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義弟~陰茎責め

昌樹くんは、まりあをソファに仰向けに寝かせたの。
ディルドを抜いて、まりあを静かに抱きしめた。
それからそっと、まりあにキスをしたの。
「さぁ、今度は俺を楽しませて。」
気がつくと、昌樹くんは服を脱いでいたの。


そして、股間には大きく上を向いたモノが立っていた。
「舐めて。」
昌樹くんはそれをまりあの口元へと持ってきた。
もちろん、初めてなワケじゃない。
でも、こんなに大きくて熱くて、存在感のあるモノなんて・・・・
同じ兄弟なのに、旦那様とは違う・・・
そんなことがふと思い起こされて。
んちゅ・・・
まりあは先の方だけ、そっと口に含んでみたの。
とっても大きくて、丸ごとくわえるなんてとても無理。。。
だけど。
「んあぁぁ、気持ちいいよ・・・まりあさん。。。」
昌樹くんの声聞いたら、もっと聞きたくなって。。。
まりあは口を思いっきり開けて、全部飲み込んでみたの。
「んぐっ・・・・んふっ、んふっ、んちゅ、んちゅ・・・」
喉の奥に当たって、気持ち悪くなっちゃう。
昌樹くんは小さな声で「うぅっ」とか「あぁっ」とかって喘いでるの。
そして、腰を前後に動かしたりして。
まりあの口の中は唾液でいっぱいになって、飲み込むことも出来なくて、
口の端からだらだら流れ出てきたの。
昌樹くんはそれを見て、
「綺麗だね、まりあさん。兄貴にも見せてあげたいよ。」
って、また、旦那様のことを・・・。
旦那様にこんなところ見られたら・・・あぁっ・・・
下のお口からじゅるっ・・・てイヤらしいおつゆが溢れて来ちゃう。。。
どうして???
「舌をもっと絡めて。」
まりあは昌樹くんのモノを一生懸命しゃぶり続けたの。
「あぁ、いいよ、まりあさん・・・イッちゃいそうだよ・・・・」
そして昌樹くんは、まりあのお口から自分のモノを抜き去ったの。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
あごが疲れちゃって。。。
「さぁ、まりあさん・・・もっと気持ちいいコトしようね。」
昌樹くんはソファの上で、まりあに覆い被さってきたの。
まりあの右足を抱え上げて、まりあの下のお口に昌樹くんのモノをあてがったの。
inkei1

「ダメ、ダメよッ、昌樹くんっ、そ、それだけはダメッ・・・」
「あんっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
止めるのも聞かずに、昌樹くんはまりあの中にすべてを埋めてしまったの。
「んふっ、・・・あんっあぁっ、んんっ・・・」
昌樹くんはまりあのなかに押し入ったまま、じっと動かなくなった。
まりあは自分の中に昌樹くんの固まりと熱を感じていた。
「んんっ、んはっ、・・・・はぁっ、・・・ま、昌樹くん・・・・?」
「気持ちいいよ、まりあさん。。。。まりあさんも、いいんでしょ?
ほら、だって、腰が動いてるよ。。。。」
まりあは昌樹くんを押しのけようとしていたはずなのに、いつの間にか、
昌樹くんにしがみついていた。
「ちがっ・・・昌樹くんが・・・」
「違うよ、ほら、みて。。。俺は動いてないのに、まりあさんが腰を蠢かしている。」
昌樹くんが少し身体を浮かせた。
まりあは二人が繋がっている部分をそっと見た。
まりあの腰が、上下左右に小さく蠢いていた。
「あんっ、ああっ、んふっ・・んんっ・・・」
まりあは感じていた。
だって、最近、旦那様にもしてもらってなくて・・・・
男の人のアレがまりあの中に入ってくるのはすごく久しぶりだったんだもの。。
それに・・・
昌樹くんのアレって、太くて、固くて、熱くて、長くて・・・
あぁ、旦那様、ごめんなさい・・・・
まりあは心の中で旦那様にお詫びをしながら・・・・
でもやっぱり耐えられなくて・・・・
まりあの身体は正直だった。
「んんっ、あんっ、あぁっ、んふっ・・・」
「すごい、まりあさん、絡みついてくるよ、・・・もっと感じたい?」
「あんっ、ああっ、・・・ま、昌樹くんの・・・・・いじわる・・・・」
まりあは腰の蠢きを我慢できなくて。
「す、すごい・・・・まりあさん・・・・腰・・・イヤらしい・・・あぁっ」
昌樹くんが喘ぎ声を出した。
そして、腰をぐいっと押しつけて、それから腰を引いた。
「あんっ・・・いやっ・・・もっとぉ・・・」
まりあは我を忘れて、ねだった。
もっともっと、まりあを感じさせて・・・・
「ほら、もっと、もっと乱れて・・・まりあさん・・・」
昌樹くんはまりあの中を出たり入ったりした。
「んぁっ、あんっ、はうっ・・・・」
まりあは昌樹くんのアレに狂わされた。
「ほら、いいでしょ?・・・イイッて言って。言わないと止めちゃうよ。」
「いやんっ、止め、ないで・・・」
「だったら、ほら、もっと欲しがって・・・俺のがいいって言って・・・」
「んふっ、はんっ・・あぁっ・・・」
「こうしたら、言ってくれるのかな?」
そして昌樹くんは、まりあの乳首に歯を立てた・・・。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
「もっとして欲しいの?」
イキそうになったのに、昌樹くんはその途中で止めてしまった。
「欲しいなら、おねだりして。」
でも・・・・まりあが躊躇していると、
「ほら、抜いちゃうよ。」
昌樹くんが腰を引いたの。まりあは腰を浮かせて、それを追いかけた。
「イヤ。。。。止めないで・・・・お願い・・・・」
「ん?」
「・・・・止めないで・・・・お願い・・・・イカセテ・・・・」
「欲しいんだ、まりあさん。」
昌樹くんがうれしそうに微笑んだ。そして・・・
「ほらっ」
昌樹くんが腰をグイグイと動かし始めた。
グチュ、グチュ、グチュ・・・・
イヤらしい音が響いてきた。
「すごい・・・・濡れてるね・・・・イヤらしい音が・・・・・激しいよ・・・・」
「イヤッ・・・」
「でも、ほら、まりあさんも腰が動いてるし。」
「んんっ・・・あぁぁっ・・・はぁっ・・・・」
「んあぁっ、うぁぁっ、はぁっ・・いいよ・・・まりあ・・・・」
「あんっ、いいっ、いいっ、あぁぁっ・・・・んはぁぁ・・・・・」
昌樹くんが力強く腰を出し入れした。
「あぁっ、ううっ・・・ひぃっ・・・あぁぁぁっ・・・・ダメッ・・・イッちゃう」
まりあの背中が弓なりになった。
昌樹くんが力強く抱きしめた。そして、まりあは・・・
「イクゥゥゥゥウゥゥゥウゥゥゥウゥゥ」
「ううっ、ま、まりあぁぁぁぁ」
昌樹くんの淫棒がまりあの中でビクビクと痙攣した。
熱いモノがまりあの中を満たした。
旦那様には、言えない秘密・・・・。

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