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義弟~指責め

まりあは旦那様に責められているところを想像しながら、イキそうになったの。
そのとき、玄関で音が聞こえた。
「ただいまぁ。」
あんっ、昌樹くんが帰ってきた・・・・
あぁぁっ、ダメッ、辞めなきゃ。。。
まりあはイキそうなのに、イケなくて、中途半端なまま
昌樹くんを迎えたの。
「お、お帰りなさい。」
「あれ?まりあさん、どうしたの?顔、赤いけど・・・熱でもあるの?」
「え、そ、そんなこと、ないよ。」
身体の奥はまだ、ジンジン痺れてた。
あまりにもあわててたから、ショーツも穿いてなくて。
あ、そう言えば、ソファのところに、ショーツ脱ぎっぱなしだったかも。。。
あわててまりあは、リビングのソファへ戻った。
「まりあさん?どうかした?」
昌樹くんがいぶかしげにリビングへ入ってきたの。
「何でもないわ。」
まりあはそう言ったけど、何となく部屋に淫靡な匂いが立ちこめている気がして・・・
「あれ?」
昌樹くんが何かに気付いたみたいだった。
やっぱり、まりあのイヤらしい匂いが・・・?
「何?」
「ううん。何か・・・いい匂いが・・・。あ、ビーフシチューだ。」
シチューの匂いに気付いたの。
よかった。
「昌樹くん、好きだから。作ってみたの。」
まりあはほっとして微笑んだ。
「ありがとう、まりあさん」
昌樹くんも微笑んだ。
何も気付かれていないわ。。。。

まりあはキッチンで、残りの支度を始めたの。
昌樹くんは、自分の部屋で着替えてるみたいだった。
そのとき。
「きゃぁっ」
スカートを捲られたの。
「まりあさん、ノーパンで、何をしてたのかな?」
昌樹くんだった。
「なにするのっ!」
まりあは驚いて、怒った声を出したの。
「こんなに濡らして。。。ノーブラだし。」
昌樹くんが指でいきなりまりあの中心を触ったの。
「あぁぁっ」
さっき、イキそうになって途中で辞めたから、ソコはとっても敏感で、
突然触られて、まりあは思いっきり感じてしまったの。
「さっき、俺が帰ってくる前、ソコのソファで何をしてたのかな?」
昌樹くんは指でグニグニとまりあの敏感な花芯を押しながら囁いた。
「やめっ・・・辞めて・・・あぁぁぁんっ」
まりあが拒絶しようとすると、昌樹くんはボタンを押すように花芯を弄るの。
「確か、こんなコトしてたよね?」
そう言って、昌樹くんは人差し指をまりあのぬかるみへズブズブと埋めたの。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
まりあは、その刺激で簡単に絶頂に達してしまった。
「あれ?もうイッちゃったの?・・・さっき、俺が邪魔したからね。」
でも昌樹くんは指を抜いたりしなかった。
「もっと気持ちよくしてあげるからね。」
そう言って、まりあの蜜壺の中で指を蠢かした。
「あんっ、あんっ、あぁぁんっ・・・」
まりあはもう拒絶できなかった。
だって、気持ちよくて、堪らなかったから。。。
このまま、どこまでも堕ちていきたかった。。。。
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義弟~始まりの夜

まりあの旦那様はとっても優しい。
でも、出張が多くて、ほとんどお家にはいてくれないの。
それがとっても寂しい。

旦那様には、弟がいるの。
まりあにとっては義弟ってことになるんだけど。
まりあは一人っ子だから、弟ってなんだか、ちょっぴりうれしい存在。
だけど、弟(昌樹くんっていうの)っていっても、まりあと同い年。
だから本当は弟って感じじゃないんだけど、
でも、まりあは弟が欲しかったから、無理矢理弟にしちゃったの。

「昌樹くん、今日は遅いの?」
旦那様と昌樹くんはご両親を早くに亡くしたので、
二人の住んでいるお家に、まりあが嫁いできたの。
だから、今、このお家には、旦那様とまりあと昌樹くんと3人で住んでるの。

旦那様は今週はずっと出張でお留守。
そんな時は、昌樹くんは早く帰ってきてくれる。
だって、危ないからって。
まりあは、そんな風に優しい昌樹くんも大好きなの。
「今日は、なるべく早く帰るけど、でも、いつもよりもちょっと遅くなると思うよ。」
「ご飯は?」
「うん。家で食べるよ。だって、まりあさんのご飯、おいしいからね。」
そう言って、昌樹くんは笑った。
弟って、いいな。。。そう思った。

まりあのご飯がおいしいっていってくれた昌樹くんのために、
今夜は昌樹くんの好きなお料理を並べてみよう。
そう思って、1日中、家のお掃除をしたり、お洗濯をしたり、
それからお買い物に出かけた。

お家に帰って、お料理の下準備。
昌樹くんが帰ってきたら、一緒にご飯を食べようっと。

それなのに。。。。
朝、言っていたように、いつもよりは遅いみたい。
まりあは、ぼんやりとソファに横になった。
あ~あ、旦那様、いつになったらまりあのこと、う~んとかわいがってくれるの?
たまに旦那様のお仕事が暇なときは、じっくりゆっくり、
まりあを愛してくれるのに。。。。
もうずっと、そんな時間はもらえてない。。。
あぁん。。。まりあは寂しいよぉ。。。
旦那様にたっぷりかわいがって欲しいのに。。。
この大きなおっぱいだって、敏感な乳首だって、なめらかなお腹だって、
それから、もう考えただけでジュクジュクになっちゃうお股の間の花園だって。。。
旦那様のこと、ずっと待ってるのに。
あぁ、あぁ、あぁぁぁぁん。。。。
まりあは、いつの間にか旦那様のことを思いながら、
自分で自分の身体を弄ってたの。
イヤらしい匂いとイヤらしい音を身に纏って。。。
んんっ、んふっ、はぁんっ、いいっ、あはっ、旦那様ぁ。。。。。

夢中になってたまりあは気付かなかったの。
そのとき、昌樹くんが帰ってきていて、リビングのドアの隙間から、
そんなまりあの痴態を眺めていたことに。。。
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今日から、【人妻まりあ】もシリーズに加えさせてもらいました。
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団地妻の憂鬱

会社の上司の紹介で出逢った人と結婚して、3ヶ月。
別に不満がある訳じゃない。
でも、彼は忙しくて、あまりまりあをかまってくれないの。
だから寂しくて。。。
だって、新婚旅行以来、まりあを抱いてもくれないんだもの。。。
毎日毎日、綺麗にして彼が帰ってくるのを待っていても、
彼は遅いし、まりあのこと、そばにも寄せ付けずに眠っちゃうし。
まりあは欲求不満が溜まってるの。

