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生保レディまりあの体当たり営業


俺の会社と同じビルで同じ階に生命保険会社の代理店があった。。。。
俺はそこでときどき見かける女を最初は「綺麗な女だな」と思ったが、そのうち、欲望の対象として見るようになってしまった。
いつもミニスカートで大きな胸を強調するようなスーツ、白い太腿が俺の劣情を刺激する。
俺がその女に気づいてから約半年。女の名は「まりあ」という。
ここ数ヶ月、俺はあの女の痴態を想像しながら一人で欲望を鎮める日々を送っていた。






そんなある日。。。。

エレベーターの中で偶然、俺はまりあと一緒になった。
少し暗い表情のまりあ。
俺は気になって、声を掛けた。
「こんにちは。」
「あ、こんにちは。。。ふぅ、、」
「元気ないですね。そんなんじゃ、契約取れないでしょ?」
「え?」
「俺、あなたの会社の隣で働いてるんだ。」
「あ。そうなんですか。」
「どうかした?」
「ええ。。。今月、私、まだ契約一個も取れてないんです。。。」
暗い顔で俯くまりあ。
「契約取れないと大変なの?」
俺はまりあのミニスカートの太腿に少し目を奪われながら尋ねた。
「そうなんです。あぁ。。。契約なんとかしないと。。私。。。契約取るためなら、何だってするのに。」
まりあは、決意も新たに呟いた。
エレベーターが1階に到着。
「それじゃ。また。」
まりあが踵を返して歩き出した。
俺は後ろからそれを見送る。
歩くたびにまりあのお尻がきゅっきゅっと揺れる。
俺はその時、欲情していた。。。

20060312184958.jpg

俺は歩み去るまりあに声を掛けた。
「あの、俺。保険、新しく入ろうと思ってるんだけど。」
「え、そうなんですか?」
まりあの表情がぱっと輝いた。
「今、お勧めは・・・・」
話し始めるまりあを遮るように俺は言った。
「ここじゃ、ほら。俺、仕事さぼってるように見えるから、別な場所で。」
「あ、そ、それもそうですね。」
まりあは顔を赤らめて恥ずかしげに笑った。
「じゃ、行こう。」
俺はまりあを誘って、歩き始めた。

「俺、まだ昼ご飯食べてないんだ。食べながら詳しい話を聞かせてもらうって言うのはどう?」
俺は何気ない風を装って、さりげなく誘った。
この半年、まりあを思って何度欲望を迸らせただろう。
まりあのミニスカート姿に俺は欲情していた。
スーツの中で俺の欲棒がジリジリと熱くなってきた。
じっと見れば、一部分が明らかに盛り上がっているのがはっきり分かるだろう。
あのミニスカートから覗く太腿をもっと見たい。
そう考え、座敷のある和食の店に俺は向かった。

俺は少し戸惑うまりあに何も言わせずに、その店に入った。
ときどき、俺がクライアントとの打ち合わせで使う店で、
サラリーマンの懐具合から言うとちょっと高めの店だった。
しかし、ちゃんと締め切られた個室があり、店の者は必要なとき以外、入ってこない。
まりあの身体のラインを堪能するには、そう言う店がいいと俺は考えた。
あわよくば・・・そんなやましい気持ちがあったのも否めない。
店にはいると、静かなざわめきで満たされていた。
俺はすでに顔なじみになった女将に、手を挙げて合図する。

部屋に案内されるときに、少しだけ、まりあが躊躇する表情をした。
しかしここでまりあにためらいを持たせたらいけない。
「さぁ、まりあさん。行こう。」
俺は、まりあの背中を押すように、歩き始めた。
俺の目の前でまりあの尻が扇情的に揺れた。
俺はズボンの中の膨らみがますます固さを増したのを感じた。

酒と料理を注文した。
まりあは、持っていた鞄から、パンフレットのようなものを取り出した。
そして薄型のノートパソコンもテーブルの上に置いた。
「早速ですけど。」
まりあが、仕事の話を始めようとした。
「まあ、ゆっくり食事でもしてから、話そうよ。・・・・俺、ぜったい契約するから。」
そして俺は、運ばれてきたお猪口をまりあに手渡し、徳利からちょぼちょぼとお酒を注いだ。
「わたし、お酒弱いんです。」
まりあが小さな声で抗議した。俺は聞こえないふりをして、まりあに酒を勧めた。
20060312185938.jpg


