夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
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ママの寝室
2008-05-30(12:32) :
まりあ七変化(分類不能)
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いつからか、ボクはこんなことを始めてしまった。
本当はイケナイコトだってわかっているのに。
ボクは止められない。
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憂鬱な午後
2007-05-12(18:17) :
まりあ七変化(分類不能)
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「すいません、こっち向いてください。」
パシャッ
「こっちみて笑って」
パシャッ、パシャッ
「ポーズ変えてもらっていいですかぁ」
パシャッ、パシャッ
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密やかな逢瀬
2007-05-02(19:18) :
まりあ七変化(分類不能)
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ここに来たら、何だか、あなたに逢えそうな気がしたの。
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恋文
2007-04-30(22:35) :
まりあ七変化(分類不能)
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あなたが幸せならば、それでいい。
あの日、私はそう言ったけれど、それは本心ではなかった。
本当は私があなたを幸せにしたかった。
だけど人ならぬ身である私には、それは口が裂けても言えない言葉だった。
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禁じられた遊び~夜這い
2007-02-12(21:16) :
まりあ七変化(分類不能)
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真夜中。
祐介はベッドの中で眠れぬ時間を過ごしていた。
入浴中にまりあがオナニーをしていた事実。
最後に叔父様と呟いていた。
アレは俺のことなのか。
祐介の欲棒は先ほどからヒクついて止まらない。
もしもまりあが・・・俺のことを望んでいるのなら・・・
アァァ・・・・
祐介は自分の欲棒をそっとさすった。
堪えられないほどの快感が全身を駆けめぐる。
欲棒の先からは透明な先走りの汁が溢れてすでにトランクスは濡れそぼっていた。
ダメだ・・・もう、ダメだ・・・
祐介はベッドから起きあがると、そっと部屋を抜け出した。
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禁じられた遊び~誘惑
2006-11-23(22:56) :
まりあ七変化(分類不能)
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叔父様ったら、わたしに興味ないのかしら?
まりあは湯船につかりながら、ため息をついた。
わたしなりに、精一杯誘惑してるつもりなんだけどな。
お風呂上がりもわざとタンクトップにショートパンツで叔父の前をうろうろしてるし、
洗濯物も、叔父の目に留まるようにわざと室内に干してみたりもする。
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禁じられた遊び~淫戯
2006-11-11(17:05) :
まりあ七変化(分類不能)
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祐介は、朝シャワーを浴びている時に、
いつもと違う香りが漂っていることに気付いた。
見ると、そこには見慣れないボトルが並んでいた。
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禁じられた遊び~真夜中
2006-10-18(17:09) :
まりあ七変化(分類不能)
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まりあは叔父のマンションで、眠れぬ夜を過ごしていた。
子供の頃から憧れていた叔父と、一つ屋根の下にいるというだけで、
動悸が止まらない。
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禁じられた遊び~きっかけ
2006-10-17(10:02) :
まりあ七変化(分類不能)
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「たしか、この辺だった気がするんだけど・・・。」
何年かぶりに叔父さんの家に足を運ぶまりあ。
「あの・・・すいません・・・」
道を歩いているひとりの男性に声をかけた。
「この辺りで・・・・。あっ、おじさん?」
偶然にも声をかけたのは、ちょうど迎えに出ていたまりあの叔父、祐介だった。
「え?・・・もしかして、まりあちゃんかい?」
祐介は少し戸惑いながら、まりあを見た。
「おじさん、お久しぶりです。・・・ご無沙汰して申し訳ありません。」
すっかり大人びた表情で挨拶をするまりあは、祐介から見ると少し眩しかった。
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星の彼方
2006-10-08(23:32) :
まりあ七変化(分類不能)
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友達に誘われて、駅裏の小さな雑居ビルへと足を踏み入れた。
よく当たると評判の占い師がいるのだという。
まりあは、友達に言われたとおり、黒いベロアのワンピースに身を包み、
ナイロンのストッキング(それも割と高級な)を穿き、
黒いピンヒールを履いていた。
古いビルでエレベーターなど無く、
不安定な足元を右手で壁を支えにして、
階段を上った。
カツカツと階段を上る足音が、階段室に響いていた。
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プロフィール
Author:まりあ
普段はごく普通のOLですが、
夜はエロ小説家気取りのまりあです。
なかなか更新できないのですが、
楽しんで書いていこうと思います。
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