だから。。。
だからいいよね?
こんなことしても。。。。

彼のいない土曜日の昼間、まりあは家中のカーテンを閉め切って、
薄暗い部屋の中で、一人遊び。。。
彼を喜ばせようと買ったスケスケのランジェリーだけ身にまとって、
そんな姿を鏡に映すの。
鏡の中のまりあは、唇半開きで、物欲しそうにしてる。
インターネットのアダルトサイトで大人のおもちゃも買ってあるの。
ベッドに身体を横たえて、そっとランジェリーを捲って・・・
あぁっ、
そのシルクの布が肌を擦るだけで、全身が泡立つような快感に包まれる。
んんっ・・・
ピンク色した、でもグロテスクな形状のおもちゃをわざと口につっこんで。
無理矢理くわえさせられてる気分を味わうの。。。
あぁ、お願い。。。そんなに乱暴にしないで。。。。
でもまりあの下のお口はすでによだれを垂らして待ってるの。
早く、早くその凶暴なモノを、私に食べさせて・・・・って。
まりあの唾液でべっとりと濡れたソレは、
妖しく光を反射して、まりあの乳首へと移動するの。
乳首の先にソレがたどり着いたとき、小さく振動するようにスイッチを入れる。
ぶぅぅぅぅぅぅん
あぁぁぁぁっ
モーターの回る音が余計にまりあを刺激するの。
こんなイヤらしいおもちゃで、まりあは自分を犯してるって。。。

下のお口からははしたないほどに蜜が溢れてきて、
乳首を虐めながら、腰はクネクネと動くの。
まりあは、快感をもっともっと高めたくて、自分を焦らす。
だけど、そんなに待てはしない。
だってとってもまりあは寂しいんだもの。
欲求不満なんだもの。
ぶぅぅぅぅぅぅぅん
そっと触れるか触れないかくらいでぬかるみの中心部へゆっくりとおもちゃを移動させた。
ぐちゅっ
イヤらしい音がした。
あぅっ・・・・おもちゃが敏感な肉芽に触れたの。
全身を駆けめぐる快感。
もう、これ以上我慢できない。
まりあは、蜜の溢れ出す泉へ、グロテスクなおもちゃをズブズブと埋めていったの。
スイッチも弱から中へ、中から強へと切り替えていく。
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁっぁぁぁぁぁ
まりあの腰は、まるで別の生き物のように、グニグニと動き、
とってもイヤらしいの。
そして、蜜壺からは大量の淫汁が溢れ出してきたの。
あぁ、あなた、あなたぁぁぁぁぁ
まりあは旦那様が本当は大好きなのに、
彼が抱いてくれないから、こんなことするのよ。。。
あぁ、旦那様がのぞき見ているのを想像したら、堪らないの。
もっと見て、ねぇ、あなた、まりあのイヤらしい姿、もっと見てぇぇぇぇ。
ジュプジュプジュプジュプ・・・
まりあのイヤらしい一人遊びは激しさを増していくの。
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痴漢電車~初めて痴漢にかき混ぜられた日

今日もまりあは、電車に乗って「彼」を待ったの。
いつもの駅から、いつものように「彼」が乗ってきた。
でも、今日の「彼」はいつもの「彼」とは違う。
昨日のまりあの反応で、「彼」も自信がついたのか、
今日の「彼」は大胆だった。
まりあのスカートを捲った。
それからまりあの尻肉を確かめるように、ゆっくりと撫でた。
それだけでまりあは全身が泡立つような快感で包まれ、
秘薗の中心からは甘いエロスの匂い立つ蜜が溢れ出した。
「彼」はゆっくりとショーツの上から、まりあのクレバスをなぞったの。
薄い布一枚で隔てられていたけれど、まりあの官能を刺激するには十分過ぎた。
「彼」の指でまりあの身体は巧みに開かれ、ショーツのその部分は、あっという間に
まりあの淫液を外へ染み出させてしまったの。
「彼」はいったん触るのを辞めたの。
もっと激しい快感を求めていたまりあはがっかりした。
でも違ったの。「彼」は、まりあを弄っていたその指を自分で舐めたの。
まりあの耳元で、チュプチュプと音を立てて。。。
まりあはゾクゾクとした。
彼も興奮しているのか、鼻息が荒かった。
まりあは周りの人に気付かれたらどうしようって思った。
でも、気付いて欲しいとも思っていたの。
おもむろに、「彼」の指がお尻に戻ってきた。
ショーツの中に、「彼」の指が潜り込んだ。
ヌルヌルになっているソコは、すんなりと彼の指を飲み込んだ。
彼の指は、的確にまりあの一番敏感な肉芽を捉えた。
「あぁ・・・」
思わず、まりあは声を出してしまったの。
電車の音で、きっと周りには聞こえなかったと思うけど。
電車の揺れに合わせて、でもはっきりと違う動きで、「彼」の指はまりあのソコをかき混ぜた。
全身がビクビクと痙攣しそうだった。
このまま立っていられなくなるかと思った。
すごく気持ちよくて、もっと、もっと・・・・そう思った。
イキそう・・・・・
そう思ったとき、電車はまりあの降りる駅に滑り込んだの。
「彼」の指はスッと離れていったわ。。。。
あぁ、どうしてこんなまりあを置いていくの。。。。
まりあは、駅のトイレに駆け込んで・・・
「彼」の指の動きを思い出しながら、自分でかき混ぜた。
あぁ、明日が待ち遠しい。。。。
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痴漢電車~初めて痴漢に感じた日

~初めて痴漢に感じた日~
まりあの家から会社まで電車で約30分。
毎朝、電車に揺られている時間が、まりあにとっては甘美で淫猥で屈辱と快感の時間。
まりあの乗る次の駅で、「彼」は乗り込んでくる。
必ず、まりあのことを見つけて、まりあの真後ろにぴったりと寄り添うように。
今朝も、彼はやってきた。
まりあの身体は緊張と期待ですぐに熱くなる。
彼の手がそっとまりあのお尻に当てられる。
それは電車の揺れと同じようにそっとまりあのお尻の感触を確かめている。
微かな動きだけれど、明らかに目的を持ってその手はまりあのお尻を触っている。
まりあの身体が少しずつ、疼き出す。
そんなに微かな動きではなく、もっと激しく、お尻を揉んで。
お尻だけじゃなくて、まりあのもっと身体全体を楽しんで。
この前のセクハラ接待以来、まりあの身体はおかしいの。
以前は痴漢なんて、反吐が出るほどイヤだったのに。
今日はなんだか、いつもよりも変な気分。
自分から、「彼」の手にお尻を押しつけちゃう。。。
あぁ、逞しい手。。。
この指で、まりあの蜜壺をかき混ぜられたら、どんな気分だろう。。。
そんなまりあの気持ちが通じたのか、今日の「彼」はいつもと違った。
いつもはそっと電車の揺れに合わせてお尻の感触を楽しんでいるだけなのに、
はっきりとまりあの尻肉をつかんだの。
そして揉んだの。
《あんっ・・・》
まりあは心の中で喘いじゃった。
だって、気持ち良かったから。
まりあの身体の中心はすぐに濡れてきたの。
イヤらしい匂いがまりあの股間から立ち上ってくるような気がしたわ。
「彼」にまりあが感じてるのが伝わればいいと思ったの。
でも、甘美な時間はすぐに過ぎ去ってしまって。。。
あっという間にまりあの降りる駅に着いてしまったの。
すごく残念だったけど、仕方ないわ。
明日を、待たなきゃ。。。
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生徒に犯されて~保健室での恥戯

