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病室でH~屈辱の瞬間

夜。消灯時間が過ぎ、病棟はしんと静まっていた。
まりあ先生はまだ現れない。
私は少し不安になった。
しかし、きっと来る、いや、来て欲しい・・・私はただじっと待った。

私の愚息は期待に膨らみ、先走りの汁を垂らしていた。
あれから何度も、昼間の痴態を想像するだけで、暴発しそうになったが、何とか堪えていた。
まりあ先生はまだ来ない。迷っているのか、それとも・・・。
それにしても、と私はまた思い出した。
あの時のまりあ先生の舌使いといったら・・・
「うぅっ・・・」
耐えられなくなって、愚息を右手でそっと扱く。
それだけで、腰の辺りがむずがゆくなってくる感じだ。
こんな状態ではまりあ先生の乱れる表情を見ただけで漏らしてしまうかもしれない。
先に一度、抜いておくか。。。
そう思ったとき、病室がそっとノックされた。
「・・・失礼します」
滑るように入ってきたのは、まだ白衣姿のまりあ先生だった。
「・・・・」
黙ったまま、私の前に立った。
「良く、来ましたね。」
私は興奮のあまり、声が少し掠れていた。
「・・・」
まりあ先生は黙ったまま、うなずいた。
「外して、あげましょうか?」
麻縄のことをほのめかす。
ようやくまりあ先生が顔を上げて、私を見た。
薄化粧の頬が赤く火照り、瞳も潤んでいた。
かなり感じているようだ。
もしかしたら、何度も当直室で、身悶えして、決して満たされない疼きを慰めたのかもしれない。
「着ているものをすべて脱ぎなさい。」
私は優しく諭すように言った。
股間のモノは今にも暴発しそうなほどに高まっていた。
まりあ先生はすでに抵抗する気力を無くしているのか、
今のこの状況に酔っているのか、
素直に服を脱いでいった。
白衣を脱ぎ、シャツのボタンを外した。
私はただ黙ったまま、その様子を眺めていた。
まりあ先生が窺うように私を見た。
その視線はすでに欲望に濡れ、屈辱に快感を感じるM女の眼差しとなっていた。
私はその視線を見ただけで欲望を一気に吐き出したくなった。
「ココに座りなさい。」
まりあ先生はスカートをちょうど脱いだところだった。
縄に縁取られた美しい肉体が私の前に跪いた。
私はパジャマのズボンからはち切れんばかりになった愚息を取り出した。
「顔を上げて、私のモノをくわえなさい。」
まりあ先生は、うるんだ瞳で私の肉棒を見つめた。
d-001

そして白い指でそっとつかむと、薄いピンクの口紅で彩られたその唇を寄せた。
舌を伸ばして、口の部分をそっと舐める。
快感がゾクゾクと立ち上ってきた。
「ほら、しっかり喉の奥までくわえ込むんだ。」
まりあ先生の舌が、私のモノに絡みついてきた。
私はより強い快感を求めて、腰を激しく動かした。
まりあ先生の喉の奥に私のモノが当たる。
苦しげに顔を歪めて口の端からよだれを垂らしながら、
それでも必死に私の欲棒をその口で扱き続ける、まりあ先生。
腰の辺りに熱い固まりが生まれ、大きく弾けた。
「うっ、くっ、で、でるっ」
朝からずっと堪えていたモノをすべて吐き出した。
「ぐふっ・・・」
まりあ先生が私の濃い淫液に咽せ返り、吐き出そうとする。
「全部飲めっ」
そう言うと、まりあ先生は吐き出しそうになったモノをぐっと堪え、
ゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ。
その表情は私をさらに興奮の渦へと巻き込んでいった。
非常に珍しいことだが、私の淫棒は再び力を持ち始めた。

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