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ご褒美はまりあ先生~学年トップのお祝い


週末。
ピンポーン。
「いらっしゃい。」
まりあの部屋は殺風景とも言えるほど、シンプルだった。
「お祝いしましょ。」
テーブルの上には、まりあの手料理が並んでいた。
「遅くなってもいいんでしょ?」

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テーマ : 女が書く、官能小説
ジャンル : アダルト

ご褒美はまりあ先生~噂の真相


「ねぇ、先生、・・・あの噂、本当なの?」
まりあが帰ろうとしていたとき、職員室を出た廊下で呼び止められた。
「ナニ?噂って?」
2年生の高村洋平が立っていた。

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テーマ : ★官能小説★
ジャンル : アダルト

生徒に犯されて~もっともっと・・・

「先生、まだイッてないんでしょ?」
Mくんが身体を起こして言った。
「僕、もっと先生を気持ちよくしてあげたい。」
まぁ、生意気な・・・そう思ったけど、まりあも不完全燃焼だったから、
Mくんの言葉に甘えることにした。
「先生、ほら、四つん這いになって。」

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生徒に犯されて~騎乗位で初体験

「あぁ、ま、まりあ、先生。。。。」
Mくんは小さく呻いた。
「んんっ、んあぁっ、・・・お、おおきいっ・・・」
Mくんのソレは、とっても大きくなっていたの。
今、出したばかりなのに、もうカチコチ。。。
やっぱり若いから?
まりあもこの異常な状況にとっても興奮していたの。
Mくんの肉柱はまりあの肉壺にぴったり嵌って、とっても気持ちいい。
「あぁ、Mくん、先生、とっても気持ちいいわ。。。」
まりあは夢中になって、腰を振ったの。
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「あぁ、せ、先生ッ・・・そ、そんなに動かしたら・・・・ぼ、僕ッ・・・・うっ、ううっ、あぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ」
Mくんはあっという間に果てた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・ご、ごめんなさい・・・」
またも謝るMくん。
でも、Mくんの肉棒は柔らかくなるどころか、また固さを増してきたの。
「いいのよ、気にしないで。・・・だって、もっと出来るでしょ?」
まりあは、ゆっくりとまた腰をグラインドさせた。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
Mくんは女の子のように喘いだ。
よっぽど気持ちいいのね。。。
でも、まりあも・・・
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ・・・・」
小さく、絶頂を迎えた。
少しまりあの動きが弱まったとき、今度はMくんが腰を突き上げたの。
「やぁん。。。。んんっ・・・・あぁぁっ・・・・」
まりあの肉壺の中で、まりあの淫汁とMくんの樹液が混じり合って、
グチュグチュとイヤらしい音を立てたの。
「せんせい・・・・きもちいいの?・・・・こんなにいやらしいこと・・・す、すごい。。。。。」
Mくんは腰を突き上げながら、まりあが乱れていくのをじっと見ていた。
「あぁんんっ・・・・いいっ・・・」
Mくんがまりあの乳房をつかんだ。
どこで覚えたのか、指で乳首をこねくり回す。
「あぁぁんっ、そ、そこぉ・・・・・いいっ・・・・・」
Mくんが腰の突き上げを早くした。
まりあの一番感じるポイントにソレが当たった。
「あぁ、いいっ・・・・・Mくん・・・・もっとぉぉぉ・・・・・」
まりあは髪を振り乱して、いた。
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「おぉっ、セ、先生・・・・・僕も・・・・僕も気持ちいいです・・・・ううっ、また・・・・イキそう・・・・・」
「あんっ、ダメッ・・・・もっと、もっとまりあを気持ちよくしてぇ・・・」
「ううっ、あぁっ、はぅッ・・・・ダメです・・・・・・先生・・・・・ごめんなさい・・・・」
「あん、だめっ、だめっ・・・・・」
「うぅぅっ、イク、でる、でる、でる・・・・・・でるぅぅぅぅぅ」
ビュッ・・・・
「んん~、熱いぃぃぃ」
まりあの中でMくんが弾けた。
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T-Backer

