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まりあは濡れた指先でおまんこを入れたり出したりしていた。後ろにはナプキン入れがあり。蓋が開いていた。
まりあは中を覗こうとして見たら血のついたナプキンが2枚入っていた。まだ生暖かいようでもあった。
まりあのナプキンもさっきの彼によりビショビショに我慢汁で濡れられ、ヌルヌルになってた。
おまんこから指をしたにずらしアナルへと移動。
酸味が利いており、そこはまりあにとって唯一許されたものじゃなければ見ることの、触ることのできない危険地帯であった。
すでに毛はおまんこ汁で曲がり、快楽の渦へ入っていくのであった。
まりあ:声が漏れる・・・
あぁっあああん!
しきりに周囲を確認する。
まりあ:ああもっと いや!中はだめ・・・はぁあ・・んう・・ああ
人が来た。
その女性は隣に入っていった。
同じく何か不自然な音が聞こえる。
そう、隣の女性もさきほど痴漢をされ精液をかけられたからだ。
まりあよりそれはえげつなものだった。
パンティはボロボロに切られ、スカートにはたくさんの精液。
まりあは、
駅を降りるときどうやって彼女は出たのだろうと考えた。
まりあの指が加速してゆく。
声がまた漏れた・・・
いく、だめ、中にはださないで!!
ああ・・ンンァァッァん!
隣の女性も興奮したのかその声はとてもいやらしく、また猥褻の声を醸し出していた。
まりあのパンティにはクリーム色の液体がたくさん溢れ出ており、その臭いは臭みを放している。
隣の女性がイッテしまった。クリトリスオナニーで・・・
さっそうと”何くわぬ顔”トイレから出ていった。
そのごはデパートでショッピングをするつもりなのだろうか?それともここじゃ集中出きないので、自宅で続きをやるのであろうか・・・
まりあのおまんこの奥がピクンッと動いた。そろそろイキソウだ・・・
まりあはスーツに愛液たくさんだして、パンティのクロッチ部分に潮をだしてしまった。
その後連続で2回イッテしまった。
そのパンティはも履くことが出きないので、トイレに捨てた。
すっきりとした表情でまりあも何くわぬ顔でトイレ後にした・・・
続く。
その後、人通りが少ない時間になってから男性が女子トイレに入って行った。そう目的はまりあのアレ。
ナプキン箱を除き、まりあのすけべなナプキンの匂いを嗅ぐ。美人系OLだけあってまりあのアレはいまにでも男性のアレを興奮に仕立てるのにバッチリな要素だった。
10分間くらいだろうか、その男性はまりあの脱ぎたてのナプキンの上に溜めておいた精液をかけた。