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禁じられた遊び~真夜中


まりあは叔父のマンションで、眠れぬ夜を過ごしていた。
子供の頃から憧れていた叔父と、一つ屋根の下にいるというだけで、
動悸が止まらない。





東京へ行くと決めたのも、また叔父に会いたかったからだ。
まりあの父親が、叔父にいくら帰ってこいと言っても、
忙しいの一点張りで、田舎には戻ってくれなかった。
お正月さえも。
だから、まりあは自分で行動することにしたのだ。
東京でひとり暮らしをするといえば、父親は絶対に反対する。
そして叔父のところで世話になれと言うはずだと確信していた。
そしてまさしくその通りになって、
まりあは念願の叔父とふたり暮らしを始めたのだった。
とりあえずは1ヶ月だけど。
ちゃんと働き始めれば、ずっと一緒にいられる。

眠れない。
叔父と一緒だと思うと、ドキドキしちゃって・・・。
身体がジンジンしちゃう。
実は最近、ひとりエッチを覚えて・・・。
いつも叔父にえっちなコトされてるのを想像してた。
ここで、もし、あんなコトしたら・・・。
きっとすごく気持ちいいに違いない。
そう思ったら、まりあは、もう我慢できなかった。
そっとTシャツを捲って、胸に手を当てた。
ゆっくりとさするように大きなおっぱいを撫でる。
あんっ、んっ・・・
それだけでアソコがじんわりと濡れてくるのがわかった。
もうおっぱいを触っていられなくて、
まりあはショーツの中に手を潜り込ませた。
20061018170759.jpg


アァァッ・・・ンンッ・・・・ダメッ・・・・
叔父様ぁぁ・・・
まりあの指はクチュクチュとイヤらしい音を立てながら、
まりあの秘唇をめくり、花芯へと到達する。
くっ・・んふっ・・・・
まりあは背中を大きく反らせながら、
叔父に声が届かないように、唇を噛みしめた。

真夜中、まりあが祐介を思いながら、そんな事をしているとは、
祐介は露ほども気付いていなかった。



テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

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こんにちは。

いきなり多作してるじゃないですか…
これで本調子じゃないなんて信じられません…
他の方のブログなんかも見て、私もまた書こうかな、なんて考え始めました。
それぞれのストーリー、今後の展開が楽しみですね…
また読んでいるだけで暴発してしまうような(爆)、素敵なストーリーとフォトをお待ちしております。
ではまた。

本当に。笑
書けないなんていいながら、結構書いてますね。
どうしちゃったんでしょう。笑

まあ、ぼちぼち。
やっていきます。笑

みつぞうさんがブログを再開した折には、
お知らせくださいね。
まりあが最初の読者になりますから。
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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