夢のひと雫　恋　7.

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男と女。
恋する気持ちは同じでも、
求めるものが違うのかもしれない。

わたしがあのヒトを想う気持ち、
私が彼女を思う気持ち。

どちらも正しく、どちらも不純。
何が良くて何が悪いかなんて、誰にもわからない。

ただ、いくつになっても、恋をしている自分が、
ほんの少し、わたしは好きです。

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コメントの投稿

素敵な新作…堪能しました。
深みが…出たみたいですね。
いちばん、エロティックだと思いますよ。
思いが秘められている分、余計に…
野暮ですが、今後のエスカレートに期待していまいます。
気長に、待たせていただきます。

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