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女医まりあの憂鬱~囚われて


ヤダ、私ったら・・・。
まりあはまたしてもさっきのシャワールームでの出来事を思い出した。
自宅ですら、ほとんどそんなコトしないのに、
ましてや病院でなんて。
しかもあんな昼間に・・・。
思い出すだけで顔が火照ってくる。



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テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

女医まりあの憂鬱~目覚め


ふぅ。
まりあは、今日何度目だかわからないため息をついた。
何かイイコトないかなぁ。
最近、口癖になってる「何かイイコト」・・・。
どうしてそう思うのか、理由は自分でもうすうす気付いていた。



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テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

メリークリスマス♪~女医まりあ当直の夜に見た幻


はぁ。
まりあはため息をついた。
真夜中の当直室。
クリスマスイブだというのに、仕事だなんて、ついてないわ。
はぁ。
窓の外を眺めながら、今日何度目だかもう分からないため息をついた。
だいたい、本当なら今日は休みのはずだったのに。
院長の気まぐれで、急にまりあに当直が回ってきた。
どうせ何も予定はないんだろう。ですって。
セクハラもいいところだわ。
はぁ。
もちろん、予定なんかなかったけど。
当たっているだけに悔しい。



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テーマ : ((( 官能小説 )))
ジャンル : アダルト

イケナイ健康診断


あ~、今年もまた、この季節がやってきた。
健康診断。
会社の決まりだから、行かなくちゃいけないのは分かっているけど、
かったるい。
前日の夜は9時以降は何も食べないでください、とか
タバコは検査終了まで吸わないでください、とか。
一番かったるいのは診察だ。
待たされたあげく、年寄りのよぼよぼした医者が、
チョコチョコと聴診器を当てて、ハイ終わり。
レントゲンや何かを見せてくれるけど、
ごにょごにょ話して、何言ってるんだか、わかりゃしない。
あれ、何とかならないのかなぁ。

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テーマ : ★官能小説★
ジャンル : アダルト

病室でH~雌奴隷まりあ

私はいったん、まりあ先生を離した。
そして、バッグの中から細いアナル用のスティックを取り出した。
まりあ先生のアナルにローションを落とした。

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病室でH~快感に溺れた夜

麻縄に縁取られた肌が、うっすらとピンク色に色づいていた。
まりあ先生を四つん這いにさせたまま、びしょびしょの蜜壺へ充血した淫棒を押し当てた。

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病室でH~屈辱の瞬間

夜。消灯時間が過ぎ、病棟はしんと静まっていた。
まりあ先生はまだ現れない。
私は少し不安になった。
しかし、きっと来る、いや、来て欲しい・・・私はただじっと待った。

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病室でH~恥辱の診察室

外来で診療中のまりあ先生をそっと覗きに行った。
外来看護師がうろうろしているために、思うように近づけなかった。
まりあ先生が使っている診察室の隣の部屋がちょうど開いていたためにようやくそこに潜り込んだ。
すると、隣の部屋から患者の声が聞こえてきた。
「先生?具合悪そうだけど、大丈夫?」
本当に心配しているという雰囲気で高齢の女性の声だった。
「え?ええ、だ、大丈夫よ。」
少し上ずったようなまりあ先生の声。
かなり感じているらしい・・・私は直感した。
きっと頬は上気し、乳首も勃起しているのだろう。
ブラの刺激が絶え間なく彼女を襲っているに違いない。
少し身動きすれば、股間の縄が食い込み、それがクリトリスを刺激して・・・。
「そ、それじゃ、お大事に。」
まりあ先生が患者を送り出した。
「はぁぁぁ・・・・。」
まりあ先生の切なげな声が聞こえてきた。a3e0381s.jpg

