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痴漢電車~初めて痴漢に感じた日

~初めて痴漢に感じた日~
まりあの家から会社まで電車で約30分。
毎朝、電車に揺られている時間が、まりあにとっては甘美で淫猥で屈辱と快感の時間。
まりあの乗る次の駅で、「彼」は乗り込んでくる。
必ず、まりあのことを見つけて、まりあの真後ろにぴったりと寄り添うように。
今朝も、彼はやってきた。
まりあの身体は緊張と期待ですぐに熱くなる。
彼の手がそっとまりあのお尻に当てられる。
それは電車の揺れと同じようにそっとまりあのお尻の感触を確かめている。
微かな動きだけれど、明らかに目的を持ってその手はまりあのお尻を触っている。
まりあの身体が少しずつ、疼き出す。
そんなに微かな動きではなく、もっと激しく、お尻を揉んで。
お尻だけじゃなくて、まりあのもっと身体全体を楽しんで。
この前のセクハラ接待以来、まりあの身体はおかしいの。
以前は痴漢なんて、反吐が出るほどイヤだったのに。
今日はなんだか、いつもよりも変な気分。
自分から、「彼」の手にお尻を押しつけちゃう。。。
あぁ、逞しい手。。。
この指で、まりあの蜜壺をかき混ぜられたら、どんな気分だろう。。。
そんなまりあの気持ちが通じたのか、今日の「彼」はいつもと違った。
いつもはそっと電車の揺れに合わせてお尻の感触を楽しんでいるだけなのに、
はっきりとまりあの尻肉をつかんだの。
そして揉んだの。
《あんっ・・・》
まりあは心の中で喘いじゃった。
だって、気持ち良かったから。
まりあの身体の中心はすぐに濡れてきたの。
イヤらしい匂いがまりあの股間から立ち上ってくるような気がしたわ。
「彼」にまりあが感じてるのが伝わればいいと思ったの。
でも、甘美な時間はすぐに過ぎ去ってしまって。。。
あっという間にまりあの降りる駅に着いてしまったの。
すごく残念だったけど、仕方ないわ。
明日を、待たなきゃ。。。
itazura03-03s.jpg

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Re: 痴漢電車~初めて痴漢に感じた日

その後その知人からまりあの情報を聞き、後日次の駅に男性が電車を待っていた。まりあは当然のごとくその知人(痴漢相手の知り合いの男性)のことを知るはずがなかった。その日は混雑でダイヤに乱れが出ていた。
そろそろ電車が出発をし始めた。ぴったりと後ろを突く男性。まりあはいつもの男性じゃないと思いかなりイライラしていた。男性がまりあの美人で優雅なスーツを着ているのに対して興奮したのであろうか?
2週間射精をしていなかったのでかなり男性も警戒をしていた。そっといやらしいスーツを上にあげる。それも、ゆっくりと、、、
まりあが入社したときは痴漢なんて聞きたくもなかったのに。面接時では男性経験もない。男性の交友関係もないと知人の女性言ってたのに・・・
それほどまりあのすけべな裸体を包むスーツラインや
”パンティ―ライン”が今にでも男性のアソコを快感の渦に集中を見出している。
それほどまりあは太ももや足には自信があるほうだった。パンティストッキングは徐々に下に落ちて、いやらしい足くびから次第に太くなるエロい部分の太ももを痴漢男の一部の目線ではそのグレートゾーンは二人だけの密着の世界であるに違いない。
トンネルに差し掛かった。ふと窓ガラス越しにまりとその男性の顔が映った。ほかの客は寝てるか本を真面目に読んでいる。学生は勉強で本を開いたりウォークマンでそれどころじゃない。この緊張感が二人を官能の世界に加速させてる。男性の手がまりあの太ももに・・・
一瞬冷汗をかいたまりあはアソコからいやらしい液を垂れ流している。パンティには朝にシミが付いたまま。その日は純白のパンティだった。
普段は真面目なSEX経験のないまりあなだけに緑色のクッションみたいな柄のパンティであった。
でもその日はなぜか例の”あの男”のために純白のパンティを履いていたのである。(その男性にまりあのパンティとお尻の間に大量もの精液を出してくれることにまりあは一時の優越感を覚えたからである。
その時トンネルから出た車両は乗り立てより混雑をしてぎゅうぎゅう詰めになっていた。アソコやクリ、ボルチオ性感帯にまで指を入れていた。今にでも射精しそうな勢いの男性。まりあが嫌がる顔をしている。8時過ぎなので窓から差し込む光がまりあの顔を一層いやらしく反映させている。ペニスがまりあの太ももをこすりつけた。それに自分の手でシコシコまりあの上下5万もする上下のスーツをギンギンのペニスで押しあてている。
周りは気付いてない。もう少しで到着駅に着く。
男性もその瞬間の為にタイミングを見計らってた。
まりあの鼓動もドキドキしていた。
美味しそうなまりあのお尻をそのペニスが弄ぶ・・・
カウパー線がべっとりまりあの大事なスーツやパンティや大事な書類の入ったカバンにまで垂れ落ちていた。
まりあの手を男性が誘っている。まりあ手で追い返した。それでも絡みつく手は大事な非日常の時間を繰り返している。まりあの手がネバネバしてきた。その男性はまりあが会社でデスクの下から見える▽ゾーンやお茶くみの時間のまえ屈みになる胸チラ、綺麗めのスーツからパンティ―ラインがうっすらと浮き出るのを想像していた。それもおかずと言う名前のカテゴリの中で・・・
いきなり男性の手がまりあの手を早めに上下に動かした。まりあは何も言えずそのまま・・・
アナウンスが鳴り、あと3分くらいだ。
電車がホームに差し掛かるためにスピードを落とそうとしてるとき、まりあはもう男性も諦めたのかな?と思い安心して足をずらしその場から動こうとした。
結局痴漢はされたものの精液は出されてないと思い、確認のため駅のトイレでスーツの裏や太ももを見てみた。

大量のいやらしい精液が普段”痴漢”などの言葉も言えない綺麗な女性の見るだけでそそるスーツにかけられていた。
その後まりあはそのデパートでス安物スーツを買い、
恥ずかしげにトイレに精液の付いたスーツを丸めて捨てたのである。

Re: 痴漢電車~初めて痴漢に感じた日

http://www.jp-sex.com.index.html
http://www.ol-sweetlove.tv/

こんばんわ。書きすぎたかなo(><)o現実ではこんなことはしないです!w妄想です。
OLさんもきっと妄想がすごいんでしょう。
入社当時からこんなこと考えてたんですか?それともその前からですか?若しくは後からですか?
綺麗になってくださいね(^ω^)ノ

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Re: 痴漢電車~初めて痴漢に感じた日

まりあさんは実際に痴漢されたことあります?
若しくは、痴漢されて精液を出されたりスーツにかけられたり・・・

その場合は駅降りてトイレでオナニーしますか?
それとも、そのまま家に戻り洗いますか?
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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