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奥様は露出狂~テレフォンセックス side a man

「あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
感極まって、奥さんはイッてしまった。
私の愚息からもガマン汁が溢れてきていた。
「そんなにいいのかい?」
わたしはまだ息を乱している奥さんに声を掛けた。

「ええ、いいの。。。。堪らないの。。。もっと見て、ねぇ、見て。。。。」
もう奥さんはすべてをさらけ出していた。
「イイですよ、奥さん。もっと見てあげますよ。脚を開いて、指で拡げて、見せなさい。」
「はい。。。」
奥さんは庭に向かって、大きく脚を拡げた。
太陽の光がその部分に当たっていた。
滴り落ちる秘蜜が、きらきらと光った。
「なんてイヤらしいんだ。そんなに拡げて。恥ずかしくないのですか?」
わざと羞恥心を煽るように語りかけた。
「あぁんっ・・・言わないでぇ・・・・」
奥さんは指を動かし始めた。
気持ちよくて堪らないのだろう。
「奥さんのお豆ちゃんをクリクリしてるのがよく見えるよ。」
「あんっ、あんっ、・・・そうなのぉ・・・お豆ちゃんがぁ・・・いいのぉ・・・」
「奥さんの下のお口からもはしたない汁が垂れ流しだよ。ケツの穴までびしょびしょじゃないか。」
私はわざと、ぞんざいな言い方をした。
「いやぁぁぁぁ・・・見ちゃ、だめぇぇぇぇ」
奥さんは腰を上下に動かしながら、さらに脚を拡げて、その部分を丸見えにした。
「そろそろ、穴の中に入れて欲しいんだろ?」
「んんっ・・・」
「ほら、おねだりしてみろ。『私のイヤらしい穴に突っ込んでください』って。」
「イ、 イヤッ、そ、そんなこと、言えないッ」
だが奥さんの腰は激しく動き、蜜壺がパクパクと呼吸しているように震えていた。
相当感じているようだ。
「ほら、お口はパクパク物欲しげに動いてるじゃないか。」
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇ、いくぅぅぅぅぅぅぅ」
奥さんは、クリトリスを弄りながら、私の言葉責めに絶頂の声を上げた。
私はスラックスの中から愚息を取りだした。
ガマン汁でトランクスが濡れて、気持ち悪かった。
少し触れると、今にも爆発しそうなほど気持ちよかった。

061.jpg

テーマ : えっちな若妻
ジャンル : アダルト

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