仕事が少し暇になった平日の午後。。。
まりあのアソコは熱く疼き溢れ出していた。
そっと周りを見回す。
隣の席の子は、出掛けてていない。
室長も、今日は休みだった。部屋の中にはまりあともう一人、男の人。
40歳くらいなんだけど、まりあがちょっと失敗するといつもネチネチ虐められる。
大嫌い。
席を立って、トイレに行く。
パンティにまでシミが出来て、ヌルヌルして気持ち悪い。
さっき、思いだしたせいだ。
まりあはパンティを脱ぐ。
ほんとはここでえっちなことしたいんだけど
長く席に戻らないとまたあいつにいろいろ言われるのが分かってるから、
我慢して戻る。
まりあが部屋にはいると、あいつはチラッとこっちを見た。
何か嫌味の一つでも言おうとしてるみたい。
まりあは無視して、自分の机に座る。
仕事をしてる振りをして、日記の続きを書き始める。
アソコはジンジン、疼いている。
まりあは我慢できなくて、少し腰をよじらせてみる。
余計に疼きが強くなる。
あぁぁん・・・・声にならないように表情に出ないように、快楽に身を任せる。
だけどこんなんじゃ、ちっとも満足できない。
あいつがまりあの斜め前の席で、ずっとうつむいて仕事をしているのをいいことに
まりあは座ったまま、自分のスカートをずらし、上げた。
まりあの股間のヘアが目に飛び込んでくる。
仕事場でこんな風に露わにするなんて。。。刺激的。。。
あんっ余計に蜜が溢れてくる。
左手をそっと割れ目に添えてみる。
ソコは漏らしたように濡れていた。
人差し指を割れ目の中へ。。。
くちゅ・・・音がした気がして、はっとする。
あいつの方に視線を向けたけど、よかった。気づかれていない。
ゆっくりと人差し指を動かす。
んふ・・・んぁ・・・はぁ・・っん・・・・感じる、すごく感じる。
こんなの初めて・・・・こんな状況で感じるなんて、まりあは淫乱なのかしら・・・・
あぁっ、それでも・・・ペン立ての中の太いマジックが目に飛び込んでくる。
あ、アレを入れたら・・・
んふっ・・・きっと・・・はぁん・・・まりあの手がマジックに伸びる。
確かお財布の中にコ○ドームがあったはず・・・
まりあはあいつに見つからないようにお財布の中からそれをとりだした。
マジックに被せて、アソコへとそっと差し込む。。。
うぅ・・・何とも言えない感触でまりあの快感はだんだんと上りつめていく。
「まりあくん!今、時間あるなら、これをまとめてコピーしてくれないかな?」
不意にあいつが声をかける。
「え、あ、はいっ」
ドキッとして少し声がうわずっている。
まりあのアソコにはマジックが入ったまま。。。立ち上がり、あいつの手から資料を受け取る。
簡単な書類。
すぐに出来上がり、コピーしようと思って、股間のマジックをそっと抜き去ろうとしたとき、
あいつが近寄ってきた。
まりあの手は再び、パソコンのキーボードの上へ。
「なるほど。早いね。・・・ここは日付を入れよう。」
まりあの後ろに立ち、細かい指示を入れる。
まりあは言われたとおりに、打ち直していく。
「じゃ、それを人数分、プリントして、みんなの机の上に置いといて。」
「はい。」
答えて、あいつが立ち去るのを待ったけど、何故かそこにずっといる。
しょうがなく、まりあはアソコにマジックをくわえたまま、立ち上がった。
んんっ・・・マジックが落ちないようにアソコに力を入れる。
マジックが微妙な角度で中を刺激する。
コピー機のところまで歩く。。。
内股が溢れた蜜で、濡れている。
あんっ・・・歩きながら、刺激されて、まりあの快感は増幅する。
コピーが終わると、机の周りを歩きながら、資料を配る。
ダメ。。。あぁっ。。。
快感と戦いながら、配り終わる。
その時、あいつが部屋を出ていった。
室内にはまりあが一人。。。。
まりあの股間にはまだマジックが刺さったまま。。。
まりあは腰の力が抜けて、自分のいすに座り込んだ。
でも・・・快感はまだ続いていて、もっと強い快感を身体が望んでいた。
まりあはスカートをまくり上げると、マジックを持った。
そして・・・・激しく出し入れした。
あぁっ・・・んっ・・・いいっ・・・んはぁ・・・だっ・・・め・・・あぁ・・・でも・・・気持ちいい・・・
そうしてもう一方の手で、クリトリスを激しくこすった。
「あ、あ、あぁ・・・いいいっ・・・イク・・・・あん、あん、あん、あぁぁぁぁぁ」
ついにまりあは、声を抑えることが出来ずに、エクスタシーにたどり着いた。
何食わぬ顔して、スカートを元に戻し、マジックを元の位置に返した。
ティッシュペーパーで股間を拭き、それにコン○ームをくるんで、
ゴミ箱の中へ。
少し上気した顔がパソコンのモニターに映っていた。
まりあの大嫌いなあいつが、部屋に戻ってきた。。。
テーマ : 女が書く官能小説
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