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ご褒美はまりあ先生~教室で居残りレッスン


「じゃあ、高村くん、この後生徒指導室へ来てください。」
あの二人だけの秘密の夜から1週間後。
まりあは洋平を呼び出した。




「先生、俺・・・」
「どうしたの? 最近、少し成績落ちてるんじゃない?」
「・・・」
「何があったの?」
「・・・俺・・・、あの日以来・・・先生のことで・・・・」
「ダメよ。成績が落ちたら、二度と・・・会わないから。」
「そ、そんな。」
「がんばりなさい。」
「・・・」
「今日は、特別にご褒美上げるから・・・」
「ほら。」
まりあが跪いて、洋平のズボンのベルトを外した。
それから、ジッパーを下ろして、ズボンとトランクスをずらした。
フフフ・・・と淫靡な笑みを見せると、
洋平のモノが中途半端に立ち上がる気配を見せた。
「もう・・・」
まりあはゆっくりと手で扱くと、それから口の中へそれを含んだ。
2005923no5.jpg


「あっ・・・」
洋平は急に温かい粘膜に包まれると、あっという間に起立させた。
「うっ、はっ、はっ、あっ、あぁっ・・・」
あの夜以来、忘れられなかった快感が蘇ってきた。
気を許すと、すぐに漏らしそうだった。
「ぁ、あ、あ、まりあ、せんせっ・・・うっ・・・」
ジュブジュブとわざと音を立てながら、まりあは洋平のモノを吸い立てた。
その音と視覚、学校でこんなコトをしているという罪悪感が綯い交ぜになって、
一気に快感が高まった。
「またおっぱいで挟んであげる・・・。」
まりあに言われ、背中がゾクゾクとするように気持ちよくなった。
柔らかい乳房に挟まれると、口でくわえられたときとはまた違う快感が生まれた。
「先生、俺・・・あっ、あぁっ、あぁぁぁっ・・・」
「うふふ。まだ、ダメよ。」
一気に登り詰めそうになった洋平の快感をまりあは無理矢理押しとどめた。
「まりあのことも、感じさせてくれなくちゃダメ。」
そう言うと、机に腰掛け、大きく脚をMの字に開いた。
20051118135158.jpg


スカートの中には何も付けていなかった。
「うわ・・・」
洋平は夢中でそこにしゃぶりついた。
「アンッ・・アァッ・・・ンンッ・・・イイッ、いいわっ・・」
まりあは、仰け反りながら快感を享受した。
「じゃあ、いらっしゃい。」
まりあは洋平に尻を見せた。
卑猥な格好に洋平の興奮もいやが上にも高まる。
ゆっくりと腰を抱えて、自分のモノをまりあの中心へと埋めていった。
この一週間、一度も忘れられなかった甘美な快感が再び洋平を包み込んだ。
「んぁぁぁ・・・あぁぁ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
まりあが甘く喘いだ。
洋平は突き動かしたい欲求をどうにか押しとどめて、
まりあの肉襞の感触をじっくり味わっていた。
「ね、お願い・・・激しく・・・・して・・・」
まりあが少し振り向いて洋平に言った。
「ダメだよ、先生。・・・僕も感じたいんだから。」
洋平が言った。
「いつから、そんなイジワル言うようになったの?」
まりあはそう言って、自分で腰をクネクネと揺り動かした。
「アッ・・ダメッ・・・先生ッ・・・」
洋平はその動きだけで翻弄されてしまいそうだった。
先ほど、中途半端で放り出された快感がすぐに呼び起こされた。
「先生がッ・・・・あぅっ・・・動かしたからッ・・・」
洋平はまりあの奥深くまで突き入れた。
20051118135125.jpg


「あぁぁぁっ」
まりあが甲高い声で喘いだ。
「突いてあげるね、先生ッ・・・・」
洋平が腰を激しく動かした。
まりあは子宮の入り口まで激しく突かれ、あっという間に登り詰めた。
「あんっ、あんっ、んんっ・・・・あぁっ・・・いっ・・・あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁっっっ・・・」
まりあの肉道がギュッと収縮した。
肉襞が一枚一枚まとわりつくように洋平の欲棒を締め上げる。
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
洋平も女のような声を出して、すべてをまりあの身体の中へと出した。
はぁはぁはぁ・・・と二人の息づかいが静かな部屋に広がった。
「先生・・・」
洋平がまりあの首筋に口づけた。
まだ二人は繋がったままだった。
「洋平・・・」
まりあが振り向いて、洋平の唇を誘う。
んはっ・・んちゅっ・・・
くちゅくちゅと唇と舌が絡み合う。
洋平の欲棒はまりあの中に入ったまま、再び力を持ち始めた。
「・・・ンンッ・・・はっ・・・バカッ・・・・ンンッ・・・」
唇を合わせたまま、洋平がゆっくりと腰を動かし始めた。
まりあは急速に性技が上達していく洋平に少々戸惑いながらも、
これほどの快感をもたらす洋平の欲棒に夢中になっていた。

薄暗い生徒指導室の中で。
乾いた音と艶めかしいまりあの声が響いていた。
洋平とまりあはいつ果てるともなく、交わりを続けた。


テーマ : Hな話とHな写真
ジャンル : アダルト

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タイトルからしてググッときますね。^^
名作だと思います。このシリーズ。
生徒指導・・・といいながら、
あべこべにだんだん支配されていっているような。
愉しい未来が予感できますね♪

ありがとうございます。
最初は「先生が教えてあげる」的な感じだったのに、
だんだんと「こうされるのが好きなんでしょ、先生?」みたいな感じに
なってしまいました。
まりあ自身が、責めるよりも責められる方が好きなタイプなので
仕方ないのかもしれません。
今回はコレで終わりです。

次のシリーズはまた雰囲気を変えて
お送りしたいと思います。
お楽しみに♪
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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