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見せたがる女~背徳の快楽


今日も洋子は寝室のベッドの上で、まりあに贈られたディルドで楽しんでいた。
ほぼ毎日と言っても良かった。
身体が疼いて仕方がないのだった。



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テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

見せたがる女~溺れていく快楽の海


はぁぁ・・・・。
僕はもう何度目か分からないため息をついた。
1週間ほど前、お隣のまりあさんが我が家を訪ね、我が家に贈り物を置いていった。
母と父、そして僕に。
母や父が何をもらったのか、僕は知らない。
僕がもらったものも、両親は知らない。
僕は言えなかった。
そして今、それを目の前に、どうしたものかと考えあぐねていたのだった。




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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

僕のメイド


その人は、おじいさまが連れてきた。
僕の世話をするメイドだと言って。
僕には両親がいない。
僕が小さい頃に交通事故で死んでしまったからだ。
だから僕はおじいさまと二人で、この屋敷に住んでいる。




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テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

あの日、あの夕暮れの陽射しの中で


少し思いついて、「詩」を書いてみました。
ある方に、わたしの書く文章がまるで「詩」のようだと
褒めて頂いたことがきっかけです。

なので、まったくエロくありません。
エロいお話をご希望の方は、
今回はパスして頂き、後日をお楽しみにお待ちくださいませ。

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見せたがる女~果てしなく続く快楽の宴


今日も来てしまった・・・
啓一は、まりあの前に立ち、まりあを抱きたい欲望に駆られながら、ほんの少し後悔していた。
すぐに忘れてしまうほどの小さな後悔だったが、
この後ろめたさのために、最近では妻の洋子を求める頻度が高くなっている。
いや、ソレばかりではない。
まりあを抱くようになってから、性欲が増した気がする。
洋子を抱かずにはいられないのだ。
洋子も嫌がってはいないし、以前よりもむしろ積極的なところもあるし、
夫婦仲もうまくいっている。
返って良かったのか・・・。



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テーマ : 女が書く官能小説
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プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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