「あぁっ、せ、せんせいっ・・・・」
Mくんが大きく喘いだ。
まりあは堪らなくて、大きな音を立ててしゃぶったの。
「そ、そんなに、されたら、僕・・・・あぁぁっ、うぅっ・・・」
Mくんの身体が大きく揺れた。
そしてそれが、放出の前触れだと気付いたとき、まりあはしゃぶるのを辞めた。
「せ、先生。。。」
Mくんが切なげにまりあを見た。
「もっと、気持ちよくしてあげる。」
まりあは、大きなおっぱいを出した。
「ほら、触りたかったんでしょ?」
そして大きなおっぱいで、Mくんのおちん●んを挟んだの。
「あぁぁっ」
柔らかさと温かさと、その視覚的な淫靡さがMくんの官能を直接刺激したみたい。
「ダメ、先生、もう、僕。。。。」
一気に先端から、白い精液が飛び出した。
まりあの顔を汚したの。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」

まりあは顔に飛び散った精液を指で掬い取って、すべて舐めたの。
Mくんはそれでまた、興奮したみたいで、
すぐにMくんの肉棒は固くなったの。
「ご、ごめんなさい、先生。。。」
プルンと肉棒を揺らしながら、Mくんはまりあに近づいてきたの。
まりあは、Mくんをベッドに寝かせると、
「もっとイイコトしましょ。」
そう言ったの。
Mくんは大人しく、仰向けに横になった。
まりあは、ゆっくりとMくんの上に腰を下ろしていった。
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病室でH~豹変した「私」

翌日、朝、まりあ先生が私の病室を訪れた。
「先生、昨夜は泊まりだったんですか?」
私は昨夜の痴態を思い出しながら、だがそんなことおくびにも出さずに尋ねた。
「ええ。」
心なしか、まりあ先生の顔が赤くなった気がした。
「お疲れのようですね。」
昨夜の恋人との淫靡な遊びは2時間以上続いたのだ。
「・・・そんなこと、ありませんよ。」
まりあ先生は優雅に微笑んだ。
あぁ、この顔を、快感で歪ませたい。
そう思った。
「でも、なんだか、疲れているように見えますよ。・・・昨夜はあまり眠れなかったんですか?」
「そんなことありません。」
少し怒ったような表情になる。
これ以上はまりあ先生を怒らせてしまうかもしれない。
でも。
私はあなたの秘密を知っている・・・そう言いたくてしょうがなかった。
「・・・先生は、恋人とか、いるんでしょうね?」
私は、思いきって言ってみた。
「え、ええ。」
少しぎこちなく、まりあ先生は微笑んだ。
これ以上尋ねると、まりあ先生の気分を害するかもしれないと思いつつ、
それでも、うまくいけば、まりあ先生の痴態を目にすることが出来るかもしれないと
さらに質問を重ねた。
私は自分がこんなに卑怯な人間だとは思っていなかった。
しかし、まりあ先生は私を狂わせていく。

「よく、デートとかするんですか?」
「な、何を・・・急に・・・」
まりあ先生の表情が固くなった。
「彼氏とあまり会えないんじゃないかと思って。。。先生は、忙しそうだから。」
「そ、そんなことは。。。」
まりあ先生も私を探るような返事に変わっていった。
もしかして・・・そんな気持ちが心のどこかに芽生えたのだろうか。
「彼氏と会えないと、寂しいでしょうね。」
そして、私はまりあ先生の表情を窺うように見た。
「な、何が言いたいの?」
まりあ先生が少しおびえる表情になった。
堪らなかった。
その表情が、追いつめられ、逃れられないと言っていた。
私は興奮した。
パジャマのズボンに手を突っ込み、おもむろに自分のモノを扱きあげた。
急速に快感が高まっていく。
まりあ先生はただ黙って、私の行動を見つめていた。怯えながら。
私は、堪らず、布団を捲り、まりあ先生に見せつけるように、愚息を扱き立てた。
「昨夜のことは、黙っててあげますよ。私も楽しませてもらったから。」
まりあ先生はじっと私の肉柱を見つめていた。
心なしか、顔が上気し、呼吸が速くなっているようだった。
「でもね、先生。水心あれば、なんとやら・・・と言うじゃないですか。ねぇ?」
私はそれ以上は言わなかった。
私はすでに狂っていた。まりあ先生に狂わされていた。
まりあ先生は、何かをあきらめたように、私の目の前に跪いた。
そして。。。
私の手をどかすと、私の肉棒を、その唇で覆った。
「うぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
感動とも何とも言えぬ快感が私の全身を駆けめぐった。
生温かいまりあ先生の口中。
ヌルリと舌が蠢き、私の肉棒に絡まった。
「んふっ、はぅっ、うぅっ・・・」
私はもう喘ぐことも出来ず、ただひたすらその口を味わった。
腰の辺りにあの熱さがこみ上げてきた。
しかし、コレで終わりにはしたくなかった。
もっともっと、まりあ先生を味わうのだ。
わたしは、まりあ先生の喉の奥を突き上げたい衝動を堪え、いったん、彼女の口から逸物を引き抜いた。
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生徒に犯されて~ゆっくり味わいたいの

授業中。
Mくんはまりあのことをずっと見ていた。
授業なんて頭にちっとも入らないみたい。
時々、もぞもぞと腰を動かしていた。
ずっとビンビンになっているのかしら・・・そう思ったら、まりあの身体も堪らなくなってきちゃった。
Mくんの机の横に立って少しお尻をMくんに近づけてみた。
少し、Mくんの息が弾み始めたみたい。
うふふ。
まりあは不意に思いついちゃった。
Mくんと楽しむ方法。。。。
授業が終わったとき、まりあはMくんに居残るように言いつけた。
そして。。。

誰もいない保健室。
鍵を掛けて、誰も入れないようにする。
こんなコト・・・イケナイのに・・・
でも、まりあの身体はもう・・・・
Mくんは緊張した表情だった。
「ソコに座りなさい」
まりあが言った。Mくんは素直に従った。
「授業中、先生の身体ばかり見てたわね、それもイヤらしい目で。」
「い、いえ、あの・・・」
Mくんがうつむいた。
両手を膝の上で合わせ、股間を隠すようにしていた。
「手を頭の上にのせなさい。」
まりあは少し厳しい口調で言ってみた。
戸惑うMくん。
モジモジしながらも、両手を頭の上に乗せた。
彼の股間に視線を移す。
そこは、はっきりと盛り上がり、その下にどんなに逞しいモノが存在しているのか、
はっきりと強調していた。
「先生に、イヤらしい手紙を送ったのは、君?」
「ち、違います。俺は、何も・・・」
「まぁ、いいわ。」
まりあはMくんの足下に跪いた。
「でも先生を困らせたお仕置きが必要ね。手は絶対に下ろしちゃダメよ。」
まりあは、Mくんのベルトに手を掛けた。
カチャカチャと音を立てて、ベルトをはずし、ズボンの前を広げた。
行き場を無くしていた剛直が、目の前に現れた。
Mくんはトランクスを穿いていなかった。
「なんてイヤらしいの。」
目の前の剛直はMくんのおへそに付きそうなほどまっすぐに起立していた。
青臭い匂いがまりあの鼻腔をついた。
「朝から今までずっとこんな風だったの?」
「あ、あの・・・実は、途中で我慢できなくて・・・・授業中に漏らしてしまって・・・・それで・・・」
Mくんがトランクスを穿いていなかった理由がはっきりした。
「我慢できなかったのね?」
まりあはふふっと笑った。
まりあの吐息がMくんの剛直にかかったみたい。
「あぁぁっ」
切なげな声を上げた。
だから、まりあは堪らなくなって、思わずそれにしゃぶりついたの。。。。
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病室でH~「私」とまりあ先生の秘密