生徒に犯されて~保健室での恥戯

「あぁっ、せ、せんせいっ・・・・」
Mくんが大きく喘いだ。
まりあは堪らなくて、大きな音を立ててしゃぶったの。
「そ、そんなに、されたら、僕・・・・あぁぁっ、うぅっ・・・」
Mくんの身体が大きく揺れた。
そしてそれが、放出の前触れだと気付いたとき、まりあはしゃぶるのを辞めた。
「せ、先生。。。」
Mくんが切なげにまりあを見た。
「もっと、気持ちよくしてあげる。」
まりあは、大きなおっぱいを出した。
「ほら、触りたかったんでしょ?」
そして大きなおっぱいで、Mくんのおちん●んを挟んだの。
「あぁぁっ」
柔らかさと温かさと、その視覚的な淫靡さがMくんの官能を直接刺激したみたい。
「ダメ、先生、もう、僕。。。。」
一気に先端から、白い精液が飛び出した。
まりあの顔を汚したの。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」

まりあは顔に飛び散った精液を指で掬い取って、すべて舐めたの。
Mくんはそれでまた、興奮したみたいで、
すぐにMくんの肉棒は固くなったの。
「ご、ごめんなさい、先生。。。」
プルンと肉棒を揺らしながら、Mくんはまりあに近づいてきたの。
まりあは、Mくんをベッドに寝かせると、
「もっとイイコトしましょ。」
そう言ったの。
Mくんは大人しく、仰向けに横になった。
まりあは、ゆっくりとMくんの上に腰を下ろしていった。
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生徒に犯されて~ゆっくり味わいたいの

授業中。
Mくんはまりあのことをずっと見ていた。
授業なんて頭にちっとも入らないみたい。
時々、もぞもぞと腰を動かしていた。
ずっとビンビンになっているのかしら・・・そう思ったら、まりあの身体も堪らなくなってきちゃった。
Mくんの机の横に立って少しお尻をMくんに近づけてみた。
少し、Mくんの息が弾み始めたみたい。
うふふ。
まりあは不意に思いついちゃった。
Mくんと楽しむ方法。。。。
授業が終わったとき、まりあはMくんに居残るように言いつけた。
そして。。。

誰もいない保健室。
鍵を掛けて、誰も入れないようにする。
こんなコト・・・イケナイのに・・・
でも、まりあの身体はもう・・・・
Mくんは緊張した表情だった。
「ソコに座りなさい」
まりあが言った。Mくんは素直に従った。
「授業中、先生の身体ばかり見てたわね、それもイヤらしい目で。」
「い、いえ、あの・・・」
Mくんがうつむいた。
両手を膝の上で合わせ、股間を隠すようにしていた。
「手を頭の上にのせなさい。」
まりあは少し厳しい口調で言ってみた。
戸惑うMくん。
モジモジしながらも、両手を頭の上に乗せた。
彼の股間に視線を移す。
そこは、はっきりと盛り上がり、その下にどんなに逞しいモノが存在しているのか、
はっきりと強調していた。
「先生に、イヤらしい手紙を送ったのは、君?」
「ち、違います。俺は、何も・・・」
「まぁ、いいわ。」
まりあはMくんの足下に跪いた。
「でも先生を困らせたお仕置きが必要ね。手は絶対に下ろしちゃダメよ。」
まりあは、Mくんのベルトに手を掛けた。
カチャカチャと音を立てて、ベルトをはずし、ズボンの前を広げた。
行き場を無くしていた剛直が、目の前に現れた。
Mくんはトランクスを穿いていなかった。
「なんてイヤらしいの。」
目の前の剛直はMくんのおへそに付きそうなほどまっすぐに起立していた。
青臭い匂いがまりあの鼻腔をついた。
「朝から今までずっとこんな風だったの?」
「あ、あの・・・実は、途中で我慢できなくて・・・・授業中に漏らしてしまって・・・・それで・・・」
Mくんがトランクスを穿いていなかった理由がはっきりした。
「我慢できなかったのね?」
まりあはふふっと笑った。
まりあの吐息がMくんの剛直にかかったみたい。
「あぁぁっ」
切なげな声を上げた。
だから、まりあは堪らなくなって、思わずそれにしゃぶりついたの。。。。
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生徒に犯されて~満員電車で痴女

