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家庭訪問淫らに乱れて~担任教師の乱姿


まりあはぐったりと力が抜けていた。
皓一の口技によって、何度も何度も頂点を味わされていた。
恋人とのセックスでこれほどまでに快感を味わったことの無かったまりあにとって、
皓一の与える快感は、衝撃的なモノであった。
「さて、そろそろ、中を・・・味わわせてもらおうかな。」
皓一が自分の欲棒をさすりながら、まりあの前にまた見せびらかした。
さっきイッタばかりだというのに、
皓一のソレは先ほどにもまして凶暴な表情を見せていた。





「・・・い、イヤ・・・・」
まりあは思わず拒絶の言葉を口にした。
「すぐに良くなりますよ。」
皓一はニヤリと唇だけを歪めて笑うと、
まりあの足を大きく左右に拡げ、その中心に向かって、自分のモノを突き立てた。
「ひっ・・・アァッ・・・ダメッ・・・・痛いッ・・・・あぁぁぁぁぁっ・・・」
まりあは皓一のモノが入ってくる瞬間、まるで処女のように感じた。
恋人のモノとは比べものにならないほどの質感で、
皓一はまりあの中へと進入した。
sex2-p001-1.jpg


「くぅぅぅぅっ・・・」
皓一もまりあの締め付けに、思わず唸っていた。
まりあの肉襞は、ザワザワと皓一自身を包み込んでいた。
「あんっ、あんっ、んんっ・・・・あぁっ・・・いっ・・・あはぁぁぁぁ・・・」
皓一がほんの少し身動きをしただけで、まりあは激しく感じた。
皓一が腰を引く。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
腰を入れる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇぇぇ」
まりあが皓一にしがみついた。
「何が、ダメ、なんですか?先生・・・」
皓一は余裕を見せて、そんなことを言ってみる。
しかし皓一自身も、発射を耐えるのに必死であった。
何しろ、半年前に妻が出て行ってから、イヤその前半年ほども、
妻とは全くのセックスレスで、
その頃はそれでも別に何も感じていなかったのに、
妻が、若い男と逃げてからは、女の身体が恋しくてしょうがなかったのだ。
1年ぶりの女の身体。
しかも自分の息子の担任教師となれば、イヤでも興奮する。
ややレイプっぽく襲ってみたものの、まりあが本気で抵抗すれば、
謝って終わるはずだったのに、
案外まりあもその気になっていた。
そしてまりあの身体は皓一が今まで経験した中で極上とも言えるモノだった。
だから。
皓一は自分を押しとどめるので、精一杯だったのだ。
「ダメ、ダメです・・・こんなこと・・・・」
まりあはわずかに残った理性の故か、そんなことを口走る。
しかし腰は皓一に強く押しつけたまま、自ら快感を求めるかのように
クネクネと蠢いている。
もちろんまりあの肉襞も、皓一の欲棒にまとわりついて離れない。
「こんなこと・・・って、こんなことですかっ」
皓一はそう言うと、一気に腰を前後にピストンさせた。
「あぁぁぁっ、あぁぁっ、だめぇぇぇぇぇぇ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まりあが大きく仰け反り、ビクビクッとけいれんした。
皓一はやっとの事で、暴発を免れた。
もっと楽しみたいからな。
イッタばかりのまりあの身体をゆっくりと離すと、
まりあの愛液でヌラヌラと光る欲棒をまりあの乳房に押しつけた。
両手でまりあの乳房を中央に寄せ、その間に自分の欲棒を擦りつけた。
paisuck-035.jpg


「うぅぅ、んはぁぁ・・・」
皓一はやわやわと締め付ける感覚に我を忘れそうになる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ・・・・」
皓一は思わず、声を上げた。
そして堪らず樹液を吐き出した。
まりあの顔に、白い精液が飛び散った。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
息を切らしながら、指でソレをかき集めると、無理矢理まりあの口に含ませた。
「飲むんだ。」
まりあは生臭い臭いに頭をクラクラとさせながらも、
ゴクリと飲み込んだ。
苦い味が口いっぱいに広がった。
それを見ていた皓一は更に興奮が高まったようだった。
とどまることを知らないかのように、性欲が湧いてくる。
皓一は、再び自分の欲棒に力が戻ってくるのを感じた。
今度は自分がソファの上に寝転がり、まりあを自分の上に跨らせた。
「今度は先生が動く番だ。」
ズブリ、と皓一の欲棒がまりあを貫いた。
「んぁぁぁぁぁぁ・・・・」
背筋をゾクゾクと駆け抜ける快感にまりあは身体を捩った。
その刺激で、さらなる快感がまりあを襲う。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まりあは皓一の上に跨ったまま、最初の絶頂を迎えた。
「さぁ、もっと優雅に踊ってくださいよ、先生。」
皓一がそう言って、快感に震えるまりあをしたから突き上げた。
sex2-p002-1.jpg


「ふぁぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁ・・・」
まりあは大きな乳房をプルンプルンと揺らしながら、皓一の動きに翻弄されている。
そして、ついに・・・。
「あぁぁ、ダメェェェ、も、も・・・・・イッチャウ・・・・・・あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まりあが大きく仰け反ると、ぐったりと身体を皓一の上に横たえた。
「ふふふ。」
満足げに皓一は笑った。
「まだまだ、ですよ。」
皓一は身体を起こすと、まだ呼吸の荒いまりあを抱きしめた。



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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