しばらくの後。
まりあの頬がほんのりと赤く染まった。目の周りも薄桃色に染まってきて、さらに色っぽさが増した。
首筋も薄く赤く染まっていた。俺の視線は少しずつ降りていく。
大きく息をして、まりあは少し酔っているようだった。
シャツの合間からはブラにおさまりきらないぐらい大きな胸が見えた。
「あの・・・・少し、説明を・・・」
「あ、そうだね。お願いします。」
俺は、平静を装いながら説明を聞こうとしたが、既に酔い始めているまりあは足を崩し、ますます無防備になっていく。
「まりあさん、せっかくだからもう一杯。残りも少ないし。」
俺は、まりあの隣に行くために立ち上がった。
「まりあさん、昼間からお酒飲んで大丈夫?」
まりあの返事を聞く前に既にお酒を注ぐ態勢に入った。
そして、酒はまりあのお猪口からこぼれ落ちた。
「あっ、ごめん。」
まりあのシャツの間から、お酒の雫が素肌にこぼれ落ちていった。
「やだぁ。。お酒臭くなっちゃうぅ」
「早く拭かないと。」
あなたがおしぼりをまりあの胸元に当てる。
こぼれ落ちた雫はまりあの胸の谷間を流れ落ちていく。。。
「ダメ、全然拭けてない。あんっ、おへそのとこまで来ちゃったぁ。」
酔っているからなのか、まりあの口調が少し幼くなる。
「し、しょうがない、とりあえず、シャツを脱いで。」
俺はまりあにシャツのボタンを外すように促した。
まりあは零れた酒の行方が気になるのか、対して躊躇せずに、シャツのボタンを外した。
俺の目の前に薄いブルーのレースが豪華なブラとソコから今にもこぼれ落ちそうな乳房が現れた。
酒の雫が二つの乳房の間を流れていく。
俺はソレをふき取ることも一瞬忘れ、目を奪われた。
「拭いて、くださらないの?」
まりあの声が少し掠れていた。瞳を見ると、少し潤んで、欲情しているようにも見えた。
「いや・・・今、拭きますよ。」
俺はまりあの豊満な乳房に触れた。
「すべて拭き取れたと思うけど、お酒の匂いは取れないね・・・」
俺の鼻腔を刺激する酒の匂いにわずかに女の匂いが混じっている気がした。
まりあは何も言わなかった。
微妙な空気が俺たちを包んだ。

「もっとゆっくりお話できるところに、移動しませんか。」
俺は思いきってそう言った。
「・・・ええ。」
まりあは小さく頷いて、濡れたシャツを再び身につけた。

店の外には春の日ざしが溢れていた。
まりあの濡れたシャツはその下のブルーのブラを少し透けさせた。
俺ははこれからまりあを自分の思い通りに蹂躙できるのだと思うと、
下腹部に立ち上ってくる熱い疼きを押さえきれなかった。
すでに俺は濡れていた。

俺たちは黙ったまま、歩いていた。
端から見れば、二人で営業に出かけるところにでも見えただろう。
だが、俺の頭の中は、さっきかいま見たまりあの豊満な乳房を味わいたいという欲求でいっぱいだった。
少し路地を曲がると、まわりはホテルの看板が多く目に付き始めた。
まりあの歩き方が心無しかぎこちなくなって来た。
(きっとスカートの中は濡れているにちがいない。)
俺は更に期待に股間を熱くした。

「まりあさん、さっき、契約のためだったら何でもするのにって言ったこと、覚えてる?」
「ええ。・・・覚えています。」
それを聞くや否や、俺はまりあの手を引っ張ってホテルへ入った。
俺は、まりあを抱きかかえるようにして、部屋へと向かった。
部屋の中に入ると、すぐさままりあを後から抱き締めた。
そして俺は両手でその柔らかな乳房を味わった。
酒に酔ってほんのり赤みを帯びた肉体、仄かに香る香水、理性を忘れさせるような美しいうなじ…
すべての興奮が一点に集まり、その突起をまりあの腰に押し当てた。
「さっきからずっとこんな風なんだ。」
俺はまりあを抱きしめて、耳元に口を近づけ、囁いた。
そのまま耳たぶを甘噛みする。
「んっ、んふっ・・・」
まりあが小さく喘いだ。
「欲しかったんでしょう、好きなようにしていいわ。」
まりあが言った。
「その代わり・・・」
俺の手がまりあのブラウスのボタンを外そうとしたとき、
ほんの少しだけ俺の手を押しとどめるようにまりあが言った。
「分かってる・・・契約するよ・・・」
俺はまりあの唇にキスした。
舌をねじ込むようにまりあの口の中を蹂躙した。
まりあの手が俺のベルトに触れた。
俺の手はすでにまりあの大きな乳房を露わにしていた。
カチャカチャと乾いた音を立てて、俺はズボンを脱がされていった。
まりあの大きな胸がまりあが動くたびに揺れた。
ズボンが俺の足下へと滑り落ちた。
トランクスを押し退けていきりったモノは直にまりあの手のなかへ包み込まれた。
俺は右手でスカートを捲りあげるとパンスト越しに秘部をいじり始めた。
「いやらしい身体をしてるね。」
すでにソコは溢れる淫蜜でしとっていた。
「こんなに濡らして・・・」
その瞬間、まりあはビクッと身体を震わせた。
俺たちは互いにスーツを着て立ったまま、
互いのモノを手で愛撫しながら激しいキスをした。
俺はだんだんと我慢できなくなってきた。
パンスト越しに理性を失った欲棒をまりあに擦り付けた。

