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病室でH~快感に溺れた夜

麻縄に縁取られた肌が、うっすらとピンク色に色づいていた。
まりあ先生を四つん這いにさせたまま、びしょびしょの蜜壺へ充血した淫棒を押し当てた。

「ひぃっ・・・」
イッタばかりで敏感なソコを弄られたまりあ先生は微かに悲鳴を上げた。D-003

私は犬のような姿勢のまりあ先生を深々と貫いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
美しい白い尻が私の目の前にあった。
私はその尻を平手で打った。
パチンッ
乾いた音が部屋に響いた。
「あぅっ・・・」
まりあ先生が低く呻いた。
私は興奮した。そして何度も何度もまりあ先生の尻を打った。
尻はだんだんと赤く腫れ上がってきた。
私は激しく腰を動かしながら、なおも激しく尻を打った。
「あぁっ、ううっ・・・ひぃっ・・・あぁぁぁっ・・・・」
まりあ先生は快感とも苦痛とも取れない喘ぎ声を上げ続けた。
私の中に何度も何度もわき上がってくる射精への誘惑を堪えるのも、限界に近くなってきた。
私は、まりあ先生の肉襞を十分すぎるほど味わい、そろそろ放出したくなってきた。
しかし・・・・
まだまだ足りない。
私はそう思った。
目の前に、ピンク色の菊花のすぼまりがあった。
十分に垂れてきているまりあ先生の淫汁を指で掬ってソコに塗り込めた。
「んはっ・・」
異質な感じを受けたのか、まりあ先生の喘ぎが少し変化した。
「そ・・・ソコは。。。ちがっ・・・うぅっ・・・あっ、はうっ・・・んんっ・・・」
まりあ先生の抵抗にお構いなく、私は自分の右手の親指をグイッと押し込んだ。
「うぅぅっ・・・」
まだ苦痛しか感じないのか、まりあ先生は小さく唸った。
私は腰を動かし、まりあ先生に快感を与え続けた。
まりあ先生の蜜壺は、グチョグチョとイヤらしい音楽を奏でていた。
ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ・・・・
私の腰の動きに合わせて、まりあ先生が小さく
「あっ、んっ、はぅっ、あふっ、ふぁっ・・・」喘いだ。
まりあ先生が十分に快感に慣れたところで、菊花に差し込んだ親指をゆっくりと動かした。
「はぁんっ、んふっ、ふぁぁぁっ、いいぃんっ・・・・」
先ほどと違い、明らかに快感の呻きに変わっていた。
さぁ、お楽しみはこれからだ。。。。

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  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
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