私の肉柱は固くなっていた。
こんなに頻繁に欲望を覚えることなど、ここ数年無かったのに・・・
私自身戸惑いながらも、まりあ先生を陵辱することを考えると堪らなくなってくるのだった。
診察室へ患者が入ってくる気配がなかったので、
私は素早く、隣の部屋を出て、まりあ先生の診察室へと入った。
「まだ・・・」
まりあ先生が振り向いた。笑顔が顔の上で凍り付いた。
「ど、どうして、ここに・・」
まりあ先生の表情が、曇る。
しかし、そのまなざしの奥は、官能に濡れている気がした。
「先生が、そろそろ堪らなくなっているかと思いましてね。」
私はまりあ先生に近づくと、おもむろに白衣の上からその乳房をつかんだ。
「ひっ・・・んんっ・・・・」
驚いて、でもすぐに身体は快感にとろけてしまったらしい。
頬が上気し、一気に色っぽい表情へと変貌した。
「ココも、堪らないのでしょ?」
私はまりあ先生の股間へ手を当てた。
グイグイと縄を無理矢理押し当てる。
「や、やめて・・・あぁっ・・・」
診察室で、すぐ外には患者さんや外来の看護師が大勢いるため、まりあ先生は必死で喘ぎ声を抑えていた。
その表情は艶めかしく、私の肉棒はひとたまりもなかった。
「くぅぅぅぅぅ・・・・」
熱い飛沫を上げそうになるのを必死で堪えた。
コン、コンッ
診察室のドアがノックされる。
まりあ先生も私も一瞬動きが止まった。
次の瞬間、私は思いも掛けない行動に出た。

「先生?」
入ってきたのは外来看護師だった。
「な、なぁに?」
まりあ先生は何もなかったかのように答える。
「この患者さんのお薬なんですけど・・・」
看護師は診察室の中へ入ってきて、まりあ先生の近くに立った。
私はまりあ先生の座っている机の下に隠れていた。
私の目の前にはまりあ先生の美しい脚が、あった。
ストッキングを穿いたその脚は、うっすらと光が当たって、光沢を持っていた。
私はそっとその脚に触れた。
「あ・・・・」
「どうしました?」
「な、何でもないわ。」
まりあ先生が身体をびくんと震わせた。
私はそのまま指を太腿へと滑らせていった。
まりあ先生は脚を固く閉じ、私の侵入を拒んだ。
しかし、わたしはソレにもめげず、ゆっくりと太腿を愛撫し続けた。
「そ、それで、いいわ。。。あなたに・・・・まか、せる・・・」
まりあ先生は感じているのか、看護師へ投げる言葉が途切れる。
「分かりました。・・・それと・・・」
看護師はまだ、その場を立ち去りそうになかった。
私はまりあ先生の太腿を愛撫し続けた。
それだけでは満足できなくなって、ついに、その脚に唇を近づけた。
ちょうど膝の辺りにそっとキスをした。
ねちっこく、舌でその部分を舐め回した。
まりあ先生の固く合わせていた脚がふとゆるんだ。
私は両足を大きく広げ、まりあ先生の太腿の間へ顔を入れ込んだ。
まりあ先生の内腿に舌を這わせていると、その奥から芳しい匂いがしてきた。
女の匂いだった。
朝から私に口中を犯され、縄で縛り上げられた格好でオナニーをし、
そして今、こんな尋常ならざる状況で私に内腿を舐め回されている・・・
まりあ先生は明らかに感じていた。
「ご、ごめんなさい・・・その件も、あなたに任せるわ・・・・す、少し、気分が・・・すぐれ、ないの・・・」
まりあ先生は内腿を震わせながらそう言った。
「ちょっと・・・・ひと、ひとりに・・・し、て、くれない?」
「ぁ、す、すみません、先生。。。じゃ、失礼します。」
素直な看護師だ。
すぐに診察室を出て行った。
「はぁぁ、んんっ・・・」
まりあ先生は小さく喘いだ。
「お、お願い・・・・こ、こんな、ところで・・・・し、しな、い、で・・・・」
私はまりあ先生の脚をさらに広げた。
窮屈な場所から少し這い出すようにして、まりあ先生の股間へと顔を埋めた。
麻縄で縛られたショーツのクロッチ部分はぐっしょりと濡れていた。
それは縄にまで染みこんでいて、濃厚な女の匂いが鼻を突いた。
「すごく感じていますね、先生。・・・知らなかったなぁ、こんなのが好きだなんて。」
私はショーツに舌を這わせた。
「ひっ・・・」
まりあ先生はショーツの上から敏感になった肉芽を触られて、身体を仰け反らした。
「彼氏も知らないだろうね、こんなに淫乱なまりあ先生のことは・・・」
私はしばらく舐め続けた。
まりあ先生は身体を震わせていた。
「くぅ・・・・んんっ・・・いいっ・・・いっ・・・いっ・・・・」
エクスタシーが近づいていた。
私は唐突に舐めるのを辞めた。
宙ぶらりんになった快感がまりあ先生を狂わせるのを見たかったのだ。
私は立ち上がり、自分のものを突き出した。
「朝のように、舐めてくださいよ。」
私の肉棒は先走りの汁でテラテラと光を反射した。
こうしてみると、とても凶暴な凶器のように見えた。
「んんぐっ・・・んふっ、んんぅ、んふっ、んぐっ・・・・」
舌を這わせながら、喉の奥へと誘う。
まりあ先生の口技は絶妙だった。
明らかに朝とは違う。
今は自ら夢中になってしゃぶっていた。
私はその口技にあっという間に昇らされた。
腰の辺りがムズムズとし、熱い固まりが身体の奥からわき上がってきた。
「うっ、くぅっ・・・で、でるっ・・・・んあぁぁぁっ・・・・」
私は腰を前後にグラインドさせ、まりあ先生の喉の奥へと自分自身を解き放った。
ドクンッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
いつもよりも長い時間を掛けて、私は射精した。
まりあ先生の喉の奥深くに。。。。
そして彼女はそれをすべて飲み干した。
夜が待ち遠しくなった。。。
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病室でH~被虐の序章

