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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
禁じられた遊び～夜這い
真夜中。
祐介はベッドの中で眠れぬ時間を過ごしていた。
入浴中にまりあがオナニーをしていた事実。
最後に叔父様と呟いていた。
アレは俺のことなのか。
祐介の欲棒は先ほどからヒクついて止まらない。
もしもまりあが・・・俺のことを望んでいるのなら・・・
アァァ・・・・
祐介は自分の欲棒をそっとさすった。
堪えられないほどの快感が全身を駆けめぐる。
欲棒の先からは透明な先走りの汁が溢れてすでにトランクスは濡れそぼっていた。
ダメだ・・・もう、ダメだ・・・
祐介はベッドから起きあがると、そっと部屋を抜け出した。
まりあの部屋のドアはほんの少しだけ、開いていた。
中から微かに声が聞こえてきた。
「ンッ、はっ、ンンッ・・・んあっ・・・・」
それと同時に卑猥な水音も聞こえてくる。
まりあがナニをしているのかは明白だった。
祐介はそっとドアを開け、中に身体を滑り込ませた。
ベッドへと近づく。
まりあは自分の行為に夢中になっていて、祐介にはまったく気付いていない。
「アッ、アッ、おっ、叔父様ッ、イイッ、アンッ、ソコッ・・・アァァッ・・・」
「なにが・・・いいのかい？」
「きゃっ」
まりあが思わず悲鳴を上げた。
祐介はまりあに覆い被さるようにして、その両手を掴んだ。
「ナニをしていたんだ？まりあ」
「お、叔父様・・・・」
「一人でイケナイコトしてたのかい？悪い子だね。」
「あっ・・・・」
顔を真っ赤に染めて、まりあは祐介から目をそらした。
「悪い子にはお仕置きがいるね。」
祐介は、まりあの両手を自分のバスローブの帯でクルクルと縛った。
着ていたバスローブがはだけ、祐介の裸がまりあの目に入った。
「・・・」
祐介の股間に釘付けになる。
そこは黒々と怒張したものが存在を誇示していた。
「さぁ、どんなお仕置きをしようか？」
祐介は異様に興奮していた。
初めて目にするまりあの白い肌、
パジャマのボタンを外し、その胸は露わになっている。
下腹部も、パジャマのズボンとともにショーツも下ろしていて、
それらはようやく右足の足首辺りに引っかかっていた。
「ナニをしていたのか、言ってごらん？」
言葉では余裕のあるところを見せながら、
その実、祐介はクラクラとしためまいを覚えていた。
濃厚な若い女の匂い、ピンと張りつめた大きな乳房、
ピンク色の乳首がヒクヒクとひきつれながら、存在感を示している。
祐介はまりあの答えを待てずに、その乳首に吸い寄せられるように
口を付けた。
「アァァッ・・・ンンッ・・・・」
まりあの甘い声が祐介の鼓膜を刺激した。
もう止められなかった。
若いピチピチの肌は弾力に富みもっちりと手に溶け込んでくる。
祐介はまりあの乳房を何度も何度も揉みほぐした。
そんな叔父に、まりあもまた女の部分を開放する。
「叔父様ッ・・・アァッ・・・・イイッ・・・・」
まりあの蜜壺からはこれまでにないほどの芳醇な香りが漂ってきた。
そして、熱くトロリとした淫液が溢れてくる。
また、まりあの表情からは初めてであろう自分の醜態に酔い、溶けていくのが分かる。
祐介は猛りきった自分の欲棒をまりあの秘苑に押し当てた。
「いいかい？・・・まりあ・・・」
「・・・来て・・・・・叔父様・・・・まりあを・・・・・奪って・・・」
溶けた視線でまりあが祐介を見つめた。
祐介はまりあの中に自身をグッと押し込んだ。
まだ成熟途中の硬い肉壁が祐介を包んだ。
「ンッ・・・はぁッ・・・・アッ、アッ、アァァァァ・・・・」
もう止まらない・・・。狂った果実はとてもうまいんだ・・・。
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うぅ～ん、ついにマリアと交わったのですね。
同じ屋根の下に住む健康な男女なら仕方ないかな（爆）
もっともっと甘い一時を夢見たいですね。
今回も感じてしまいました。
同じ屋根の下に住む健康な男女なら仕方ないかな（爆）
もっともっと甘い一時を夢見たいですね。
今回も感じてしまいました。
