっ、げほっ、・・・」
まりあ先生が苦しげに咳き込んだ。
彼女の美しい顔が苦しさに歪むのを見ていると、ますます私の気持ちはいきり立った。
「もっと楽しみましょうよ、先生。」
私はまりあ先生を抱き寄せ、ベッドへと押し倒した。
この乳房、私を狂わせていくこの身体、私は夢中になって、まりあ先生の白衣を脱がせた。
まずは服の上から、大きな乳房を両手で揉みしだいた。
ブラの少し固い感触があった。
「うぅっ・・・」
まりあ先生は、固く目を閉じて、顔を背けていた。
心なしか、頬が赤い気もする。
感じているのだろうか。。。
私はまりあ先生に喘ぎ声を吐かせようと必死になった。
執拗に、乳房を揉んでいく。
人差し指でブラの下に息づく乳首を丁寧に探した。
「っく・・・・」
まりあ先生の顔が苦悶に満ちた表情になった。
私はついに彼女の乳首を探り当てた。爪で引っ掻くように弾いた。
「っ・・・ふっ・・・んっ・・・」
まりあ先生は快感を感じているのだろうか。
私にこれ以上の弱みを見せまいと固く唇を噛み、声を出すまいとしている。
私はスカートをたくし上げた。
ストッキングの滑らかだがどこか人工的な手触りが、ふと消えた。
まりあ先生の太腿の肌が直接手になじんだ。
「ほぉ。。。」
熱く、じっとりと汗ばんでいた。
私はその吸い付くような肌にすぐに夢中になった。
太腿を何度も何度も確かめるように指でなぞった。
「・・・いやっ・・・」
まりあ先生が私の指から逃れようと腰を揺らした。
しかしその努力は無駄だった。
私の指はさらにその奥に進み、ショーツに到達した。
クロッチ部分はじっとりと濡れていた。
「濡れてるじゃないですか。先生。。。」
私は興奮を抑え、わざと冷静な振りをして耳元で囁いた。
「そんなこと、ありませんっ」
まりあ先生は顔を真っ赤にして抵抗している。
私はショーツの上からゆっくりとまりあ先生のクレバスをなぞった。
「ほら・・・・どんどん染みてきますよ。」
私の人差し指は、まりあ先生の淫汁でじっとりと濡れ始めていた。
「くぅ・・・・」
プライドの高い女・・・そんな女を屈服させるのは、最高の快感を与えてくれる。
もっともっと、まりあ先生をメチャクチャにしたい・・・・
私はそのためには悪魔に魂を売ってもいいと思った。

私はいったん、まりあ先生を解放することにした。
もっともっと楽しむために。
私は、入院するときに持ってきていたボストンバックの底から、そのための道具を取り出した。
「立ってください、先生。」
まりあ先生は、この責めが終わってはいないことが分かっているのか、
ノロノロとした動作でベッドから起きあがった。
「分かっているとは思いますが、先生には選択権はないんですよ。」
私はまりあ先生を立たせると、着ている洋服を脱がせた。
シャツを脱ぐと、豪華なレースで飾られた薄いピンクのブラジャー、それから溢れそうな白い乳房が現れた。
スカートが足下に滑り落ちた。
やはり。。。
ガーターベルトとショーツが現れた。
ショーツのクロッチ部分は明らかに濡れそぼっている。
私は手にしていた麻縄でまりあ先生を縛り上げた。
シャツの胸元から、それが覗かないように、慎重に身体に縄を沿わせていく。
「・・・お願い、辞めて・・・・」
まりあ先生がか細い声で懇願した。
「ダメです。。。。でも、先生がいけないんですよ。昨夜、あんなイヤらしいコトするから。。。」
私はきっぱりとそう言うと、これで良し、満足した。
「どうです?案外、気持ちいいものでしょう?」
私は、まりあ先生の股間に這わせた縄をそっと引っ張った。
「んっ、あぁぁっ・・・」
思いがけない刺激だったせいか、まりあ先生が小さく喘いだ。
私の剛直がブルンッと跳ねた。
「さぁ、服を着て。今日は一日そのまま仕事をしてくださいね。」
「そ、そんな・・・」
「夕方、仕事が終わったら、外してあげますよ。・・・でも、自分で外したりしたら・・・・わかってますよね?」
私はまりあ先生の脅迫者になった。。。。
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義弟~口唇責め

