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嫌味な上司とコピー機と


仕事が少し暇になった平日の午後。。。
まりあのアソコは熱く疼き溢れ出していた。
そっと周りを見回す。
隣の席の子は、出掛けてていない。
室長も、今日は休みだった。部屋の中にはまりあともう一人、男の人。
40歳くらいなんだけど、まりあがちょっと失敗するといつもネチネチ虐められる。
大嫌い。




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テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

月曜の夜のカクテルバー


カラン・・・
重いドアを押して開けると、薄暗い店内。
カウンターだけのカクテルバー。
カウンターの手元だけがスポットライトで明るく照らされていて、
それ以外は薄闇に紛れてしまう。
大人のお客だけが立ち寄り、ぼそぼそと密やかに語り合い、
人々の会話は低いざわめきで店内を満たす。
秘密を守りたいなら、この店で飲めばいい。
秘めやかな関係の相手と来るなら、この店が良い。



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淫夢


夢を見た。。。淫らな夢。。。
あれは、誰だろう?

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ヒッチハイカー

彼は冬休みを利用して、旅をしていると言った。

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年下の男の子(08)


うへぇ・・・・、気持ちいい。
俺は、まりあさんの口の中へ白濁液をすべて吐き出した。
どうやらまりあさんは、サイトウさんの舌戯でイッてしまったみたいだった。
身体がこのまま萎えていくかと思ったけど、
まりあさんの身体をもっと堪能したいって思ったら、
まだまりあさんに咥えられたままの俺の剛直は、再び力を持ち始めていた。



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年下の男の子(07)

こ、これって・・・・夢じゃないのか???
俺の頭の中はパニック寸前だった。
だって、「あの」まりあさんが、俺の手の動きに合わせて喘いでいる。
何度も何度も、俺の妄想の中でまりあさんのことをこんな風にしたけれど、
妄想の中のまりあさん以上に、本物のまりあさんは悩ましかった。



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年下の男の子(06)

リビングへ戻っても。
まりあの身体は、どこかふわふわした感じで、ちっとも落ち着かなかった。
「もう少し、飲む?」
思わずそう言い出したのは、自分の気持ちを落ち着けたかったからに違いない。
沢井もサイトウも否はなかった。

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優しい夜


大学時代の友人に、飲みに誘われた。
実は同じ会社で働いている。
ケンという。
彼とは、もう10年近く、友達づきあいをしていた。
友達と言うよりももう少し近い関係。
でも恋人になったことは一度もなかった。
その微妙な関係に、お互い心地よさを感じているのも事実。



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ゲームの時間


これはゲームです。
そう書かれたメールは、突然まりあのところに飛び込んできた。
ブログで公開しているアドレスに、届いた一通のメール。
だけどそれは、まりあに、新しい快感を運んできてくれた。


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プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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