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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
ご褒美はまりあ先生～ベッドで個人レッスン
二度目の放出だったのに、洋平のモノはまだ力がみなぎっていた。
「続きはベッドでしましょう・・・」
まりあが軽くシャワーで洗い流し、二人はバスローブに身体を包んだ。
そこには、キングサイズのベッドがただ置いてあった。
「来て・・・」
まりあがベッドに腰掛けると、洋平を招いた。
洋平は招かれるままに、まりあに近づく。
まりあが洋平を自分の隣に腰掛けさせ、そしていきなり跨って、
洋平をベッドに押し倒した。
「あっ・・・・」
まりあが洋平の唇に自分の唇を押し当てた。
まりあの唇が重なると、洋平の動きが一瞬止まった。
まりあは舌で洋平の唇をこじ開けて、そのまま口の中を蹂躙した。
そうすることで、まりあの興奮度も上がっていった。
洋平がぎこちなく舌を絡ませてくる。
右手がおそるおそるといった調子でまりあの乳房を掴んだ。
まりあは口を離すと、洋平の首筋に舌を這わせた。
「あっ・・・あぁっ・・・・」
女の子のように喘ぐ洋平。
まりあの舌は徐々に下へ下がっていく。
それとともにまりあの乳首が洋平の胸板を滑り降りていく。
「んっ、んふっ・・・」
その刺激は洋平はもちろんまりあをも感じさせていく。
洋平の欲棒はそそり立っていた。
まりあはゆっくりと洋平の身体を愛撫しながら、自身の腹と洋平の腹で
洋平の欲棒を挟み込んだ。
少し体重を預けながら、両手で身体を支え、
自らの身体を上下させ、腹でそれを擦りあげる。
「あっ、いっ・・・いいっ・・・・せんっ、せっ・・・・」
はぁぁぁぁぁぁっ・・・と洋平が喘ぐ。
まりあの太腿にもじっとりと淫蜜が溢れてきて、太腿を擦り合わせれば
グチョグチョと卑猥な音を立てるに違いない。
「ねぇ？まりあが、欲しいの？」
洋平の顔を覗き込むようにまりあが尋ねる。
「は、はいっ」
洋平にはそれ以上言う言葉が見つからなかった。
「まだ、ダメよ。」
そういうと、まりあは洋平の方へ尻を向けた。
洋平の目の前に、まりあの秘苑が拡がる。
「ま、まりあ、先生の・・・・」
洋平はいきなり顔を押しつけた。
洋平の鼻がまりあの敏感な花芯にぶつかる。
「やっんっ・・アアァッ・・・ダメッ・・・も、もっと、や、優しくぅん・・・・」
まりあの鼻にかかった声は、本当に嫌がっているようには思えなかった。
洋平は顔を離して、舌を伸ばした。
ぴちゃ・・・・
「あんっ」
まりあの身体がピクンと跳ねた。
洋平はまりあが感じているのが分かると、執拗に花芯を舌で弄り始めた。
「あんっ、あぁっ、あんっ・・んんっ・・・いいっ・・・・もっとぉ・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まりあは洋平の欲棒をしゃぶることも忘れて、ただ快感に身を委ねていた。
「あぁ、もうダメェ・・・・我慢できない・・・・」
まりあはそういうと、自分で洋平の上に腰を下ろした。
洋平はその瞬間をじっと見ていた。
まりあの背中が、ゆっくりと降りてくる。
洋平の欲棒の先が、まりあの股間に徐々に飲み込まれていく。
「あっ、あぁぁぁっ、んっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
洋平もまりあも喘ぎ声を上げていた。
声を我慢するなんて出来なかった。
限りなく気持ちよかったから。
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またまた
秘密のメッセージ、ありがとうございます。
みなさん、恥ずかしがり屋でいらっしゃるのね。
でも、どんな形であれ、お褒め頂くのはとてもうれしいです。
こんなつたないブログを、
読みに来てくださる皆様。
ありがとうございます。
たまには、みなさんの反応をいただけますと
ますます励みになります。
よろしければ、
コメントなどいただけますよう。
みなさん、恥ずかしがり屋でいらっしゃるのね。
でも、どんな形であれ、お褒め頂くのはとてもうれしいです。
こんなつたないブログを、
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秘密のメッセージをくださった方へ。
とても恥ずかしがり屋のあなた。
でも、温かいメッセージをありがとうございました。
そして、素敵な想い出をもっていらっしゃることを
うらやましく思います。
でも、温かいメッセージをありがとうございました。
そして、素敵な想い出をもっていらっしゃることを
うらやましく思います。