朝の通勤電車は、いつも満員。
今日もそう。
ちょっと憂鬱な気分になる。
「おはようございます」
声をかけられてふと顔を上げると、クラスのMくんが立ってた。
「おはよう」
まりあも答える。
「今日は先生の近くに乗れて、ラッキーだな」
なんて、Mくんが笑うから、思わずドキッ。
「いつもこの電車なの?」
「そうですよ。先生、知らなかった?」
まりあは、昨日の手紙がMくんじゃないかって唐突に思った。
駅に止まった。
また人が大勢乗り込んできた。
背中を押されて、まりあはMくんの胸に身体を預ける形になった。
「ご、ごめんなさい」
わざとじゃないのよ。
そう言って、Mくんの顔を見る。
「い、いえ。」
答えた彼の表情はなぜかちょっと硬くて。
怒ったのかな?って思ったけど、違ったみたい。
まりあの胸がちょうどMくんの腕に押しつけられてた。
それが照れくさかったのかな?
まりあの頭の中には、昨日の写真がフラッシュバックして来ちゃった。
もしかして、アレがMくんの・・・・?
そう思うと、身体の奥が熱くなってきた。
電車の揺れに合わせて、彼の身体に胸を押しつけてみる。。。
彼の顔に緊張が走った。
「どうかした?」
まりあは、わざと聞いてみた。
「い、いえ、あの。。。」
口ごもる。確かに、言えないか。うふふっ
そのとき、まりあのお腹の辺りに何かが当たった。
え?
もしかして・・・コレ・・・・
Mくんの顔を見る。
真っ赤になっていた。
「ご、ごめんなさい」
今度はMくんが謝った。
彼はまりあの身体が押しつけられたことで、勃起してしまったの。


なんてかわいい。。。
一気にまりあのボルテージが上がっちゃった。
だって・・・・
「いいのよ。」
まりあはそう言って、Mくんのソレを制服の上から、そっと手で触ってあげたの。
「ま、まりあ、先生・・・・」
Mくんが驚いてまりあを見たわ。
まりあはでも何も言わずに、Mくんの硬直したモノをただただ擦り続けたの。
だんだんと彼の息が激しくなってきた。
アソコもピクピクと震えていた。
「まりあ先生、俺、も、もう・・・」
イケナイ。
こんなところで出しちゃったら、制服が汚れちゃうじゃない。
まりあは指を止めた。
快感の極みへ上りそうだったのに、いきなりそれを取り上げられて、
Mくんは不満げな表情になった。
「続きは違うところでしましょ。」
まりあは、微笑んだ。

生徒に犯されて~朝から妄想

昨夜は、生徒に見られているところを想像して、ついついオナニーしてしまった。
だからというわけではないのだけれど、
でもやっぱり、あの写真に刺激されている部分は大きくて。
今まであまり刺激的な服装はしないようにしていたのに、
今日は少し短めのスカートに、薄手のブラウス。
下着がすこし透けて見えそうな、そんな服を選んでみた。
あの写真をよこした生徒が、もっとイケナイ妄想をするんじゃないかと思って。
いいえ、
もっとイケナイコトをして欲しくて。。。
この服を身につけた瞬間から、まりあも興奮していたの。
だって、まだ朝なのに、アソコがとろけそうに熱いんだもの。
あぁ、我慢できそうにない。。。
せっかく身支度を調えたのに、まりあは、ベッドに横になって、
ショーツの中へ手を入れた。
もう、こんなに熱くなってる。。。
中指を割れ目に沿って動かしてみた。
おつゆがすでに溢れていた。
んんっ、はぁぁぁぁっ、
指がクチュクチュと蜜壺をかき回す。
もっと奥まで、もっと、もっと。。。。。
指じゃついに物足りなくなって、どうしようと思ったとき。
ずっと前に、彼氏に買ってもらったアレのことを思い出した。
確か、ここの引き出しに・・・
見つけ出したとき、身体の奥から熱い蜜がまた、溢れてきた。
でも、時計を見ると、もう出かける時間。
まりあは、後ろ髪引かれる思いで、部屋を出たの。

