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そして、まりあがM君の射精したペニスをもう1度こねくり回すように、上下に唾液をつけてべろべろしていた。後ろから見ればまりあのお尻は毛がマンコと繋がっていてスケベな絵になっていた。勿論パンティは純白。
少しだけうんちのシミがついてた。まりあは気付かなかった。M君が予めそのうんちのシミを見つけてたのだ。
それで2回目も興奮してまたムラムラし始めた。
まりあはこんな性格じゃないのに!
と思い、美味しそうに頬張るM君のペニスをカリから玉スジ、袋まで念入りに触っては舐めてた。
さっき美人なまりあの顔に射精して精子をたくさん出したのに・・・。
まりあのおまんこはずっとビチョビチョ。
クリトリスは勃起し、大陰茎、小陰茎はスケベな液体が付着してた。地に滴る透明な液体がそれらを物語っている。
M君がもっとこうして!とリクエストをした。
まりははそのときおしっこやうんちまでしてしまった。
その臭さは部屋内を漂わせるHな感じの匂いでかなり悪臭だった。M君は、こんな美人なまりあさんでも
うんちするんだなぁって思い始めた。それで垂直に勃起したペニスを今度はまりあが率先して立ちながらシコシコし始めた。これにはM君も快感に浸る勢いの姿勢を見てたからだ。
前屈みになり、体となスカートで普段いじえないペニスを早く、また時には遅く、いろいろな遊び方で上下にシコシコしてた。まりあのアナルはさっきのうんちで臭みを放ち、それでもM君は嫌にならず、もう少しで射精しそうな勢いのところまで来ていた。
まいあ;もうそろそろイクノ?
M君:あ、う”ん、。。んあぁ。。ハァハァ
まりあ:いつでも出していいよ
M君:ああもうだめ・・ああ”””
まりあ:どこがいい?口?手?顔?お尻?おまんこ?クリ?アナル?背中?スカート?おっぱい?
M君・・・ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!イク!ッ!ウッ
まりあの身体はめちゃくちゃになりM君がまりあの履き捨てた純白のうんちのシミがついたパンティをまりあの太ももまで履かせ、そのお尻とパンティのクロック部分に大量の精液を出してしまった。
ドックンドックン波打つように何回もドクドクをしては
白濁液をいやらしい卑猥な身体とパンティに付着させた。
1回目より精液の量は少ないものの、その半分だけ出た感じだった。