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年上の女<ヒト>~人妻調教


まりあの家で、まりあの夫に遭遇してから1週間が過ぎた。
この間、俺も少し遠慮して、まりあを訪ねることはしなかった。
もし旦那にばれて、まりあと会えなくなることの方が俺にとっては重要だったし、
そのために、1週間くらい、まりあを抱けなくても我慢しようと思ったんだ。

だけど。
あの日のことを思い出すだけで、俺は興奮してしまい、
もっといろんなコトをまりあにさせてみたいと思うようになったんだ。
もしかしたら、それは、まりあの夫に対する嫉妬みたいなものだったかもしれない。










あれから1週間が過ぎて、それからさらに3日後。
俺はまりあに電話した。
「もしもし?」
まりあはいつもと変わらぬ風に電話に出た。
「旦那さんは?」
「もう、帰ったわ。」
「そっか。」
「お願い・・・・あんなこと、させないで・・・・」
まりあの言う「あんなこと」が何を指すのか分かっていたが、俺はとぼけてみた。
「あんなことって?」
「・・・分かってるでしょ?夫に電話して・・・」
「え?分からないよ、なんだよ。」
俺は自分の中で嗜虐心が大きく育つのを感じていた。
「・・・だから・・・あの時・・・・夫に電話しながら・・・」
まりあは口ごもる。
思い出すだけで恥ずかしいのかもしれない。
夫に電話しながら、悶え狂った自分の淫らな姿を思い出して、濡れているのかもしれない。
「分からないよ、なんだよ、はっきり言えよ。」
「・・・もう、いいわ。」
まりあは黙ってしまった。
「良くないさ。・・・わかった、じゃあ、今から、まりあ、家に来ない?」
俺は、久しぶりのまりあとの逢瀬を思うだけで、下半身が熱く力がみなぎってきた。
「でも・・・。」
「久しぶりに、まりあを愛したいんだよ。」
俺はもう我慢できなくなっている欲棒をさすりながら、言った。
「・・・分かった。じゃあ、あの子の晩ご飯の準備をしてから出かけるわ。」
まりあが電話を切った。
さぁて、何をして楽しもうかな。


まりあが俺の部屋で、料理を作っている。
なんていい眺めだ。
幸せだ。
まりあはキッチンに立って、何かをトントンとリズム良く刻んでいる。
それに合わせて、まりあの尻肉がヒクヒクと動くのがまた、良い。
「とっても似合うよ、まりあ。」
俺は後ろからまりあに抱きついた。
素肌にエプロンだけを身につけた何ともイヤらしい格好のまりあは
耳まで顔を赤く染めた。
20061018142707.jpg

「こんな格好して、男の部屋で料理を作って・・・・感じてるの?」
そして俺は、後ろからまりあの足の間に指を差し入れた。
「っ・・・やっんっんんっ・・・」
まりあは少し拒絶するように尻を振ったが、それはかえって指の進入を助けただけで、
俺の指は、すっかり濡れて完熟したマンゴーのようになっているまりあの肉壺の入り口へとたどり着いてしまった。
「こんなにドロドロにして・・・俺のこと、欲しい?」
指をクチュクチュと動かしながら、俺は耳元で囁いた。
もちろん、まりあの尻の割れ目に自分の欲棒を擦りつけながら・・・。
「・・・・」
まりあは黙ったままだったが、俺の腕の中で小刻みに身震いしていた。
俺の指に感じているに違いない。
その証拠に、まりあの蜜壺からはダラダラと淫液が溢れてきたからだ。
「我慢しないで、欲しいって・・・言ってごらん。」
俺はまりあの肉壺の中へ中指をグググッと押し込んだ。
まりあの身体がピクンッと緊張した。
それと共に俺の指をまりあの肉道はキュゥゥッと締め付けた。
「ほら、まりあ。正直に言うんだ。」
「あっ・・・アァァッ・・・・」
まりあの身体はいつも以上に感じているようだった。
立ったまま、小刻みに身体が揺れる。
俺の指を締めていた肉壺の奥が一瞬、フッと力が緩んだと思うと
次の瞬間には、さざ波のように小さな痙攣がそこに生じた。
「ッ、クッ・・・・・ンンンッ・・・・・」
まりあは唇を噛みしめて、耐えているようだったが、
裸にエプロンだけ身につけて、キッチンで年下の男に指でイヤらしいところを触られ、
自分の欲棒を露わにするよう言葉で要求されただけでイッてしまったようだった。
20061018142513.jpg


「あぁぁぁ・・・・」
力無く、その場にへたり込みそうになるまりあを支えて、
俺はまりあの上体を流し台へと預けた。
俺の欲棒は限界まで達していた。
こんな姿を見せられて、それでも我慢できるなんて、そんな男はインポに違いない。
俺は、着ていたジーンズをもどかしげに脱ぎ去ると、
後ろからまりあに自分の欲棒を突き立てた。
「あんっ、あんっ、んんっ・・・・あぁっ・・・いっ・・・あはぁぁぁぁ」
指でイカされた肉壺は敏感に反応し、小さな痙攣を繰り返しながら、俺の欲棒を飲み込んだ。
その時、テーブルの上で、まりあの携帯が軽快な音楽を奏で始めた。
「電話だよ、まりあ」
俺は携帯を取ると、まりあへ手渡した。
「ちゃんと話できるよね?」
この前の興奮が蘇ってくるようだった。
「・・・もし、もし?」
まりあが身体を少し固くして電話に出る。
「あ、あら、どうしたの?」
まりあの口調から、それは娘であることがわかった。
俺は彼女のかわいらしい笑顔を思い出し、まりあの肉壺の中をグイッと押しやってみた。
「っ・・・」
喘ぎそうになるのをようやく堪えている。
そうすると、まりあの軟らかい肉壺は俺の欲棒をじんわりと締め付ける。
もう10日も我慢させられていた俺の欲棒はひとたまりもない。
一気に爆発しそうになって、俺はまりあを押さえ込むと、激しく腰を振った。
「あっ、あ、あのっ・・・・ご、ごめんっなさいっ・・・」
まりあは娘にそう言い残すと、携帯を閉じ、俺の欲棒に合わせて、
エクスタシーに駆け上った。
「んっ、くぅぅぅぅぅっ・・・・」
俺はずっとため込んでいたモノを全て吐きだした。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・」
まりあも感激の声を上げていた。
20061018142534.jpg



「よかった?」
俺はわざとまりあに尋ねる。
「・・・・ん・・・・」
言葉少なに答えるまりあ。
「旦那とはエッチしたの?」
「・・・ええ。・・・・でも・・・・あのヒトとしても・・・・イカないの・・・・」
そして顔を真っ赤にしてうつむいた。
「俺は・・・イイ?」
さらに恥ずかしいことを聞いた。
「・・・・」
黙ったままうなずくまりあ。
「ちゃんと言葉で言って。」
「・・・イイ・・・」
消え入りそうな声で、それでもはっきりと言ってくれた。
俺はまりあを抱き締めた。
さぁ、これからがお楽しみの始まりだ。




テーマ : 女が書く官能小説
ジャンル : アダルト

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