私はまりあ先生を解放した。
しかし本当の意味で、これから私はまりあ先生を自分のものにするのだ。
いきり立った自分自身をどうしようかと少し悩んだが、
慌てることはない、今夜また、まりあ先生を自由に出来るのだから・・・と
そのままにしておくことにした。
すると、枕元のラジオから、ガチャン・・・という音が響いてきた。
もしかして・・・・
私の予想は的中した。
【あぁ、イヤァ、どうしたらいいの・・・】
まりあ先生の声だった。
【まりあったら、どうしちゃったっていうの。。。。こんな格好させられて・・・あぁ、でも・・・んんっ・・・】
ギシッ・・・ベッドが軋んだ。
【こんな風に縛られて・・・あぁ、乳首がこんなに固くなって・・・・あぁぁぁ、んんぅ・・・どうしたら・・・あぁぁぁぁ】
まりあ先生が感じている。
その事実は私を興奮させた。
私の肉柱は少し萎えかけていたが、あっという間に力を盛り返した。
ガマンしているせいで先走りの汁が溢れ出してくる。
【あぁ、あぁぁ、ショーツの上から触って・・・こんなになって・・・・あんっ、もっと、あぁぁっ、んふっんん・・・・・】
直接、花芯に触れられないためか、もどかしげに喘ぐまりあ先生。
私の手にも力が入る。
【あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ、こんなにイヤらしいまりあを・・・許して・・・・あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥ】
イッタあとの余韻にまだ悶えているまりあ先生を想像しながら、私も果てた。
【あぁぁ、でもまだ。。。。あぁぁぁ、どうしたらいいの・・・・】
まりあ先生はまだ、満足できていない様子だ。
しかしそのとき、まりあ先生のポケベルが鳴り響いた。
【仕事・・・しなくちゃ・・・】
はぁ、はぁ、はぁ、と小さく呼吸を整えながら、まりあ先生はその部屋を出て行った。
私は夜の楽しみが増えたことを、心から喜んだ。

