スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
痴漢電車～初めて「彼」とイッタ日
今朝もまりあは、黒いミニのワンピースにノーパンでいつもの電車に乗った。
今日は少し大胆になってみようかな。
だって、もうまりあは、「彼」の指使いに夢中になっていて、
彼なら、指だけじゃなくて、アッチの方もすごいんじゃないかって・・・・
それに電車の中で、誰かに気付かれるんじゃないかって思いながら、
セックスするのって、堪らなく興奮するじゃない？
あぁ、もう濡れて来ちゃった。
いつものように、いつもの駅から「彼」が乗ってきたの。
「彼」はすぐにまりあのスカートの中へ手を入れてきた。
まりあのソコは、すでに濡れそぼっていて、「彼」の指を待ち望んでいたの。
「彼」の指はうれしそうに、そのぬかるみに飛び込んでいった。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
イヤらしい水音が聞こえてくる。
どうしよう・・・周りの人に聞こえちゃう。。。
あぁ、でも、でも、・・・・気持ちいいぃぃ・・・・・
「んぁっ、あんっ、んふっ・・・はんっ・・・あんっ・・・」
もっともっとして・・・
まりあは自分から腰を動かしたの。
そして・・・・
まりあは自分の手を「彼」の股間にそっとのばした。
もちろんソコは固くなっていたわ。
ゴソゴソと手を動かして、「彼」のモノを刺激したの。
「何やってるんだい？」
「彼」が尋ねた。
「欲しいの。。。」
まりあは答えた。こんなはしたないこと・・・・でも、欲しいの。。。
「彼」は一瞬、手を止めて、どうしたものかと考えたみたい。
でも、まりあの誘惑には勝てなかったみたい。
まりあの手の好きなようにさせてくれた。
まりあは「彼」のスラックスのジッパーを降ろしたの。
「彼」はノーパンだった！！
「彼」のモノが勢いよく飛び出してきたの。
先の方はヌルヌルしていた。
まりあはそれを全体に塗るように指でのばしていったの。
「ううっ・・・」
「彼」が小さく喘いだ。
まりあは彼の剛直を指で扱いたの。
「んんっ・・・くっ・・・・はっ・・・・」
彼は快感に耐えているようだった。
「ねぇ、・・・・入れて・・・・」
まりあは彼におねだりしたの。
「ココで？」
「そう、ココで。」
彼は観念したのか、後ろから、立ったままのまりあの中へズブズブと入り込んできた。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあは一瞬で登り詰めたの。
でもまだ終わりじゃない。
電車の揺れと彼の突き上げは続いていて、ジンジンと快感は生まれてくるの。
ガタンッ
電車が大きく揺れた。その刺激は強く、まりあと「彼」を襲った。
「あんっ、またイッちゃう・・・・」
「そんなに、締めちゃダメだ・・・・俺も耐えられんっ・・・・」
彼が激しく腰を突き上げたの。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・イクッ、いくっ、イクッ、イッちゃうぅぅぅぅぅうぅぅ」
「うぅぅぅ・・・・」
彼は小さく呻いたけど、彼のモノはまりあの中で大きくふくれて、
そして、破裂した。。。。
まりあは彼のザーメンで汚れたまま、会社へ向かったの。
今日は少し大胆になってみようかな。
だって、もうまりあは、「彼」の指使いに夢中になっていて、
彼なら、指だけじゃなくて、アッチの方もすごいんじゃないかって・・・・
それに電車の中で、誰かに気付かれるんじゃないかって思いながら、
セックスするのって、堪らなく興奮するじゃない？
あぁ、もう濡れて来ちゃった。
いつものように、いつもの駅から「彼」が乗ってきたの。
「彼」はすぐにまりあのスカートの中へ手を入れてきた。
まりあのソコは、すでに濡れそぼっていて、「彼」の指を待ち望んでいたの。
「彼」の指はうれしそうに、そのぬかるみに飛び込んでいった。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