しばらくすると、ラジオは何も音がしなくなった。
おかしいな。
少しダイアルを回してチューニングしてみる。
あの部屋なら・・・ビジネスホテルのような感じ。
入ってすぐ右側にユニットバス。
その奥にシングルベッドと小さな机が備え付けてあった。
シャワーの音も聞こえるはずなんだが。。。
ボリュームを上げ、しばらくすると、小さな音が聞こえてきた。
よし、よし。
耳を澄ませていると、水音のようだ。
まりあ先生はシャワーを使っているんだな。
私はまた自分が高まってゆくのを感じた。
うっすらと湯煙の向こうに、まりあ先生の裸体が浮かび上がる。
セミロングの洗い髪を掻き上げ、シャワーで身体中をびしょ濡れにして・・・
大きな乳房を両手で包み込むように洗うとき、思わず自分で乳首をつねって、快感を味わったりして・・・
平らな腹部の下には、秘密の草むらが。。。
柔らかいヘアが縁取るソコは、どんな匂いをさせるのだろうか。
蜜は甘いのだろうか。
バタン。。。
シャワーを終え、まりあ先生がベッドへ戻る。
【ふぅ。。。。】
小さな吐息。
バスタオルを巻いたまま、ベッドに腰掛けているのか。
私はまた力を持った愚息を握りしめていた。
【少し休もうかな。。。】
ひとりごと。
疲れているんだな。私は思った。
私がその疲れを癒してやれるといいのに。
そのとき、聞き慣れない音楽が流れてきた。
【もしもし?】
どうやらまりあ先生の携帯に電話がかかってきたらしい。
【ん。。。当直よ。あなたは?】
まりあ先生の声に少し甘えたような響きがあった。
恋人か。。。私は直感した。
【え?・・・ダメよ、そんなこと・・・】
うふふ・・・今まで一度も聞いたことのないまりあ先生の声。
少し淫靡な空気をまとっている。
【やぁん。。。そんなこと、・・・・言わないで・・・・】
所々、吐息が混じり、妖艶に変化する声。
私の胸は高鳴り、息が出来ないほどに興奮する。
【あぁ・・・・バカ・・・・んんっ、ここは病院なのよ・・・・】
明らかに官能の音。
当直室で、まりあ先生が、電話で、恋人と・・・・
私の興奮はさらに高まっていく。
【いやぁん・・・ダメェ・・・はぅぅん・・・乳首弱いの、知ってるでしょ・・・・】
まりあ先生の喘ぎ声。
初めて聞く、だけど想像していた以上に甘くて私はすぐにでも放出してしまいそうになった。
【あぁ、ねぇ、もぉ・・・ダメ・・・・ねぇ、早くぅぅ・・・】
せっぱ詰まったような喘ぎ声で、おねだりするまりあ先生。
【やぁん。。。意地悪。。。。分かってるくせに・・・】
恋人に何を言われたのだろう。
吐く息が激しくなり、まりあ先生が興奮しているのが私にもよく分かった。
【・・・願い・・・れて・・・・】
微かな声。何を言っているのか分からない。
【・・・お願い・・・します・・・・あなたの・・・・・逞しい・・・・を入れて・・・・ください・・・・】
途切れ途切れに、だけどはっきりと、まりあ先生が何を望んでいるのか、分かった。
私の肉柱は激しく痙攣した。
精を吐き出しそうになるのをぐっとこらえる。
【んんっ、あぁぁぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・イイッ・・・】
自分の指を入れているのだろうか。
よく耳を澄ますと、喘ぎ声と吐息の他にジュプジュプと水音が微かに聞こえる気がした。
そんなに濡らして・・・そんなにイイのか・・・
私の興奮は頂点に達した。
私は扱く手に力を入れた。そして腰も激しく突き動かした。
まるでそれに合わせるかのように、ラジオからまりあ先生の喘ぎ声が聞こえてくる。
【んはぁっ、んふっ、はぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁっ、いいっ、ダメッ、イッちゃう・・・・】
まりあ先生が頂点に届きそうだった。
私はさらに激しく腰を動かした。
【あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、まりあ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ】
私は堪えに堪えたモノをすべて放出した。
ドボドボとこぼれる白い欲望がまりあ先生の中に吸い込まれていった気がした。。。
当直の夜、まりあ先生はいつもこんなことをしてるのだろうか。。。。
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病室でH~「私」の犯罪

私は、以前から女性の脚に大変興奮を覚えていた。
大きな乳房も女性の魅力だが、女性の脚にはまた格別な思いがある。
まりあ先生の脚は、美しく、私の欲望をかき立てるには十分なモノだった。
あの脚に、私のこの肉柱をこすりつけたい。
あの脚で、私のこの肉柱を扱いて欲しい。
あの夜以来、私はオナニーを覚えたての中学生のように、
朝も昼も夜も、まりあ先生を思い浮かべては、自らの手で欲棒を鎮めていた。
しかし、まりあ先生に対する思いは日に日に大きくなり、
彼女の姿を思い描くだけで、私の肉柱は充実していくのだった。
その夜、まりあ先生は、当直だった。
私はこっそりと病室を抜け出し、まりあ先生の部屋へと向かった。
まだ、まりあ先生は、病棟で仕事をしていた。
私はまりあ先生の当直室へこっそりと忍び込み、ベッドの近くに盗聴器をしかけた。
尋常な精神状態ではない。
今まで私は分別のある大人だと思っていた。
しかし、まりあ先生は私を狂わせていく。

私はまた誰にも気付かれないように、こっそりと部屋を出た。
自分の病室に戻る。
廊下でちょうどまりあ先生に出逢った。
「あら、どうなさいました?」
まりあ先生が微笑む。
白衣の隙間から、まりあ先生の私服がのぞいた。
薄手のカットソーに短いタイトスカート。
白衣の上からも分かる大きな乳房。
Vネックがもう少し深ければ、その谷間がくっきりと目に飛び込んでくるだろう。
私はつい、ゆっくりとなめ回すようにまりあ先生の身体を見た。
あぁ、この脚だ。。。。
私はその場に跪いて、まりあ先生の脚をなめ回したい衝動と戦っていた。
「眠れないの?」
「いいえ。」
私の我慢は限界に近かった。
またしても肉棒に力がこもり、熱いモノが弾けそうになる。
「お休みなさい。まりあ先生。」
私はそそくさと病室へ入った。
ベッドに潜り込む。
堪らなかった。
私はすぐにズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を晒し、怒張するモノを扱き始めた。
枕元のラジオのスイッチも入れて。
先ほどの盗聴器の周波数に合わせてあった。
ガチャ・・・
ラジオから微かに音が流れてきた。
それだけで、私の愚息は我慢汁を溢れさせた。
【シャワー浴びようかな。】
まりあ先生の声だった。
がさがさと微かな衣擦れの音。
白衣を脱いでいるのだろう。
【よいしょ】
ベッドが軋んだ。
腰掛けて、ストッキングを脱いでいるんだ。
そう思ったとき、私は白濁を吐露した。
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病室でH~「私」の妄想

