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家庭訪問淫らに乱れて~脅迫されて教室で


あんなこと、信じられないよ。
何で親父とまりあ先生が・・・。
孝史は昨夜の出来事を何度も反芻した。
皓一が最後に放出した後、孝史はまたこっそりと家を出た。
そして、十分に時間をつぶした後、家に戻った。
家は、いつも通り、うす暗く、どんよりとした空気が漂っていた。
さっきまでまりあが乱れていたはずのリビングもしんと静まりかえり、
そんな気配はほんの少しも残されていなかった。
父親の皓一は何も言わなかった。
孝史も、母親が家を出て以来、父親とは口をきいていない。
何もかもがいつも通りだった。
それなのに、孝史だけが、いつも通りにはなれなかった。







自室で、何度も何度もまりあの姿を思い描いた。
これまでも何度か想像の中でまりあを犯したことがあった。
だけど。
今日はついにまりあの喘ぎ声を耳にし、
白い裸体を目にした。
sex-059.jpg

よりリアルに想像の中でまりあを犯すことが出来た。
何で親父なんかと。
結局最後はそこにたどり着くのだが、まりあの姿態は瞼に焼き付いて離れなかった。
一晩中、悶々とした時間を過ごし、孝史は眠い目を擦りながら、学校へと向かった。

朝のホームルームの時間。
心なしか、まりあは孝史を避けているようだった。
孝史はそんなまりあの態度に無性に腹が立った。
そしてその怒りは徐々に増幅され、終いには、まりあに罰を与えたいと思うようになっていた。

放課後。
孝史は職員室を訪ねた。
「まりあ先生、あの・・・」
「なぁに?」
孝史が声をかけるとまりあが振り返った。
声をかけたのが孝史と知ったとき、まりあは頬を赤らめ、目を伏せた。
「ちょっと話があるんだけど。」
「なにかしら?」
まりあは顔を上げなかった。
「ここじゃない方が良いかも。」
孝史は職員室を見渡した。
まだ、数人教師が残っていた。
「そ、そう?・・・じゃあ、生徒指導室に行きましょうか。」
まりあはそそくさと立ち上がると、孝史の前を歩き出した。
孝史の目の前でまりあの丸い尻がキュッと盛り上がりを見せていた。
親父はこの尻を・・・
そして・・・あぁぁ・・・・
孝史の脳裏に昨夜の二人の痴態が浮かび上がってきた。
ドクン、ドクンと大きく胸が打つ。
孝史は拳をグッと握りしめると、大きく息をした。

生徒指導室。
がちゃり・・・。
まりあが先に入り、孝史がドアを閉めた。そしてロック。
一瞬、ビクッとまりあの肩が震えた。
「話って、何かしら?」
まりあは孝史を振り返り、精一杯普通の口調で切り出した。
「昨日の家庭訪問のことなんですけど・・・」
孝史も、覗き見たことなどおくびにも出さずに話し始めた。
「親父・・・お袋が出て行ってから、ずっと落ち込んでて。」
「・・・」
「俺、進学どころじゃないんです。・・・分かってもらえましたよね?」
「・・・でも・・・」
まりあはいつもならば、あなたの人生なんだからちゃんと考えなさいとか言って、
説教するはずだ。
それなのに、今日のまりあはどうも歯切れが悪かった。
「・・・先生・・・」
「なぁに?」
「・・俺・・・俺・・・」
孝史は、まりあに抱きついた。
「な、何をするのっ」
まりあは思わず、孝史を払いのけようとした。
「お袋が出て行ってから、俺、どうして良いか分からないんだ。」
まりあはその言葉で、孝史を振り払うタイミングをなくした。
「・・・大丈夫よ・・・」
まりあは弱々しく答えた。
「先生・・・」
孝史はまりあに抱きつく腕に力を入れた。
「・・・孝史くんには・・・・お父さんが・・・・いらっしゃるじゃない・・・」
「・・・・あんな親父でも?」
「え?」
「俺、知ってるんだ。・・・昨日、先生が、親父と・・・」
「えっ・・・」
「先生は・・・先生だけは・・・違うと思ってたのに・・・・」
「た、孝史くん・・・」

孝史はまりあを机に押し倒した。
「な、何するの・・・」
大声を上げたかったが、辛うじてそれは抑えた。
孝史の将来のこともある。
でもそれよりも、まりあ自身、皓一との恥戯を見られていたという事実に動揺していたのだった。
そして昨日のことがまざまざと脳裏に浮かび上がってくる。
「昨日、先生、すごい声出してたよね・・・」
「や、止めなさい・・・」
「先生の裸、とっても綺麗だったよ・・・」
「・・お願い・・・ヤメテ・・・」
まりあは徐々に懇願する調子に変わっていった。
「俺、先生のこと、ずっと好きだったんだ・・・・親父とあんなこと・・・・俺は許せないよ・・・」
孝史はまりあの制止も聞かずに、まりあのスカートを捲りあげた。
「親父の時には、抵抗しなかったの?」
あの時・・・
まりあは思い出していた。
大人の男の匂いと技に圧倒されて、あっという間に開かされた身体。
その後は自らも快感を味わい尽くそうと、求め続けた。
まりあの抵抗が止んだ。
孝史の指は、まりあのショーツの上から、まりあの花芯を捉えていた。
20060409170412.jpg


「あっ、イヤッ・・・」
しかしまりあの蜜壺からは秘蜜が溢れていた。
皓一との時間を思い出したからだった。
「先生の・・・ココ・・・イヤらしい・・・」
孝史はショーツを通して染み出してくるまりあの秘蜜を手のひら全体に受け取ると
わざとソレをまりあに見せた。
「こんなになっちゃったよ。」
「・・・止めて・・・」
まりあはもう強く抵抗はしなかった。
孝史は自分のズボンを脱いだ。
はち切れんばかりに怒張した孝史の樹幹は垂直に天井を指していた。
「・・・」
まりあがそれをじっと見つめた。目が離せないようだった。
「コレ、先生のに・・・入れて良いでしょ?」
孝史はそう言うと、まりあのショーツを横にずらし、自分の幹先を押しつけた。
「あぁっ、ううっ・・・ひぃっ・・・あぁぁぁっ・・・・ダメッ・・・・」
僅かに教師であることの理性が働いたのか、
まりあがほんの少し孝史を押しのけようとした。
「親父とは・・・あんなに・・・楽しんだのに・・・?」
「あうっ・・あぁぁっ・・・・んぁぁぁぁ・・・」
まりあの中に再び皓一との情交が蘇ってきた。
それに、孝史のソレは皓一のモノよりも太く、恋人のソレとも比較にならない。
まりあの中の『女』がソレを求めていた。
「くっんっ・・・」
孝史はまりあを抱えるように、自分の樹幹をググッと進入させた。
「あんっ、あんっ、んんっ・・・・あぁっ・・・いっ・・・あはぁぁぁぁ」
まりあの中の理性が小さく吹き飛んだ。
20060409170304.jpg



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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