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叔父様ったら、わたしに興味ないのかしら?
まりあは湯船につかりながら、ため息をついた。
わたしなりに、精一杯誘惑してるつもりなんだけどな。
お風呂上がりもわざとタンクトップにショートパンツで叔父の前をうろうろしてるし、
洗濯物も、叔父の目に留まるようにわざと室内に干してみたりもする。
今朝だって・・・。
今朝、祐介がシャワーを浴びている時に、
そっと覗いてみた。
そしたら、何だか息づかいが荒くなって・・・
おじさんって声をかけたら、ちょっと驚いた風だった。
そりゃあ突然声をかけたんだもの、少しは驚くとは思うけど。
絶対何かしてたに決まってる。
何か・・・って、そう。アレ。
まりあのこと、想像して、一人で・・・・アレしてたと思うんだけど。
確証はない。
あの時。
思いあまって、叔父様がまりあのこと襲ってくれてたら・・・
アァァッ・・・ンンッ・・・・
まりあは湯船の中で、自分の花弁を弄ってみた。
そこだけお湯とは違う粘度の液体に包まれている。
んふっ・・・はぅっんんっ・・・
指をズブズブと肉壺の中へ埋めていく。
これが叔父様の・・・だったら・・・アァァッ・・・イイッ・・・・
中で指を少し折り曲げるようにして、
壁の前側を引っ掻くように刺激すると、熱い淫液が後から後から溢れてきた。
あぁぁ、そこぉぉぉぉ・・・・・
まりあはだんだんと一人遊びに夢中になっていった。
次第に口から溢れ出す声も大きくなっていく。
アァッ、アァッ、あっ、あっ・・・イイッ・・・ンンッ・・・イッチャウゥゥゥゥゥ
浴槽の中で背中を反らして、脚を大きく突っ張った。
身体中に快感の電流が流れて、そして消えた。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・
呼吸を整える。
叔父様に聞こえちゃったかしら・・・。
もし聞こえてたら・・・・叔父様はまりあを襲ってくれるのかしら。
まりあの中に小さな期待が生まれた。
テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト
叔父さん、早く襲ってあげてください(^O^)
まりあちゃんはもうスタンバイオーケーですよ~
まりあちゃんが叔父さんを襲ったりして(^-^)
続き楽しみにしてます。
はじめまして。
ブログランキングからきました。
いや~、妄想ってステキですね!!
エッチでいて切ない。
片思いの純情みたいですw
頭がおかしくなってきたので、
今日は帰りますw
はじめまして。
続きがきになりますね。
また来ます!!