私は、先週、この病院へ入院してきた。
私の担当は「まりあ」という女医だった。
美しくスタイルもいいこの女医は、少し高飛車な感じがした。
しかし、私はこの女性をとても気に入ってしまった。
妻を亡くして10年になるが、その間、全く女性との関わりはなかった。
それでもよいと思っていたのに、まりあ先生を見ていると、どうしようもなく彼女を抱きたくなった。
大きな乳房、くびれた腰、すらりと伸びた脚、きゅっと締まった足首。
それだけではない。
官能的な唇、美しい瞳、その声も甘く響く。
だが、私が彼女をどうこうできるはずもなく、ただただ、私は彼女のことを思い描くだけだった。
あの乳房を揉まれたとき、彼女はどんな声で啼くのだろうか。
秘密の蜜壺を指でかき混ぜられたとき、彼女はどんな表情を見せるのだろうか。
そんなことを考えていると、とっくに無くしたと思っていた男の欲望がむくむくと頭をもたげてくる。
私の欲棒は、何年振りかの興奮にいきり立っている。
幸い私の入院している部屋は個室であった。
誰にも気兼ねすることなく、私は自分の欲棒を握りしめた。
「ううっ・・・」
まりあ先生の白衣に包まれた姿を思い描く。
そして、私は自分の想像の中で、一枚一枚、彼女の服を脱がせていった。
恥じらうように頬を染め、モジモジと身体をよじるまりあ先生。
私の手でその大きな乳房を揉みしだいたら、彼女は喘ぎ声を上げるだろうか。。
「あぁぁぁっ」
私の欲棒は、我慢できないのか、先からポロポロと透明な先走りの液体を吐き出した。
「おぉぉっ・・・」
腰の辺りに、熱い固まりが生まれてくる。
懐かしい熱さだった。
このまま、欲望を吐き出してしまいたい、そう思ったとき、部屋のドアがノックされた。

私は、驚き、あわてて布団をかぶった。
「失礼します」
入ってきたのは、今まさに私が思い描き、犯そうとしていたまりあ先生だった。
「ぁ、先生。」
私は欲棒を握る手に力を込めた。
「いかがですか?」
まりあ先生が近づいてくる。
「少しお顔が赤いですね。。。お熱があるのかしら?」
まりあ先生が右手を伸ばして、私のおでこにあてた。
私の欲棒はピクンと反応した。
甘い香りが漂ってきた。
それは私の官能をさらに刺激した。
私は、誘惑に逆らえず、まりあ先生に分からないようにそっと手を上下に動かした。
欲棒を扱く。
腰の辺りが引きつれるように、熱くなる。
今にも爆発しそうだ。
しかし私は、それをギリギリまで我慢しようと思った。
「大丈夫そうね。」
まりあ先生がにっこりと微笑む。
その唇をこの棒に・・・・
私の中でさらに妄想は拡がっていく。
その口をこじ開けて、私のこの肉棒をねじ込んで。
喉の奥まで腰を打ち付けたら、苦しげな表情を見せるのだろう。
きっとそれも美しいに違いない。
あぁ、まりあ先生。。。
それだけじゃない。
まりあ先生の肉壺。。。。今は誰かのモノだろうか。
それを私だけのモノにしたい。
私のこの肉棒をつっこんで、腰を激しく打ち付けて、そしてよがり啼かせたい。。。。
「じゃあ、ゆっくり休んでくださいね。」
そう言って、まりあ先生は部屋を出て行った。

私は、扱く手のスピードを上げた。
まだ甘い香りが部屋中に漂っていた。
まりあ先生の残り香の中で私は・・・・・果てた。
look3s.jpg

自己紹介のようなモノ

初めまして。まりあです。
ここでモノを書くようになって、数日が過ぎました。
アクセスカウンターの数字が少しずつ増えてきているので、
読んでくださっている方がいるのだなぁ・・・と
とてもうれしく思っています。
ありがとうございます。
まりあは、30代の女性で、普通にお勤めをしています。
エロいことを考えるのが好きで、
えっちなコトするのも大好きです。
でも、普段はまじめに働いているので、
まりあがこんなコトを考えているなんて、周りの人は知らない。
だけどどこかでこんなまりあをみて欲しくて、
ブログを作ることを決めました。

ここにかかれていることは、全くの妄想だったり、
あるいはまりあの体験談だったり。
いろいろです。
でもどこかで誰かが、コレを読んで感じてくれているとか、
まりあをおかずにエッチなことをしてくれているとか、
そんなことを考えるだけで、まりあは濡れて来ちゃうので、
もっとたくさんのヒトに読んでもらいたいです。

本業が忙しくなると更新が遅れたり、
プライベートが忙しくなると更新が遅れたり、
いろいろな事情で更新が遅れたりしますが、
どうか気長におつきあいください。

どうぞよろしくお願いします。

explorer61_015s.jpg

生徒に犯されて~満員電車で痴女

朝の通勤電車は、いつも満員。
今日もそう。
ちょっと憂鬱な気分になる。
「おはようございます」
声をかけられてふと顔を上げると、クラスのMくんが立ってた。
「おはよう」
まりあも答える。
「今日は先生の近くに乗れて、ラッキーだな」
なんて、Mくんが笑うから、思わずドキッ。
「いつもこの電車なの?」
「そうですよ。先生、知らなかった?」
まりあは、昨日の手紙がMくんじゃないかって唐突に思った。
駅に止まった。
また人が大勢乗り込んできた。
背中を押されて、まりあはMくんの胸に身体を預ける形になった。
「ご、ごめんなさい」
わざとじゃないのよ。
そう言って、Mくんの顔を見る。
「い、いえ。」
答えた彼の表情はなぜかちょっと硬くて。
怒ったのかな?って思ったけど、違ったみたい。
まりあの胸がちょうどMくんの腕に押しつけられてた。
それが照れくさかったのかな?
まりあの頭の中には、昨日の写真がフラッシュバックして来ちゃった。
もしかして、アレがMくんの・・・・?
そう思うと、身体の奥が熱くなってきた。
電車の揺れに合わせて、彼の身体に胸を押しつけてみる。。。
彼の顔に緊張が走った。
「どうかした?」
まりあは、わざと聞いてみた。
「い、いえ、あの。。。」
口ごもる。確かに、言えないか。うふふっ
そのとき、まりあのお腹の辺りに何かが当たった。
え?
もしかして・・・コレ・・・・
Mくんの顔を見る。
真っ赤になっていた。
「ご、ごめんなさい」
今度はMくんが謝った。
彼はまりあの身体が押しつけられたことで、勃起してしまったの。


なんてかわいい。。。
一気にまりあのボルテージが上がっちゃった。
だって・・・・
「いいのよ。」
まりあはそう言って、Mくんのソレを制服の上から、そっと手で触ってあげたの。
「ま、まりあ、先生・・・・」
Mくんが驚いてまりあを見たわ。
まりあはでも何も言わずに、Mくんの硬直したモノをただただ擦り続けたの。
だんだんと彼の息が激しくなってきた。
アソコもピクピクと震えていた。
「まりあ先生、俺、も、もう・・・」
イケナイ。
こんなところで出しちゃったら、制服が汚れちゃうじゃない。
まりあは指を止めた。
快感の極みへ上りそうだったのに、いきなりそれを取り上げられて、
Mくんは不満げな表情になった。
「続きは違うところでしましょ。」
まりあは、微笑んだ。

