スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
久しぶりのデート２
あなたは最寄り駅から急ぎ足で自分の部屋に向かっている。
あ～あ、また、まりあとのデートできなかった。
怒ってるだろうなぁ。
もう１ヶ月以上も、ゆっくり逢ってないし。
あ～あ、まりあを抱きたい。
そんなことを考えながら、急いで歩いている。
自分のアパートを見上げると、部屋に明かりがついていた。
まりあが来てるのか。
うれしくなって、大急ぎで階段を上がる。
そして、まりあの笑顔と、抱き心地のいい身体を思い浮かべる。
知らず知らずのうちに、身体の一部分に熱が生まれてくるのだった。
「ただいま・・・」
脅かしてやろうと、そっと玄関のドアを開ける。
いい匂いが漂ってくる。
何か作ってくれたんだな。
ほんの少し、幸せを感じる。
奥から、小さな物音が聞こえてきた。
テレビを見てるのか。
後ろからいきなり抱きついたら、驚くかな。
そっと廊下を進むと。。。。
「あんっ、あんっ、あんっ・・・・」
えっ？
まりあの喘ぎ声が聞こえてくる。
やべっ・・・ビデオ・・・
あなたは昨夜見ながらそのままにしておいたビデオのことを思い出した。
見られたか・・・・
ちょっと気まずい感じで部屋を覗くと、あなたの目に信じられないものが飛び込んできた。
まりあが半裸でビデオを見ながら、自分の身体を弄っていた！！
「あんっ、んんっ・・・んふっ・・はんっ・・・」
ビデオの音声とは違う、まりあが今出している喘ぎ声があなたの耳にも届いてきた。
うわぁ・・・・
あなたの視線はまりあに釘付けだった。
そして同時に、襲いかかりたい衝動に駆られていた。
だけど。
ただ襲うだけじゃなぁ。。。。
あなたはそっともう一つの部屋、衣装部屋として使っている一室へ向かった。
確かココに・・・・
あなたはスーツを脱ぎ、Ｔシャツとジーンズに着替え、何かの宴会で景品としてもらった覆面を
頭からすっぽりとかぶった。
そして、まりあのいる部屋へと戻った。
まりあはまだビデオを見ながら、クチュクチュと自身を弄っていた。
「んんぅ・・・」
あなたは、そっとまりあに近づくと。。。
「声、出すな。」
言葉短かに声を掛けた。
「えっ」
まりあがビクッとして振り向いた。
「いやっ」
あなたは手にしていたバンダナでまりあの口を塞ぐと、耳元で低く囁いた。
「大人しくしろ。」
あなたはまりあの両手を掴むと、むき出しになった乳房に口を寄せた。
「いやぁぁぁ」
まりあが恐怖におののく表情をしていた。
あなたは一瞬心がちくりと痛んだ。でも・・・。
乳首に舌を絡ませてペロペロと舐めると、まりあが小さく喘ぎ始めた。
「あぁぁん・・・」
今まで感じていた快感が蘇ってきたのか、小さく腰を揺する。
左手一つでまりあの両手を押さえ込み、右手はまりあの股間へと移動させた。
「あんっ、ダメッ・・・」
まりあは拒絶しているのに、腰を浮かして、あなたの指を待っている。
ソコはすでに愛液で溢れ、チュプチュプと音を立てた。
「あんっ、んんっ・・・んふっ・・はぁんっ・・・」
まりあが喘ぐ。
そのかわいい声に、あなたは自分が変装してまりあを襲っていることを忘れ、キスをした。
「まりあ・・・」
「んんっ・・・」
まりあもそのキスに答えて、自ら舌を絡ませる。
「バカ・・・すぐに、ばれるわよ、そんな格好。」
唇が離れると、まりあがそう言って、あなたの覆面をはがした。
「レイプごっこみたいなのもイイかなって思ったのに。あなたがまりあって言うから・・・」
ふふふっ♪
まりあが笑って、あなたも笑った。
「だって、まりあが一人でエッチなコトしてたから。」
「あなたがあんなエッチなビデオ撮ってるからだよ。」
「まりあに逢えないときに、寂しくなるから。」
「ばかっ。もうっ・・・いつ、撮ったの？」
「実は・・・ココでするときはいつも。。。。」
「え～っ、そんなぁ・・・・もうっ、しらな・んんっ・・・・」
