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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
「いかがですか?」
さわやかな笑顔で副院長が声を掛ける。
まりあの主治医、黒川先生。
この病院の息子さんで、将来は院長先生。
まだ20代と若いんだけど、手術の腕はかなりいいらしい。
そして、ハンサム。
おばさまたちにも大人気、らしい。
テーマ : 官能小説:いけないオンライン
ジャンル : アダルト
ヤダ・・・もう、あの子たちったら・・・・
信じられない・・・・
こんな非常識なこと・・・・・
でも、どうしちゃったの・・・・・
まりあの身体・・・・
熱くて・・・・
何だか・・・・・
ヘンな感じ・・・・・
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まりあが交通事故にあったのは7月の半ばだった。
自転車で横断歩道を渡っているときに、左折してきたオートバイと接触した。
たいした怪我はしなかったけど、
それでも安静が必要で、入院することになってしまった。
夫は、普段から自分のことは自分でやる人だったから、
まりあが入院することで、そんなに困ることはないだろうと思っていたのだけれど。。。
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最初の2週間は、何事もなく過ぎていったの。
フジタさんとまりあの仲は、あれ以来、順調だったけど。
まりあが思っていた以上に、フジタさんは素敵なヒトだった。
フジタさんとまりあの仲は、あれ以来、順調だったけど。
まりあが思っていた以上に、フジタさんは素敵なヒトだった。
お待たせしました。OLまりあ第2弾「セクハラ企画室」の続きが登場です。
少し間が空いてしまいましたけど、
これからまた更新をがんばっていきますので、
どうぞよろしくお願いします。
読んでくださった方の感想やリクエストなども
お待ちしています。
少し間が空いてしまいましたけど、
これからまた更新をがんばっていきますので、
どうぞよろしくお願いします。
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お待ちしています。
あぁ、たまらない。気持ちよくて、気が変になっちゃいそう。
どこかでこの男が、まりあのことを見てる。
まりあのこと見ながら、興奮してる。
イヤ、イヤ、イヤ・・・・
どこかでこの男が、まりあのことを見てる。
まりあのこと見ながら、興奮してる。
イヤ、イヤ、イヤ・・・・
ゴクン・・・・
まりあはあなたが何も言わないのに、それをすべて飲み干した。
そしてさらに絞り出すかのように、あなたのモノに舌を絡めた。
「あぅっ・・・ダメだよ、まりあちゃん。。。おぉっ」
まりあは名残惜しそうに口を離した。
次の瞬間、信じられないことが起こった。
まりあはあなたが何も言わないのに、それをすべて飲み干した。
そしてさらに絞り出すかのように、あなたのモノに舌を絡めた。
「あぅっ・・・ダメだよ、まりあちゃん。。。おぉっ」
まりあは名残惜しそうに口を離した。
次の瞬間、信じられないことが起こった。
「あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
感極まって、奥さんはイッてしまった。
私の愚息からもガマン汁が溢れてきていた。
「そんなにいいのかい?」
わたしはまだ息を乱している奥さんに声を掛けた。
感極まって、奥さんはイッてしまった。
私の愚息からもガマン汁が溢れてきていた。
「そんなにいいのかい?」
わたしはまだ息を乱している奥さんに声を掛けた。
あなたは最寄り駅から急ぎ足で自分の部屋に向かっている。
あ~あ、また、まりあとのデートできなかった。
怒ってるだろうなぁ。
もう1ヶ月以上も、ゆっくり逢ってないし。
あ~あ、まりあを抱きたい。
そんなことを考えながら、急いで歩いている。
自分のアパートを見上げると、部屋に明かりがついていた。
まりあが来てるのか。
うれしくなって、大急ぎで階段を上がる。
そして、まりあの笑顔と、抱き心地のいい身体を思い浮かべる。
知らず知らずのうちに、身体の一部分に熱が生まれてくるのだった。
あ~あ、また、まりあとのデートできなかった。
怒ってるだろうなぁ。
もう1ヶ月以上も、ゆっくり逢ってないし。
あ~あ、まりあを抱きたい。
そんなことを考えながら、急いで歩いている。
自分のアパートを見上げると、部屋に明かりがついていた。
まりあが来てるのか。
うれしくなって、大急ぎで階段を上がる。
そして、まりあの笑顔と、抱き心地のいい身体を思い浮かべる。
知らず知らずのうちに、身体の一部分に熱が生まれてくるのだった。
今日はあなたとのデート♪
1ヶ月ぶり?
とっても楽しみ。
だから今日のために、新しい下着も買ったし、服も。
さぁ、出かけよう・・・としてたところで、電話・・・?
「ごめん、仕事が入って」
あなたがは申し訳なさそうに言って、電話を切った。
1ヶ月ぶり?
とっても楽しみ。
だから今日のために、新しい下着も買ったし、服も。
さぁ、出かけよう・・・としてたところで、電話・・・?
「ごめん、仕事が入って」
あなたがは申し訳なさそうに言って、電話を切った。
イヤ、どうしてこんなに感じてしまうの。
恥ずかしいのに、恥ずかしくて堪らないのに、こんなに気持ちいいなんて。
電話の声は、次々にまりあに命令するの。
服を脱げ、とか、窓際に寄れ、とか。
あぁ、見られちゃう。
こんな恥ずかしい格好見られちゃう。
恥ずかしいのに、恥ずかしくて堪らないのに、こんなに気持ちいいなんて。
電話の声は、次々にまりあに命令するの。
服を脱げ、とか、窓際に寄れ、とか。
あぁ、見られちゃう。
こんな恥ずかしい格好見られちゃう。
本当にイヤらしい奥さんだ。
私が見ていると感じただけで、その場にへたり込むほど感じたらしい。
私はワクワクしてきた。
まだまだ時間はある。
ゆっくり、奥さんの露出に付き合おうじゃないか。
私は思わず、舌なめずりをした。
私が見ていると感じただけで、その場にへたり込むほど感じたらしい。
私はワクワクしてきた。
まだまだ時間はある。
ゆっくり、奥さんの露出に付き合おうじゃないか。
私は思わず、舌なめずりをした。
あら、誰かしら。
せっかくこれからいいところだったのに。
まりあはちょっと不満に思いながら、窓際の子機を取った。
少し乱れた服装、誰かに見られるかしら・・・。
そう思いながら、受話器を取るだけで、また身体の奥から
淫猥な蜜が溢れ出してくるのを感じた。
その日の夜。
あなたはなかなか眠れなかった。
眠ろうと目を閉じると、まりあの姿が浮かんでくるのだ。
朝、太陽の光に透けた白衣。その下の裸同然のあの影。
押し倒して、自分の欲望であの白衣を汚したい。
そんな思いがこみ上げてきて、股間が熱く滾る。
夜中12時を過ぎた頃、ようやくうとうとしかかった。
「や、やばい。。。」
あなたはなかなか眠れなかった。
眠ろうと目を閉じると、まりあの姿が浮かんでくるのだ。
朝、太陽の光に透けた白衣。その下の裸同然のあの影。
押し倒して、自分の欲望であの白衣を汚したい。
そんな思いがこみ上げてきて、股間が熱く滾る。
夜中12時を過ぎた頃、ようやくうとうとしかかった。
「や、やばい。。。」