セクハラ上司~快感におぼれて

妖しげな薬のせいでまりあの身体は今までにないくらいに敏感になっていた。
男たちは抵抗出来ないまりあに次々にのしかかって来た。
「いやぁ・・・」
拒絶の言葉を吐いてみても、身体は男たちの愛撫に感じまくり、反応しつづけている。
あん、あはぁ・・・あ・ああ・・・
まりあのアソコからは蜜が滴っている。
背中が反り返り、腰がくねる。
身悶えてよがる。
本当は嫌なはずなのに、快感に抵抗出来ない。
男たちも果てることを知らないかのように、まりあの身体を蹂躙する。
仰向けにしてそれから四つん這いにさせ、自分の上に乗せると下から突き上げる。
あまりの気持ちよさにまりあも、腰を振って応える。
「気持ちイイのか?」
まりあの下で男が尋ねる。
「イイの、イイの。。。堪らないのぉ。。。」
まりあの中から、理性がどこかへと消えてしまった。
腰を振るまりあの後ろから誰かがまりあの乳房を揉みしだく。
もう一人の男はまりあのクリトリスを舐めている。
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・いくぅ・・・・」
何度目か、わからないエクスタシー。
気が遠くなる向こうで、今度は別な男がまりあを横たえ、上に覆い被さって来た。
そして朝まで。。。。
ようやく解放されて家に戻ったの。

これは犯罪?
そうかもしれない。
でも、すごく気持ちよかったの。
気持ちよくて気持ちよくて堪らなくて、何度も何度もイッてしまったの。。。
クセになっちゃいそう・・・。
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セクハラ上司~嵌められた接待

こんなことって。
絶対に許せない。
でも・・・どうしちゃったの、まりあの身体。
まだ、ジンジンしてる。。。
シャワー浴びても、ちっともアソコのヌルヌルが収まらないの。。。

昨日、帰る間際に、上司に言われた。
明日の夜は、大事な取引先との接待だから、と。
取引先の部長とその部下S、そしてまりあの上司、まりあの4人。
今までこんなこと無かったのに。
どうして急に?
行ったのは、会社でいつも使う料亭ではなかった。
怪しげな雰囲気の漂う小料理屋。
部屋は全て離れのつくり。
しかも木立の中を歩いていく。
何かヘン。
上司の命令でまりあはミニのワンピースを着ている。
胸元は窮屈で胸の谷間がくっきり。
こんな格好させて、どういうつもり?

最初はごく普通の会話が進行していた。
そして料理はなにもかも豪華でしかもおいしかった。
けれど、相手の部長は時折、イヤらしい視線でまりあの身体を舐めるように見ていた。
その部下のSもニヤニヤとしている。
何かある・・・。
なんとかここを逃げ出そう、そう決心した頃、上司がまりあに言った。
「もう少し酒を追加してくれ」
まりあは座敷を立ち、外に出る。
店の仲居に追加を注文して部屋に戻る。
入ろうとした時、部屋の中から下卑た笑いが聞こえてきた。
「これで今夜も…」
「失礼します」
まりあが声をかけて中に入ると、部長がニヤニヤとまりあの足を舐めるように見た。
仲居が新しいお酒を運んできた。
「こっちにください」
Sが言う。
仲居が出て行くと、Sは何かをお酒の中に入れた。
「よし、じゃあ、まずは君が飲め。」
部長がまりあにお酒を勧めた。
お猪口に受け、いやな予感がする。
「君も」
そう言って今度はまりあの上司にもお酌をした。
上司は嬉々として一気にそれを飲み干す。
まりあはそれを見て1口飲んだ。
お酒は結局みんなに回され、男たちはキュッと飲み干していく。
まりあもそれに合わせて何杯か杯を重ねた。
モゾリ…と何かが身体の奥で動いた気がした。
何だか身体が火照ってくる。
飲み過ぎた?
アソコがジンジンと熱くなってきた。
「あん…」
まりあの口から一人でに喘ぎ声が出てきた。
「これは…イイぞぉ」
部長がまりあの方に摺り寄ってきた。
「くはぁ、たまらん。」
いきなりズボンのベルトを外し、大きくなったモノを取り出した。
「ほら、舐めるんだ」
見ると上司も自分のモノを取り出してしごいている。
Sがまりあの身体を後ろから羽交い締めにした。
「中国の秘薬なんだってさ。催淫剤ってヤツ?」
部長のモノがまりあの口に無理やり突っ込まれた。
「んんぐ…」
Sの手がまりあの胸を掴む。
ワンピースの前ボタンを外し、まりあの豊満な胸が零れ出た。
「あぁん…」
部長のモノを咥えながら、まりあは喘ぐ。
「効くだろ?すごい効き目だ。これで明日の朝までいくらでも出来るゾ。」
Sがまりあの耳元で囁く。
Sの息が耳にかかるだけでダイレクトにアソコに響いてきた。
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生徒に犯されて~朝から妄想

昨夜は、生徒に見られているところを想像して、ついついオナニーしてしまった。
だからというわけではないのだけれど、
でもやっぱり、あの写真に刺激されている部分は大きくて。
今まであまり刺激的な服装はしないようにしていたのに、
今日は少し短めのスカートに、薄手のブラウス。
下着がすこし透けて見えそうな、そんな服を選んでみた。
あの写真をよこした生徒が、もっとイケナイ妄想をするんじゃないかと思って。
いいえ、
もっとイケナイコトをして欲しくて。。。
この服を身につけた瞬間から、まりあも興奮していたの。
だって、まだ朝なのに、アソコがとろけそうに熱いんだもの。
あぁ、我慢できそうにない。。。
せっかく身支度を調えたのに、まりあは、ベッドに横になって、
ショーツの中へ手を入れた。
もう、こんなに熱くなってる。。。
中指を割れ目に沿って動かしてみた。
おつゆがすでに溢れていた。
んんっ、はぁぁぁぁっ、
指がクチュクチュと蜜壺をかき回す。
もっと奥まで、もっと、もっと。。。。。
指じゃついに物足りなくなって、どうしようと思ったとき。
ずっと前に、彼氏に買ってもらったアレのことを思い出した。
確か、ここの引き出しに・・・
見つけ出したとき、身体の奥から熱い蜜がまた、溢れてきた。
でも、時計を見ると、もう出かける時間。
まりあは、後ろ髪引かれる思いで、部屋を出たの。

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生徒に犯されて~初めてのオナニー

白い裸体が鏡に映っている。
自分でも、綺麗だと思う。
大きくて、でも形の崩れていない、つんととがった乳房。
無駄な肉の付いていないウエスト。
官能的に張り出したヒップ。
誘うように匂い立つ淫靡な草むら。。。
まりあのこの身体を想像して、自らの肉棒を擦りあげているのは、誰?
今日、この写真をまりあに見せつけて、
まりあが興奮すると思ってるの?
そして、こんな風に一人で・・・
まりあは自分の身体を指でなぞり始めた。
あぁぁぁ・・・・
立っていられないほどの快感が襲う。
ベッドに横になって、さらにまりあの恥戯は続いた。

生徒に見られているような気分になる。
ほら、見て。。。先生のココ。。。。
こんなに濡れてる。。。。
だって、あんな写真見せられたんだもん。。。
ほら。。。
あぁぁぁっ。
ココをコウして、クリクリって・・・・んんっ・・・・はぁぁぁぁっ・・・
ほら、もっと近くに来て見ていいのよ。
あぁっ、息がかかっちゃう・・・
んっ、たまんないっ、
やぁんっ、なにっ、舐めてるの?
ダメッ、そんなことしちゃ、あぁっ、先生、弱いのぉ。。。。
そんなにびちゃびちゃって音立てて・・・
おいしいの?