あなたはまりあを抱きしめて、唇を強く吸った。
これ以上まりあが苦情を言わないように。。。
あ～あ、また、まりあとのデートできなかった。
怒ってるだろうなぁ。
もう１ヶ月以上も、ゆっくり逢ってないし。
あ～あ、まりあを抱きたい。
そんなことを考えながら、急いで歩いている。
自分のアパートを見上げると、部屋に明かりがついていた。
まりあが来てるのか。
うれしくなって、大急ぎで階段を上がる。
そして、まりあの笑顔と、抱き心地のいい身体を思い浮かべる。
知らず知らずのうちに、身体の一部分に熱が生まれてくるのだった。
「ただいま・・・」
脅かしてやろうと、そっと玄関のドアを開ける。
いい匂いが漂ってくる。
何か作ってくれたんだな。
ほんの少し、幸せを感じる。
奥から、小さな物音が聞こえてきた。
テレビを見てるのか。
後ろからいきなり抱きついたら、驚くかな。
そっと廊下を進むと。。。。
「あんっ、あんっ、あんっ・・・・」
えっ？
まりあの喘ぎ声が聞こえてくる。
やべっ・・・ビデオ・・・
あなたは昨夜見ながらそのままにしておいたビデオのことを思い出した。
見られたか・・・・
ちょっと気まずい感じで部屋を覗くと、あなたの目に信じられないものが飛び込んできた。
まりあが半裸でビデオを見ながら、自分の身体を弄っていた！！
「あんっ、んんっ・・・んふっ・・はんっ・・・」
ビデオの音声とは違う、まりあが今出している喘ぎ声があなたの耳にも届いてきた。
うわぁ・・・・
あなたの視線はまりあに釘付けだった。
そして同時に、襲いかかりたい衝動に駆られていた。
だけど。
ただ襲うだけじゃなぁ。。。。
あなたはそっともう一つの部屋、衣装部屋として使っている一室へ向かった。
確かココに・・・・
あなたはスーツを脱ぎ、Ｔシャツとジーンズに着替え、何かの宴会で景品としてもらった覆面を
頭からすっぽりとかぶった。
そして、まりあのいる部屋へと戻った。
まりあはまだビデオを見ながら、クチュクチュと自身を弄っていた。
「んんぅ・・・」
あなたは、そっとまりあに近づくと。。。
「声、出すな。」
言葉短かに声を掛けた。
「えっ」
まりあがビクッとして振り向いた。
「いやっ」
あなたは手にしていたバンダナでまりあの口を塞ぐと、耳元で低く囁いた。
「大人しくしろ。」
あなたはまりあの両手を掴むと、むき出しになった乳房に口を寄せた。
「いやぁぁぁ」
まりあが恐怖におののく表情をしていた。
あなたは一瞬心がちくりと痛んだ。でも・・・。
乳首に舌を絡ませてペロペロと舐めると、まりあが小さく喘ぎ始めた。
「あぁぁん・・・」
今まで感じていた快感が蘇ってきたのか、小さく腰を揺する。
左手一つでまりあの両手を押さえ込み、右手はまりあの股間へと移動させた。
「あんっ、ダメッ・・・」
まりあは拒絶しているのに、腰を浮かして、あなたの指を待っている。
ソコはすでに愛液で溢れ、チュプチュプと音を立てた。
「あんっ、んんっ・・・んふっ・・はぁんっ・・・」
まりあが喘ぐ。
そのかわいい声に、あなたは自分が変装してまりあを襲っていることを忘れ、キスをした。
「まりあ・・・」
「んんっ・・・」
まりあもそのキスに答えて、自ら舌を絡ませる。
「バカ・・・すぐに、ばれるわよ、そんな格好。」
唇が離れると、まりあがそう言って、あなたの覆面をはがした。
「レイプごっこみたいなのもイイかなって思ったのに。あなたがまりあって言うから・・・」
ふふふっ♪
まりあが笑って、あなたも笑った。
「だって、まりあが一人でエッチなコトしてたから。」
「あなたがあんなエッチなビデオ撮ってるからだよ。」
「まりあに逢えないときに、寂しくなるから。」
「ばかっ。もうっ・・・いつ、撮ったの？」
「実は・・・ココでするときはいつも。。。。」
「え～っ、そんなぁ・・・・もうっ、しらな・んんっ・・・・」
あなたはまりあを抱きしめて、唇を強く吸った。
これ以上まりあが苦情を言わないように。。。
