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家庭訪問淫らに乱れて~堕ちていく女教師


ピンポ~ン
ガチャ。
目の前の扉が開いた。
「いらっしゃい、まりあ先生。」
皓一が下卑た笑いを見せた。
「今日は、ココで失礼しますから。」
まりあが言った。
「おや、そんな冷たいことをおっしゃらずに、上がってください、先生。」
皓一は半ば強引にまりあを引っ張り込み、玄関のドアにロックした。




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家庭訪問淫らに乱れて~疼く身体


孝史の自宅へ家庭訪問をして2週間が過ぎたある日のお昼休み、まりあに電話が入った。
「まりあ先生、お電話ですよ。」
「はい。ありがとうございます。」
取り次いでくれたのは、学年主任の木村だった。
50代前半というのに若々しく、生徒指導にも熱心な数学の教師だ。
「城島のお父さんですよ。」
「・・・はい。」
孝史の父親と聞いて、まりあの身体が小さく疼いた。




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家庭訪問淫らに乱れて


あの日以来、毎日のように孝史はまりあを求めた。
まりあも、口先では拒んでみるが、いつの間にか孝史に犯される自分を楽しむようになっていた。
今日も・・・。


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テーマ : 官能小説
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家庭訪問淫らに乱れて~脅迫されて教室で


あんなこと、信じられないよ。
何で親父とまりあ先生が・・・。
孝史は昨夜の出来事を何度も反芻した。
皓一が最後に放出した後、孝史はまたこっそりと家を出た。
そして、十分に時間をつぶした後、家に戻った。
家は、いつも通り、うす暗く、どんよりとした空気が漂っていた。
さっきまでまりあが乱れていたはずのリビングもしんと静まりかえり、
そんな気配はほんの少しも残されていなかった。
父親の皓一は何も言わなかった。
孝史も、母親が家を出て以来、父親とは口をきいていない。
何もかもがいつも通りだった。
それなのに、孝史だけが、いつも通りにはなれなかった。




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家庭訪問淫らに乱れて~覗かれた姿態


(げっ、まだ帰ってないのかよ、まりあ先生・・・しつこいなぁ。)
孝史は玄関のドアを開けるとそこにきちんと置かれたパンプスを見て、そう思った。
リビングの前をそっと通り過ぎて、自分の部屋へと向かおうとした。
その時・・・。



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家庭訪問淫らに乱れて~担任教師の乱姿


まりあはぐったりと力が抜けていた。
皓一の口技によって、何度も何度も頂点を味わされていた。
恋人とのセックスでこれほどまでに快感を味わったことの無かったまりあにとって、
皓一の与える快感は、衝撃的なモノであった。
「さて、そろそろ、中を・・・味わわせてもらおうかな。」
皓一が自分の欲棒をさすりながら、まりあの前にまた見せびらかした。
さっきイッタばかりだというのに、
皓一のソレは先ほどにもまして凶暴な表情を見せていた。



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家庭訪問淫らに乱れて~無愛想な父親


高校3年の担任をしているまりあは、一人の生徒のことで頭を悩ませていた。
その生徒は、城島孝史。
成績は良いのだけれど、家庭に問題があるらしく、
大学進学はしない、だけど就職もしないとすこしひねくれていた。
まりあはその生徒を何とかしなくては・・・と責任感に溢れ、
ついに家庭訪問することにしたのだった。



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メリークリスマス♪~高校教師まりあ放課後に見た幻


「あ~あ、疲れちゃった。」
そう呟いて、まりあは窓の外を眺めた。
校庭には生徒たちが飾り付けたイルミネーションがきらきらと輝いていた。
クリスマスイブだというのに、まりあはまだ、学校にいた。
期末試験の採点が終わらなかったのだ。
おまけに、冬休み中に教師が行うべき課題、というものを校長に言いつけられ、
もう少し仕事をしてからかえるつもりだった。
「どうせ、予定はなんにもないしね。」



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ご褒美はまりあ先生~教室で居残りレッスン


「じゃあ、高村くん、この後生徒指導室へ来てください。」
あの二人だけの秘密の夜から1週間後。
まりあは洋平を呼び出した。

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ご褒美はまりあ先生~ベッドで個人レッスン


二度目の放出だったのに、洋平のモノはまだ力がみなぎっていた。
「続きはベッドでしましょう・・・」
まりあが軽くシャワーで洗い流し、二人はバスローブに身体を包んだ。
そこには、キングサイズのベッドがただ置いてあった。
「来て・・・」
まりあがベッドに腰掛けると、洋平を招いた。

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まりあ

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  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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