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生徒に犯されて~初めてのオナニー

白い裸体が鏡に映っている。
自分でも、綺麗だと思う。
大きくて、でも形の崩れていない、つんととがった乳房。
無駄な肉の付いていないウエスト。
官能的に張り出したヒップ。
誘うように匂い立つ淫靡な草むら。。。
まりあのこの身体を想像して、自らの肉棒を擦りあげているのは、誰?
今日、この写真をまりあに見せつけて、
まりあが興奮すると思ってるの?
そして、こんな風に一人で・・・
まりあは自分の身体を指でなぞり始めた。
あぁぁぁ・・・・
立っていられないほどの快感が襲う。
ベッドに横になって、さらにまりあの恥戯は続いた。

生徒に見られているような気分になる。
ほら、見て。。。先生のココ。。。。
こんなに濡れてる。。。。
だって、あんな写真見せられたんだもん。。。
ほら。。。
あぁぁぁっ。
ココをコウして、クリクリって・・・・んんっ・・・・はぁぁぁぁっ・・・
ほら、もっと近くに来て見ていいのよ。
あぁっ、息がかかっちゃう・・・
んっ、たまんないっ、
やぁんっ、なにっ、舐めてるの?
ダメッ、そんなことしちゃ、あぁっ、先生、弱いのぉ。。。。
そんなにびちゃびちゃって音立てて・・・
おいしいの?

あぁぁっ、ソコッ、ソコッ、いいっ・・・・・
あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ、先生、イッちゃぅぅぅぅぅぅ。。。。

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生徒に犯されて~妄想の始まり

今年の春から、とある有名進学校の教師になった。
男子校なので普通は若い女性は採用しないらしいのに、ちょっとしたコネが役にたっちゃった。
最近ようやく慣れてきて、仕事を楽しむ余裕も出てきた。
今日、職員室に戻ったら机の上に何かが置いてあった。
それは手紙のようだった。
封を切って、中を出そうとした時、声をかけられた。
体育教師の工藤だった。
「まりあ先生よかったら一緒に飲みに行きませんか?」
「いえ、今日はちょっと用事があるので…」
「まりあ先生は付き合いが悪いなぁ。」
そう言って工藤はイヤラシイ目付きでまりあの身体を舐めるように上から下まで見た。
ったくイヤな男…
まりあは工藤を無視して、帰る準備を始めた。
家に帰って、すぐにシャワーを浴びた。
工藤の視線がまだ身体中にこびりついている気がしたから。
シャワーでさっぱりしたところで、ふと手紙の事を思い出した。
バッグから取り出し、中身を開いた。
いきなり、局部が映し出された写真が出て来た。
ヤダ…何、コレ…
嫌悪感と好奇心が同時に湧き出した。
堅く怒張したペニス、ソレを掴んだ指、そして吐き出された白い樹液。
数枚の写真は、男の欲望が吐露されたものだった。
いつしか嫌悪感は消え、まりあの身体は熱くなっていた。
短いメッセージが付いていた。
『いつも先生の事を想像しています。』
生徒が…?
まりあのこと、想像して…?
それはどんな恥態なのだろうか?
シャワーでさっぱりしたはずの身体が汗ばんで来た。
身体の一点だけが激しい熱を帯び、堪らなく疼き始めた。
生徒の顔を思い浮かべる。どの子がこんな逞しいモノを隠し持っているの…?
まりあの身体を自由に弄びたいと想像して毎晩…
あぁ…
まりあは身体を覆っていたバスタオルを床に落とすと鏡に全身を映した。
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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