あぁぁっ、ソコッ、ソコッ、いいっ・・・・・
あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ、先生、イッちゃぅぅぅぅぅぅ。。。。

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生徒に犯されて~妄想の始まり

今年の春から、とある有名進学校の教師になった。
男子校なので普通は若い女性は採用しないらしいのに、ちょっとしたコネが役にたっちゃった。
最近ようやく慣れてきて、仕事を楽しむ余裕も出てきた。
今日、職員室に戻ったら机の上に何かが置いてあった。
それは手紙のようだった。
封を切って、中を出そうとした時、声をかけられた。
体育教師の工藤だった。
「まりあ先生よかったら一緒に飲みに行きませんか?」
「いえ、今日はちょっと用事があるので…」
「まりあ先生は付き合いが悪いなぁ。」
そう言って工藤はイヤラシイ目付きでまりあの身体を舐めるように上から下まで見た。
ったくイヤな男…
まりあは工藤を無視して、帰る準備を始めた。
家に帰って、すぐにシャワーを浴びた。
工藤の視線がまだ身体中にこびりついている気がしたから。
シャワーでさっぱりしたところで、ふと手紙の事を思い出した。
バッグから取り出し、中身を開いた。
いきなり、局部が映し出された写真が出て来た。
ヤダ…何、コレ…
嫌悪感と好奇心が同時に湧き出した。
堅く怒張したペニス、ソレを掴んだ指、そして吐き出された白い樹液。
数枚の写真は、男の欲望が吐露されたものだった。
いつしか嫌悪感は消え、まりあの身体は熱くなっていた。
短いメッセージが付いていた。
『いつも先生の事を想像しています。』
生徒が…?
まりあのこと、想像して…?
それはどんな恥態なのだろうか?
シャワーでさっぱりしたはずの身体が汗ばんで来た。
身体の一点だけが激しい熱を帯び、堪らなく疼き始めた。
生徒の顔を思い浮かべる。どの子がこんな逞しいモノを隠し持っているの…?
まりあの身体を自由に弄びたいと想像して毎晩…
あぁ…
まりあは身体を覆っていたバスタオルを床に落とすと鏡に全身を映した。

診察室でH~「俺」とまりあのクライマックス

白衣の裾をめくると、ミニスカートがぴったりと尻に張り付いてた。
太ももに露が流れていくのが見えた。
「イヤらしい先生。。。。こんな風に、患者さんを誘惑するんだ。」
俺は、スカートをめくり挙げた。
白い肌にピンクよりも濃い赤に近い粘膜が映えていた。
俺はもう、待てなかった。
まりあの秘苑に向けて、自分の剛直を突き立てた。
ぐちゅ・・・
イヤらしい音が響いて、柔らかい襞に固くなったソレが包まれた。
「あぁぁんっ」
「くぅぅぅっ・・・」
まりあの喘ぎ声が漏れるのと、俺が堪らずうめいたのは同時だった。
アソコの先から全身に快感が走り抜けた。
ゆっくり味わおうと思っていたのに、そんな余裕はなかった。
ただひたすら、腰を振り動かした。
「あんっ、あんぁんぁぁぁんん・・・」
まりあの切迫したような喘ぎ声が診察室を満たした。
俺は、ただただ、気持ちよかった。
まりあも感じているのだろう。
二人の繋がった部分からは白濁した粘りけのある液体がグチュグチュと溢れてきた。
その映像は俺を限りなく興奮させた。
「先生、イヤらしいね。。。たくさん溢れてる。」
まりあは俺の言葉に興奮するのか、身体を震わせながら、俺の剛直を締め上げた。
「うぅぅっ、ダメだよ、先生、そんなに締めちゃ。。。イッちゃいそうだよ。。。」
「あぁぁ、ダメェ。。。まだ、イッちゃダメェ。。。。」
まりあは甘い声でそうねだった。

俺は、一旦まりあから離れ、ベッドに横になった。
「先生が俺を気持ちよくしてよ。」
まりあを自分の上に跨らせた。

まりあは妖艶な笑みを浮かべると、よだれを垂らしているソレを俺のモノに近づけた。
ゆっくりと腰を左右に動かしながら、自分の中へ埋めていく。。。。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
軽い絶頂を味わっているのか、うっとりとした表情を見せる。
「こんなにイヤらしい患者さん、初めてよ。」
まりあはそう言って腰をゆっくりと揺らし始めた。
「んふっ、んふっ、んはぁっ・・・・」
俺のモノはゆっくりと扱きあげられていった。
まりあのソレに吸われているかのような快感だった。
俺は思わず腰を突き上げた。
「あぁぁっ・・・」
まりあが仰け反った。
「ぁ・・・イイッ・・・・・」
少し後ろに仰け反ったときに、中で当たる場所が変わったのか、不意にまりあが動きを止めた。
俺は、今だと思った。
そして突き上げる動きを激しくした。
「いやぁぁぁっ、だめぇぇぇんんんっ・・・・・・いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ」
余韻を引く喘ぎ声を上げながら、まりあは小さく痙攣した。
俺ももう我慢の限界だった。
そのまま、まりあの中へたっぷりと溜まりに溜まった樹液を注ぎ込んだ。

診察室でH~形勢逆転した「俺」とまりあ

「診察するわ。」
女は少しひんやりした白い指で俺の胸をそっと撫でた。
ゾクゾクとした快感が俺を包み、もう大きくなる自分の肉棒を隠すことも出来なかった。
「少し身体が熱いわね。」
女は聴診器を俺の胸に当てた。
「うっ」
少し冷たくて、思わずうめいた。
「冷たかった?・・・ごめんなさいね。」
女は自分の口元に聴診器を近づけ、少し口を開いて、はぁっと息を吹きかけた。その仕草がまるで女が喘いでいるかのように見え、俺はますます興奮してきた。
胸の聴診が終わると、女は少し屈んで、俺の腹部に手を当てた。
「押さえて痛いところがあったら、教えてちょうだい。」
女はそう言って、ゆっくりと俺の腹を撫で始めた。俺の官能は刺激されっぱなしだ。
気がつくと、俺の手のすぐそばに、女の巨乳があった。
手を少し、上に動かせば、それに触れそうだった。
少し躊躇していたそのとき、
「あぁぁっ」
思わず声を漏らすほどの快感が俺を襲った。
いきり立った俺の愚息の先端に、女の指が触れたのだった。ワザとだったのか、偶然だったのか、わからない。
でもその瞬間に、俺の理性が吹っ飛んだのは確かだった。
俺はさっきまでの躊躇を捨て、女の巨乳を思いっきり摑んだ。
「あぁんっ、何するのっ」
女は驚いたような振りをしていた。
しかし、その瞳はすでに欲情し、ウルウルと濡れていた。
「この胸で、男を誘惑してるのか」
俺は、3流のAV 男優のようなセリフを吐いていた。
白衣のボタンが千切れ飛ぶのもかまわず、俺は女の胸元を広げた。
深く胸元の開いた白いカットソーを着ていた。真っ赤なブラが透けて見え、俺の肉棒を刺激した。
「エロ過ぎる・・・」
ベッドから起き上がり、反対に女を押し倒すと、必要以上に深い胸元のカットソーを無理矢理押し下げた。
大きな胸がこぼれ出、俺は思わず顔をうずめた。
「いやっ、やめて。。。。」
女が言った。しかし俺を押しのけようとはしなかった。
俺はブラも押し下げて、ついに女の巨乳を目の前に晒した。
「すげぇ。。。」
白い滑らかな肌、甘い匂いが立ち上ってくるようだった。
「先生、いっつもこんなエロい身体してるの?」
俺は女の胸に頬ずりしながら、尋ねた。
「そんな、こと・・・あぁぁんっ」
俺が乳首にそっと触れたとき、女は大きく喘いだ。
「だって、こんなにエロいじゃん」
「あんっ、あぅっ、あぁぁぁっ」
俺は女の乳首を攻め立てた。
女はもう言葉はなかった。ただただ、喘ぐだけ。。。
そろそろ・・・・
俺はもっとこの女の厭らしい顔が見たかった。

