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寝苦しい夜。。。

最近、暑い夜が続いていますね。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
まりあは、あまりに暑いので、夜中、ちょくちょく目が覚めてしまい、
睡眠不足の日々が続いています。
寝苦しい夜、みなさんはどうやって過ごしていますか。
まりあの場合。。。。


夜中に目が覚めると、たいていは2時か3時です。
どうしようもありません。
寝ようと思っても、暑苦しくて、とても眠れません。
そんな時は、冷たいシャワーを浴びることにしています。
寝るときは、ほとんど裸に近い格好なので、
シャワーもすぐに浴びれますから、気分転換にもなっていい感じです。
ただ、シャワーを浴びたあとは、どうしても身体が火照ってしまうので、
それを抑える必要があります。
そのために何をするか・・・・・
まりあのブログを読んでくださっているみなさんは、分かりますよね?
そう・・・
一人遊びです。

一人遊び用に、彼氏がプレゼントしてくれたピンク色の小さなローター。
冷蔵庫で少し冷やして、火照った身体にそっと触れさせます。
ひんやりとした感触に身体がピクンッと跳ねました。
すでに乳首は固くなり、秘密の花園からは熱い蜜が溢れてきます。
小さなモーター音をさせながら、乳首に近寄せてはまた離します。
早く乳首を刺激したくなるけど、それはあとからのお楽しみ。
ベッドのシーツにシミを作ってしまうほど溢れさせてから、
やっと乳首にローターを当てるのです。
その瞬間、
「あぁぁぁぁぁぁっ」
まりあは軽くエクスタシーに到達します。
でもそれで終わりじゃないんです。
今度はグショグショになったアソコにそっと指を這わせます。
「んんっ・・・はぁっ・・・」
まだ割れ目に触れただけなのに、背中が反り返るほどの快感がまりあを襲いました。
もっと楽しみたい・・・・そう思う一方で、もうガマンできない・・・そう思いました。
まりあはローターを内腿に沿わせました。
ブルブルとした感触が皮膚を震わせました。
もう一気に駆け上がりたい気持ちでいっぱいです。
まりあは右手の人差し指と中指でクレバスを左右に広げました。
ソコには一番触れたい小さな肉芽が息づいていました。
まりあはソコにローターを押しつけました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
r06.jpg


電気が走ったようなエクスタシーが全身を駆けめぐりました。
だけど、蜜壺はまだ満足していません。
もっともっとかき混ぜて欲しいのです。
まりあは、もっと大きなバイブを取り出しました。
コレも彼からのプレゼントです。
彼のモノと同じくらいの大きさなので、彼と逢えない夜はコレを使うようにって。。。
口に含んで、唾液をたっぷり塗りつけて、ゆっくりと蜜壺に当てました。
そしてゆっくり力を入れて、ズブズブと埋めていきました。
スイッチを入れます。
グイグイと力強く、バイブが動き始めました。
「あぁん、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・・」
まりあの頭の中が真っ白になっていきます。
「んっ、んっ、んっ、はんっ、はっ、はっ、いいっ、いいっ・・・あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁはぁぁぁあぁぁぁぁ」
まりあがイッタあとも、バイブは動き続け、感じさせ続けます。
まりあの夜は、さらに熱を帯びて、更けていきました。。。。
o14.jpg

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    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
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