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女医のまりあ。入院患者が颯爽と椅子に座った。
まりあ:どうですか?その後は。
患者:ええまだ体調は悪いんですが、だいぶよくなりました。
まりあ:そうですか よかったですね。今はお薬飲んでますか?
患者:はい。
まりあ:じゃあ検査しましょう。
患者:あ、はい。
まりあ:泌尿器なので、少しだけ痛いけどすぐ終わりますからね。
患者:はい。
別室に移動され、まりあと患者の二人だけ。
この日は大学病院では珍しく落ち着いた日であり、ナースも二人遠くに居て医者もそんなに歩いてない。
まりあ:じゃあジーパン脱いでください。
患者:あ、あの、、、
まりあ;はい?
患者:なんか変な気分になっちゃって・・・
まりあ:吐き気がするとか腹痛ですか?
患者:いえそう言うのじゃないです・・・
まりあ:そうですか・・・
その時患者はしっかりとまりあ女医のスカートからうっすらと見えるパンティラインを見ていた。
少し経ちアソコが大きくなりだしてた。
まりあ:あ、汗・・・
患者:まりあ先生
まりあ:はい?検査しますよ。そこに寝てください。
患者:まりあ先生がここに寝てよ!
まりあ:それじゃ検査出来ないでしょう??
患者:まりあ先生の検査をしたいです!
まりあ;それはだめです!
患者がまりあ先生の白衣を無理やり脱がせパンティを下げた。まりあは小声で抵抗をした。
だけど患者は興奮が収まらずにまりあ先生のアナルの匂いを嗅いだ。まりあが何をするの!と怒った!
患者はほとんど黙って手を足とアソコを動かしていた。
次の患者も居ない中、患者にとっては丁度いいタイミングである。まりあのおっぱいは揺れて患者がされに興奮。今日の女医まりのブラジャーは花柄のピンクと黒のやつだった。
女医として相応しくない下着を履いてたことに患者は興奮した。先生なんでそんなSEXYなに着てるの!
まりあは何も言えずに恥ずかしそうに頬が真赤になってた。女医まりは男性経験もなく、35才。オナニ経験もなければキスもない。
患者はそんなの知るよしもなかった。
そのギャップが患者のカリを立てるのに相応しいかった。女医まりは今日は生理でウィスパーをパンティの中に入れてた。患者がパンティを脱がすとシートが出てきてそこには血が・・・
患者が顔を埋めシートの匂いを嗅いだ。織物の白い液体と血の赤黒いので独特な雰囲気のエロさだった。
まりあはねじれたパンティを正そうとしてる。
女医まりあのアナルに舌を入れ始めた。舐めたら微妙なほろ苦さがあった。シャワーを浴びてなかったため、少しウンチ臭かった。女医まりはもう泣き乱れ患者の思惑のままおまんこにチンコを入れられ 高速ピストンを繰り返し、おまんこからは血が、膣の奥のGスポットまでいやらしい液体が出てるのが分かる。
普段はエリート大学教授の女医まりあなだけに
患者のあそこは図太く、ビンビンになってた。
揺れるおっぱいを節目におまんこを入れたり出したり
無理やり69をさせられ、5分間、その後大量の精子が女医まりあの顔とおっぱいに注がれた。