診察室でH~まりあに診察される「俺」

「診察?」
女は尋ねた。俺は「はい」と答えた。
「じゃ、入って。事務の子がいま、いないの。」
女は診察室に俺を招きいれた。
診察室のドアが閉まり、二人っきりの空間に包まれた。
女からは微かに色っぽい匂いが漂ってきた。
「どうしたの?」
女の言葉はどこか気だるげだった。
「身体がだるくて、熱っぽいんですけど。」
俺は女の胸元が気になってしょうがなかった。どうしても視線がそこに行ってしまう。
女は俺のそんな視線に気づかないのか、気にならないのか、質問を続けた。
「いつから?」
「3日くらい前から。」
女が足を組んだ。白衣の裾が割れ、太腿のかなりの部分が俺の目の前に晒された。
俺の視線はそこに釘付けになった。
「そう。」
女はまったく興味なさそうに答えた。
「じゃ、診察するから。」
いつもこの女はこんな風なんだろうか。彼女の太腿をじっと見ながら、そんなことを考えていると、不意に女の手が俺の頬に伸びてきた。
「あっ・・・」
女の匂いがフワリと俺の鼻腔をくすぐり、俺は不覚にも感じてしまった。
「どうかした?」
女が少し淫靡な笑顔を見せた。
「いや。。。」
女は立ち上がり、かがむようにして、俺の顔を覗き込んだ。自然、俺の顔は女の胸の前に位置していた。
女の目から視線をそらすと、そこには女の谷間があった。
柔らかそうな胸のふくらみと滑らかな白い肌が俺の俺の欲望を直截的に刺激した。
「ベッドに横になって。」
女は部屋の壁際にある白い診察用のベッドを指差した。
俺はふらふらと言われるがままに、立ち上がり、ベッドに横になった。
「シャツを捲って、ベルトを緩めて。」
俺は女の言うとおりに肌を出した。自分が少しずつ無防備になっていくのを感じていた。
でもそれが少しも不快ではなく、これからいったい何が起こるのか、期待に胸を、いや股間をも膨らませていた。

診察室でH~「俺」とまりあの遭遇

少し風邪気味だと感じたのは、先週の月曜日。
なんとなく体がだるくて、熱っぽくて、でものども痛くないし、咳も出ないし。
ただ、このままほっといて、余計に悪くなったらいやだったから、
会社近くのクリニックに行ってみることにした。

そのクリニックは、シンとしていた。ま、当然か。年末だし。
でも、受付の人もいないけど・・・??
「すみません」
少しこわごわ、声をかけてみる。
どうしよう、とんでもないおじいちゃん先生とか出てきたら・・・
「はぁい。」
予想に反して、若い女性の声だった。
奥の『診察室』と書かれた扉が開いて、白衣を着た女性が出てきた。
俺は別な意味で声を失った。
この人が・・・お医者さん???
美人だった。間違いなく。
そして、・・・・エロかった。。。
白衣の下は何を着ているのだろう。
白衣の上からでも明らかに巨乳であることがわかるほどの豊満な胸、腰はくびれ、
その下に存在する臀部は大きく張り出していた。
白衣のすそからは、スラリとのびた脚が見えていた。
スカートが見えないということは、ミニスカートをはいているのだろう。
こういっては何だが、俺はこんな女に弱かった。
自分がどうしてここにいるのかを一瞬にして忘れ去った。
そして頭の中に残ったのは、何とかしてこの女とセックスしたいって事だった。

セクハラ上司~一人エッチの夜

ベッドに潜り込む。
だけど身体が熱を持っているのか熱くて仕方がない。
目を閉じると、あの課長の視線を思い出した。

きっとあのオヤジ、まりあの裸を想像しているに違いない。
あぁ、イヤだ。
あんなオヤジに想像だけとはいえ、裸を見られるなんて。。。
もしかして、課長はまりあをおかずにして、一人でシコシコしちゃったりするの・・・?
あんっ・・・
ヤダ、どうして・・・?
いっぱい濡れて来ちゃった。。。


誰もいないオフィス。
まりあは課長に残業を言いつけられている。
みんな帰っちゃったあと。
そこには、まりあと課長だけ。
まりあは、少しでも早く仕事を終わらせようとパソコンの画面と格闘している。
まりあの背後には課長が立っている。
そして、本当にくだらないことばかり、話しかけてくる。

「最近彼氏とはうまくいってるの?」
「はい。」
「デートは週に何回?」
「はぁ?・・・あの、仕事が出来ないんですけど。」
「これくらいで集中力が途切れるようじゃ、ダメだね。だいたい君は、いつも・・・」

そしてまた課長の長々としたお説教が始まった。デートの回数くらい教えてやれば良かった。
あ~、彼氏に逢いたい。。。
もう2週間も逢ってない。。。寂しいなぁ。。。

「デートは週1回です。」

課長のつまらないお小言を辞めさせようとついそう言ってしまった。。。
すると、課長はまたあのイヤらしい視線で、まりあを舐めるように見回した。


こんなこと、あるわけないけど。
想像してたら、まりあのアソコはすごいことになって来ちゃった。
もう溢れ出した蜜でびしょびしょ。。。
まりあは、右手の中指と人差し指をグチュグチュと音を立てながら
自分の秘壺をかき混ぜた。


あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ
イヤらしい課長の視線に犯されながら、まりあはイッテしまったの。

セクハラ上司~視姦

今日も仕事は疲れた。まったく課長ったら、くだらない事でねちねちと。
今日は、お昼休みのあと、すぐに仕事を始めなかったって。
トイレで口紅を塗りなおしてたほんの5分じゃない。
それ以降は、ちゃんと完璧に仕事できたのに。
帰る直前になって、私を呼びつけて、お小言。。。
しかも、視線はなめるように私の身体を見てるし。
分かってるの。
私の身体をじっくりと眺めたいから、
自分の目の前に立たせて、お説教したがるのよ。
あぁ、気持ち悪い。
でも。。。。
あんなに欲望丸出しの視線なんて、感じたことない。
あんな風に、まるで犯されるように、舐めまわされるように、
見つめられることなんて、あり得ない。
いつかあの課長に、無理やりレイプされちゃうのかも。。。
あぁ、イヤイヤ。。。

だけど。。。。
すでにショーツの中はしっとりとしてて。。。
想像しただけで。。。

今夜も一人遊びしちゃいそう。
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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