病室でH~脅迫者となった「私」

「ぐふっ、げほっ、げほっ、・・・」
まりあ先生が苦しげに咳き込んだ。
彼女の美しい顔が苦しさに歪むのを見ていると、ますます私の気持ちはいきり立った。
「もっと楽しみましょうよ、先生。」
私はまりあ先生を抱き寄せ、ベッドへと押し倒した。
この乳房、私を狂わせていくこの身体、私は夢中になって、まりあ先生の白衣を脱がせた。
まずは服の上から、大きな乳房を両手で揉みしだいた。
ブラの少し固い感触があった。
「うぅっ・・・」
まりあ先生は、固く目を閉じて、顔を背けていた。
心なしか、頬が赤い気もする。
感じているのだろうか。。。
私はまりあ先生に喘ぎ声を吐かせようと必死になった。
執拗に、乳房を揉んでいく。
人差し指でブラの下に息づく乳首を丁寧に探した。
「っく・・・・」
まりあ先生の顔が苦悶に満ちた表情になった。
私はついに彼女の乳首を探り当てた。爪で引っ掻くように弾いた。
「っ・・・ふっ・・・んっ・・・」
まりあ先生は快感を感じているのだろうか。
私にこれ以上の弱みを見せまいと固く唇を噛み、声を出すまいとしている。
私はスカートをたくし上げた。
ストッキングの滑らかだがどこか人工的な手触りが、ふと消えた。
まりあ先生の太腿の肌が直接手になじんだ。
「ほぉ。。。」
熱く、じっとりと汗ばんでいた。
私はその吸い付くような肌にすぐに夢中になった。
太腿を何度も何度も確かめるように指でなぞった。
「・・・いやっ・・・」
まりあ先生が私の指から逃れようと腰を揺らした。
しかしその努力は無駄だった。
私の指はさらにその奥に進み、ショーツに到達した。
クロッチ部分はじっとりと濡れていた。
「濡れてるじゃないですか。先生。。。」
私は興奮を抑え、わざと冷静な振りをして耳元で囁いた。
「そんなこと、ありませんっ」
まりあ先生は顔を真っ赤にして抵抗している。
私はショーツの上からゆっくりとまりあ先生のクレバスをなぞった。
「ほら・・・・どんどん染みてきますよ。」
私の人差し指は、まりあ先生の淫汁でじっとりと濡れ始めていた。
「くぅ・・・・」
プライドの高い女・・・そんな女を屈服させるのは、最高の快感を与えてくれる。
もっともっと、まりあ先生をメチャクチャにしたい・・・・
私はそのためには悪魔に魂を売ってもいいと思った。

私はいったん、まりあ先生を解放することにした。
もっともっと楽しむために。
私は、入院するときに持ってきていたボストンバックの底から、そのための道具を取り出した。
「立ってください、先生。」
まりあ先生は、この責めが終わってはいないことが分かっているのか、
ノロノロとした動作でベッドから起きあがった。
「分かっているとは思いますが、先生には選択権はないんですよ。」
私はまりあ先生を立たせると、着ている洋服を脱がせた。
シャツを脱ぐと、豪華なレースで飾られた薄いピンクのブラジャー、それから溢れそうな白い乳房が現れた。
スカートが足下に滑り落ちた。
やはり。。。
ガーターベルトとショーツが現れた。
ショーツのクロッチ部分は明らかに濡れそぼっている。
私は手にしていた麻縄でまりあ先生を縛り上げた。
シャツの胸元から、それが覗かないように、慎重に身体に縄を沿わせていく。
「・・・お願い、辞めて・・・・」
まりあ先生がか細い声で懇願した。
「ダメです。。。。でも、先生がいけないんですよ。昨夜、あんなイヤらしいコトするから。。。」
私はきっぱりとそう言うと、これで良し、満足した。
「どうです?案外、気持ちいいものでしょう?」
私は、まりあ先生の股間に這わせた縄をそっと引っ張った。
「んっ、あぁぁっ・・・」
思いがけない刺激だったせいか、まりあ先生が小さく喘いだ。
私の剛直がブルンッと跳ねた。
「さぁ、服を着て。今日は一日そのまま仕事をしてくださいね。」
「そ、そんな・・・」
「夕方、仕事が終わったら、外してあげますよ。・・・でも、自分で外したりしたら・・・・わかってますよね?」
私はまりあ先生の脅迫者になった。。。。
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プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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