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何気ない日常を暮らしてる人妻まりあ。
夏の昼下がり、丁度13:00を廻った頃であろうか。
いつもは来ない新聞の人がまりあの自宅に来た。
なんだろうと思いドア越に見てドアを開けた。
奥さん、今新聞は契約してますか?
まりあ:いいえ、してませんけど・・・
そうですか、うちも契約していかないと上から言われるですよ。
まりあ:ぇぇ・・・でも・・・
半年でいいので契約いいですか?
なんなら4個洗濯剤、いや6個!
なんなら10個!それとトイレットペーパーも6個!
これで1年はいいでしょ?
まりあ:う~ん(どうしよ・・・汗)
奥さん時間ないので早くしてくださいよ!
まりあ;やっぱり無理です。
ドアを閉めようとしたとき、新聞配達員が
足で止めた。まりあは驚く顔をしてた。
そのころくつろぎの時間を奏でるつもりだったはずの午後にティーでも飲もうかしらとやかんに火をかけたままだったことに気がついた。
急いで台所に戻り火を消した。その時、ドアのカギを閉めた状態で男がこっちに来た。
まりあ:ちょっとなにしてるんですか?!!
鼻息は荒く、どこかモゾモゾしい感じだった。
まりあ:かえってください!
突然まりあをソファに押し掛けた。
まりあ:キャッ!やめて!
我を助ける思いで必死に上がったスカートを下げ続けた。
それでもまりあは抵抗にかなわなかった。男性のファスナーから出てる大きいアレをまりあの顔に近づけた。
まりあ:チョッヌグワッァ や、アッハァアン
普段部屋でもオナニをしないまりあにとっては何がなんだかわからなかった。気がつけば恥ずかしいおっぱいをさらけ出してた。男性の熱くなったアレを咥えていた。
嫌嫌な顔をしてまりあの唾液をカウパー液が混じっていた。
言葉も言えないほど口のなかにイマラチオをされていた。
まりあ;・・・・・・・・汗
台所まで行き、身体をなんとしてでも放そうとするが、
男性の勢いは止まらない。立ちバックの体制になってまりあのスカートから覗くいやらしい食い込んでるベージュのパンティが次第にヨレヨレになってくのを男性は確認した。外はほとんど静か。隣も居なさそうな感じだ。
旦那は出張で子供はまだなし。
男性にとっては絶頂のシチュエーションだ。
半分お尻が見えたまりあはそのパンティーを下げようとする。しかし、無駄な運動になる。
アナルの奥に毛が見えてきた。クリも勃起して顔をだしている。男性は硬いアレをアナルに入れようとした。
まりあ:い~やーーーーーーーー”!!!!やめて!何するの!!
男性は前後に出し入れをして汗を流している。
まりあのアナルは少し汗まみれになり臭い匂いをしていた。それが恥ずかしく、また旦那にも見せたことがなかったからだ。
それもこんな形で犯されるとは。
アナルを終えた男性のアレはより一層でかかくなり、
ま○こに入れようとした。まりあはでかい声で言った。
だれか、 だ、 ぁぁ・・・ たす・・け、・・・・
まりあの力もなかった。男性は締まりのいいまりあのま○こに入れて前後に運動している。高速ピストンだ。
まりあはイッタことがないけど今日というばかりはイッテしまった。顔の化粧は美人の顔とは思えないほど化粧が乱れ、髪はグシャグシャになり、太ももには我慢汁が大量に・・・
もう好きにして!と言った。
男性はオルガスムに達する勢いで誰にも邪魔で居ない二人だけのいやらしい時間の中で溜めていた精液をまりあのま○ことおっぱいと顔にぶっかけた。
おっぱいの間に滑り込むように流れた精液は
夏の昼下がりの元、薄黄色をしたなま臭い感じに映ってた。
そして男性は静かに玄関を開けて帰って行った。