昌樹くんは指でまりあの蜜壺をイヤというほどかき混ぜた。
まりあが絶頂を迎えても、辞めなかった。
終わりのない快楽地獄に堕ちた気がした。
でもまりあの身体は、もっと強い快感を求めていた。
そう、昌樹くん自身が欲しかったの。。。

まりあが何度目かの絶頂に達したとき、昌樹くんがようやく指を抜いた。
「見て、まりあさん。。。こんなになってるよ。」
イヤらしい白濁した粘液が昌樹くんの指にまとわりついていた。
「や・・・辞めて・・・」
「今更、そんなかっこつけなくてもいいさ。。。。さっきまであんなによがってたんだから。」
昌樹くんは、まりあにそう言ったの。
あぁ、そう。。。まりあは、昌樹くんの指で狂ったようにイッてしまった。
まりあはうつむいた。
でも、昌樹くんは、無理矢理まりあの顔を自分の方へ向けさせ、
まりあにキスをした。
まりあの口へ自分の舌を差し入れて。
まりあの舌を求めてきたの。
「んんっ、んふっ・・・んんっ・・・・」
拒絶しようとしたけれど、まりあの身体は自然と答えてしまったの。
だって、気持ちよかったから。
ごめんなさい、旦那様。。。
頭の中で、旦那様に謝ると、よりいっそう、昌樹くんのキスが甘くなったの。
まりあは自分から昌樹くんの舌に舌を絡めてしまったの。
昌樹くんは、今度はまりあの大きなおっぱいを揉み始めた。
あぁっ、ソコは弱いのぉ。。。。
乳首を責められて、まりあは声にならない声を上げた。
昌樹くんはまりあの口から首筋へと唇を移動させた。
「あんっ、あぁぁぁっ・・・」
まりあは喘ぎ声を上げるしかなかった。
昌樹くんは、まりあの乳首に移った。
右の乳首を舌の先でチロチロと舐める。
「あんっ、んんっ・・・はぅんっ・・・」
もどかしい快感が、まりあを襲う。
もっと。。。。もっと激しく。。。。
まりあは自分から胸を押し上げるように昌樹くんの口へと押し当てた。
「なぁに?まりあさん、もっと激しくして欲しいの?こんな風に?」
昌樹くんは、まりあの乳首に歯を立てた。
「あぁぁぁぁぁっ、痛いぃぃぃぃぃぃ」
でも、まりあの声には甘い快感の響きしかなくて。。。。
「痛いの好きなんだ、まりあさん。。。知らなかったな。兄貴は知ってるのかな?」
昌樹くんがうれしそうに言った。
「だ、旦那様には、い、言わないで。。。。」
「まりあさんが変態だってこと?」
「へ、へんたい?」
「だって、痛いの好きなんでしょ?・・・立派にマゾだよ。まりあさん。」
「ち、違う・・・」
「だって、ほら・・・・」
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
昌樹くんがまたまりあの乳首に歯を立てたとき、まりあは何度目かの絶頂を味わった。

「もっともっと虐めてあげる。」
昌樹くんが耳元で囁いた。
そして、昌樹くんはまりあの股間に顔を埋めた。
舌先がまりあのグジュグジュになったクレバスをなぞる。
「んんっ、んんっ、んんっ・・・」
まりあの理性がそろそろなくなりつつあった。
昌樹くんは巧みな舌使いで、まりあのソコを嬲った。
指で割れ目を広げ、敏感な花芯をむき出しにすると、舌先でチロチロと舐めた。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まりあはそれだけで一気に登り詰めた。
昌樹くんの舌は、蜜壺から溢れ出した淫汁を掬い取っていった。
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ・・・
淫猥な音がリビングルームに響く。
「もっといっぱい溢れさせてごらん、まりあ・・・」
昌樹くんがまりあのことを呼び捨てにした。
「や、やめて・・・」
まりあの最後の理性がそう反発した。
「でもほら、こんなに喜んでるじゃないか。」
昌樹くんはまりあの肉芽にそっと歯を当てた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
痛みとも快感ともつかない激しい感覚がまりあの全身を貫いた。
まりあは、淫汁を迸らせたの。
そして、最後の理性はこなごなに砕け散った・・・・。
0497s.jpg

ごめんなさい。

少し本業の方が忙しくなってきて、
今日は更新できませんでした。
明日も無理そうです。
日曜日には、何とか、続きをアップできると思いますので、
それまでお待ちください。
ごめんなさい。
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まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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