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家庭訪問淫らに乱れて~覗かれた姿態


(げっ、まだ帰ってないのかよ、まりあ先生・・・しつこいなぁ。)
孝史は玄関のドアを開けるとそこにきちんと置かれたパンプスを見て、そう思った。
リビングの前をそっと通り過ぎて、自分の部屋へと向かおうとした。
その時・・・。






「あんっ、あんっ、んんっ・・・・あぁっ・・・いっ・・・あはぁぁぁぁ」
何とも悩ましげな声が聞こえてきた。
(あ?まりあ先生じゃねーのか? 親父がどっかの女を引っ張り込んで・・・)
くもり硝子の扉の向こうをじっと覗き込むように孝史は見つめた。
薄ぼんやりとだが、髪の長い人影が動いているのが分かる。
(マジで?親父、やるなぁ。)
孝史はそのまま通り過ぎようとした。
「どうですか、先生?・・・生徒の父親にこんな風にされるなんて・・・」
皓一の声が聞こえてきた。
(え?先生?・・・ッて、まりあ先生?!)
「も、もう、ヤ、ヤメテください・・・」
切れ切れに聞こえるのはやっぱりまりあの声だった。
孝史は信じられない気持ちとまりあの乱れる姿を見てみたいという好奇心で、
ついにリビングの扉をそっと開けた。
「あぁっ、ううっ・・・ひぃっ・・・あぁぁぁっ・・・・」
さっきよりもはっきりと、絶え間ない喘ぎ声が溢れてきた。
sex-a026.jpg


そして孝史の目には、ソファの上で皓一に突き上げられ、
身体を揺らしているまりあの背中が飛び込んできた。
(ま、まりあ先生・・・・)
孝史に軽い失望と強い欲望が一編にわき上がってきた。
孝史は、ずいぶん前からまりあのことを気にしていた。
今回、まりあが孝史を心配して、家庭訪問をすると言ったとき、
「そんなのいらないよ。」
と突っ張って答えたものの、自分だけ特別扱いされたようで本当はうれしかった。
今日だって、(ちぇっ)とか思いながら、実はまだいてくれたことが
本当はうれしかったりしたのに。
自分の父親にいいように啼かされている姿を見せられて、
何だかちょっとがっかりして・・・
でも、憧れていたまりあの痴態は思いの外刺激的で・・・
孝史は自分の欲棒が熱く高まっていくのを抑えることが出来なかった。

「じゃあ、そろそろ・・・」
皓一がそう言って、まりあをソファの上に四つん這いにさせた。
まりあの顔がこちら向きになった。
(まりあ先生・・・)
孝史は薄く桃色に上気したまりあの表情に更に欲情した。
皓一が背後から、まりあの中に自分の剛直をグイッと突き入れた。
「イヤァッ・・・あぁぁぁぁぁ・・・ウゥゥッ・・あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ」
まりあが感極まった声を上げ、快感に顔を歪ませた。
ゆっくりと皓一が腰を動かす。
皓一が掴んだまりあの白い尻肉がうっすらと色づいてきた。
sex-185.jpg


「はぁ、はぁ、はぁ、あぁっ、んはっ、んんっ・・・」
皓一のリズミカルな腰の動きにだんだんとまりあの表情が変化していく。
ものの5分も経たないうちに、まりあはすっかり酔ったような表情で、
うっとりと自ら皓一の動きに合わせて腰を揺らしていた。
(クッ・・・親父のヤツ・・・・まりあ先生を・・・うぅぅっ・・・・)
孝史は固くなった自らの欲棒を扱いた。
父親に対する嫉妬とまりあに対する情欲。
そして、覗き見ながら、自分の快感を貪るという尋常ならざる状況が
更に孝史を熱くした。
「ウゥッ、先生ッ・・そろそろ・・・イキますよッ・・・」
皓一の動きが更に速くなった。
孝史もそれに合わせて手の動きを速めた。
孝史の中ではまりあと交わっているのはすでに自分になっていた。
「うぅあぁぁぁぁっ・・・」
皓一が奇妙な歓声を上げた。
「んはっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
まりあがもう何度目だか分からないエクスタシーに到達した。
そして・・・。
孝史も自分の手の中に白濁した樹液を吐き出した。


テーマ : Hな話とHな写真
ジャンル : アダルト

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