イヤらしい水音が聞こえてくる。
どうしよう・・・周りの人に聞こえちゃう。。。
あぁ、でも、でも、・・・・気持ちいいぃぃ・・・・・
「んぁっ、あんっ、んふっ・・・はんっ・・・あんっ・・・」
もっともっとして・・・
まりあは自分から腰を動かしたの。
そして・・・・
まりあは自分の手を「彼」の股間にそっとのばした。
もちろんソコは固くなっていたわ。
ゴソゴソと手を動かして、「彼」のモノを刺激したの。
「何やってるんだい？」
「彼」が尋ねた。
「欲しいの。。。」
まりあは答えた。こんなはしたないこと・・・・でも、欲しいの。。。
「彼」は一瞬、手を止めて、どうしたものかと考えたみたい。
でも、まりあの誘惑には勝てなかったみたい。
まりあの手の好きなようにさせてくれた。
まりあは「彼」のスラックスのジッパーを降ろしたの。
「彼」はノーパンだった！！
「彼」のモノが勢いよく飛び出してきたの。
先の方はヌルヌルしていた。
まりあはそれを全体に塗るように指でのばしていったの。
「ううっ・・・」
「彼」が小さく喘いだ。
まりあは彼の剛直を指で扱いたの。
「んんっ・・・くっ・・・・はっ・・・・」
彼は快感に耐えているようだった。
「ねぇ、・・・・入れて・・・・」
まりあは彼におねだりしたの。
「ココで？」
「そう、ココで。」
彼は観念したのか、後ろから、立ったままのまりあの中へズブズブと入り込んできた。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあは一瞬で登り詰めたの。
でもまだ終わりじゃない。
電車の揺れと彼の突き上げは続いていて、ジンジンと快感は生まれてくるの。
ガタンッ
電車が大きく揺れた。その刺激は強く、まりあと「彼」を襲った。
「あんっ、またイッちゃう・・・・」
「そんなに、締めちゃダメだ・・・・俺も耐えられんっ・・・・」
彼が激しく腰を突き上げたの。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・イクッ、いくっ、イクッ、イッちゃうぅぅぅぅぅうぅぅ」
「うぅぅぅ・・・・」
彼は小さく呻いたけど、彼のモノはまりあの中で大きくふくれて、
そして、破裂した。。。。
まりあは彼のザーメンで汚れたまま、会社へ向かったの。
コメントの投稿
私もブログ作っているので、見にきてもらえませんか？
楽しんでもらえたら嬉しいなぁ…
楽しんでもらえたら嬉しいなぁ…
かわいいですね。
見せて頂きました♪
かわいいですね。
まりあもまだ初心者なので、うまくいろいろ出来ないんですけど、
お互いがんばって、ブログ続けていきましょうね。
また、遊びに来てください。
かわいいですね。
まりあもまだ初心者なので、うまくいろいろ出来ないんですけど、
お互いがんばって、ブログ続けていきましょうね。
また、遊びに来てください。
ヨカッたヨ
スゴくヨカッた、このストーリー．
オレ、これ読んでて、なんか「彼」になっちゃってたみたい．
オレいつもノーパンだし…．
あ、もちろん痴漢はしないヨ．
でもこの“まりあ”が相手ならガマンできないかも．
オレ好みのコスチュームだし．
まるで貴女とイッタみたいにシアワセでした．
あー、楽しかった．
オレ、これ読んでて、なんか「彼」になっちゃってたみたい．
オレいつもノーパンだし…．
あ、もちろん痴漢はしないヨ．
でもこの“まりあ”が相手ならガマンできないかも．
オレ好みのコスチュームだし．
まるで貴女とイッタみたいにシアワセでした．
あー、楽しかった．
ありがとう
楽しんで頂けて、とってもうれしいです。
＞オレ、これ読んでて、なんか「彼」になっちゃってたみたい．
＞オレいつもノーパンだし…．
ウルフさんはいつもノーパンなんだ♪
じゃあ、まりあが痴女をしちゃおうっかな♪
＞オレ、これ読んでて、なんか「彼」になっちゃってたみたい．
＞オレいつもノーパンだし…．
ウルフさんはいつもノーパンなんだ♪
じゃあ、まりあが痴女をしちゃおうっかな♪