「まりあ、こんなに湿らせて・・・俺を欲しいと・・・言って・・・」
「・・・・いやぁ・・・」
先程までのまりあからは想像できないくらい淫靡な声が漏れてきた。
「俺はもう・・・我慢できないよ・・・まりあは・・・?」
お互いのモノをパンストとまりあのショーツを介して擦れ合わせた。
あたりは、我慢汁と蜜汁が交じり合ってびしょびしょになっていた。
俺はまりあに「欲しい」と言わせたかった。
まりあの乳房に唇を寄せる。
「け、契約してくれますよね…」
精一杯振り絞ったまりあの一言がさらなる欲望を掻き立てた。
俺は「もちろんだよ。」と頷いた。

まりあがまだ理性と戦っているのは分かっていた。
俺はまりあの手触りの良いストッキングに爪を立てた。
「あぁっっ・・・」
太腿の柔肉に俺の爪が食い込む。
そのまま力任せにストッキングを破いた。
「あぁぁぁっ・・・」
更にまりあは感極まった声を上げた。

まりあを立たせたまま、俺はひざまづき、
破れたストッキングの間に舌を這わせた。
「んっんっ・・・あんっ・・・」
まりあの声は俺の官能を刺激する。
更に上に舌を這わせると、先程、お互いの液が交じりあった部分が目の前に見えた。
ショーツの色が変色するほどに濡れそぼっていた。
俺は唇を当てると、音を立てて吸った。
「あっ、ああっ…」
まりあは立っているのがつらくなってきたらしく、膝がガクガクと揺れた。
「まりあ?」
「あぁぁぁぁぁ」
俺の声がまりあには聞こえているのか、聞こえていないのか、まりあはただ喘ぐばかりだった。
俺は一旦まりあの股間から離れると、まりあを抱きかかえ、ベッドに横たえた。
「スーツが台なしだ。」
俺はまりあのシャツのボタンを全て外した。
スカートをめくり、湿ってヘアが薄く透けるショーツが目に入った。
「なんて、イヤらしい格好なんだ。本当はいつもこうやって、身体を武器に、契約取ってるんだろう?」
俺は心からそう思ったわけではないが、まりあを侮辱する言葉を口にした。
「そ、そんなことしませんっ」
まりあは喘ぎながらも、きっぱりと否定した。
「本当かなぁ・・・・だって、今、ほら、こうして・・・・契約取ろうとしてるじゃない?」
そしてもう一度、俺はまりあの股間に顔をうずめた。
ショーツは脱がさずに、横にずらして舌を埋めた。
sexhara89.jpg


まりあの淫蜜は甘く、俺を狂わせた。
「いやらしい汁でビショビシヨに濡れたこのショーツを履いたまま、会社に報告をするんだね。」
俺は自分の欲棒をまりあの秘裂にそっと押し当てた。
スーツを着たままの女を犯すことが、こんなに俺の欲棒を駆り立てるものだとは知らなかった。
「私はこのいやらしいオ○○コで契約を取ってきました…ってね。」
さらに、わざと侮辱をすると、それに反応するかのようにまりあは蜜を溢れさせた。
俺は一気にまりあの奥まで貫いた。
「あんっ、あんっ、んんっ・・・・あぁっ・・・いっ・・・あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁ」
まりあが背中を大きく反らせて、俺に腰を押しつけた。
まりあの肉襞は小さく痙攣を繰り返しながら、俺の欲棒を締め付けた。
それが収まるのを待って、俺はゆっくりと腰を前後に揺らした。
「あっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ・・・」
まりあが俺が動くのに合わせて声を上げた。
快楽に支配されているらしく、もう何も見えていないようだった。
俺は、徐々に動くスピードを上げた。
わざとと言うよりも、気持ちよくて仕方がなかったから。
こんなに気持ちのいい交わりは久しぶりだった。
sexhara91.jpg


俺は、まりあと保険だけじゃなくて身体の契約も交わしてしまおうと思っていた。




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まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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