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まりあは叔父のマンションで、眠れぬ夜を過ごしていた。
子供の頃から憧れていた叔父と、一つ屋根の下にいるというだけで、
動悸が止まらない。
東京へ行くと決めたのも、また叔父に会いたかったからだ。
まりあの父親が、叔父にいくら帰ってこいと言っても、
忙しいの一点張りで、田舎には戻ってくれなかった。
お正月さえも。
だから、まりあは自分で行動することにしたのだ。
東京でひとり暮らしをするといえば、父親は絶対に反対する。
そして叔父のところで世話になれと言うはずだと確信していた。
そしてまさしくその通りになって、
まりあは念願の叔父とふたり暮らしを始めたのだった。
とりあえずは1ヶ月だけど。
ちゃんと働き始めれば、ずっと一緒にいられる。
眠れない。
叔父と一緒だと思うと、ドキドキしちゃって・・・。
身体がジンジンしちゃう。
実は最近、ひとりエッチを覚えて・・・。
いつも叔父にえっちなコトされてるのを想像してた。
ここで、もし、あんなコトしたら・・・。
きっとすごく気持ちいいに違いない。
そう思ったら、まりあは、もう我慢できなかった。
そっとTシャツを捲って、胸に手を当てた。
ゆっくりとさするように大きなおっぱいを撫でる。
あんっ、んっ・・・
それだけでアソコがじんわりと濡れてくるのがわかった。
もうおっぱいを触っていられなくて、
まりあはショーツの中に手を潜り込ませた。
アァァッ・・・ンンッ・・・・ダメッ・・・・
叔父様ぁぁ・・・
まりあの指はクチュクチュとイヤらしい音を立てながら、
まりあの秘唇をめくり、花芯へと到達する。
くっ・・んふっ・・・・
まりあは背中を大きく反らせながら、
叔父に声が届かないように、唇を噛みしめた。
真夜中、まりあが祐介を思いながら、そんな事をしているとは、
祐介は露ほども気付いていなかった。
テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト
いきなり多作してるじゃないですか…
これで本調子じゃないなんて信じられません…
他の方のブログなんかも見て、私もまた書こうかな、なんて考え始めました。
それぞれのストーリー、今後の展開が楽しみですね…
また読んでいるだけで暴発してしまうような(爆)、素敵なストーリーとフォトをお待ちしております。
ではまた。
本当に。笑
書けないなんていいながら、結構書いてますね。
どうしちゃったんでしょう。笑
まあ、ぼちぼち。
やっていきます。笑
みつぞうさんがブログを再開した折には、
お知らせくださいね。
まりあが最初の読者になりますから。