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病室でH~恥辱の診察室

外来で診療中のまりあ先生をそっと覗きに行った。
外来看護師がうろうろしているために、思うように近づけなかった。
まりあ先生が使っている診察室の隣の部屋がちょうど開いていたためにようやくそこに潜り込んだ。
すると、隣の部屋から患者の声が聞こえてきた。
「先生?具合悪そうだけど、大丈夫?」
本当に心配しているという雰囲気で高齢の女性の声だった。
「え?ええ、だ、大丈夫よ。」
少し上ずったようなまりあ先生の声。
かなり感じているらしい・・・私は直感した。
きっと頬は上気し、乳首も勃起しているのだろう。
ブラの刺激が絶え間なく彼女を襲っているに違いない。
少し身動きすれば、股間の縄が食い込み、それがクリトリスを刺激して・・・。
「そ、それじゃ、お大事に。」
まりあ先生が患者を送り出した。
「はぁぁぁ・・・・。」
まりあ先生の切なげな声が聞こえてきた。a3e0381s.jpg

私の肉柱は固くなっていた。
こんなに頻繁に欲望を覚えることなど、ここ数年無かったのに・・・
私自身戸惑いながらも、まりあ先生を陵辱することを考えると堪らなくなってくるのだった。
診察室へ患者が入ってくる気配がなかったので、
私は素早く、隣の部屋を出て、まりあ先生の診察室へと入った。
「まだ・・・」
まりあ先生が振り向いた。笑顔が顔の上で凍り付いた。
「ど、どうして、ここに・・」
まりあ先生の表情が、曇る。
しかし、そのまなざしの奥は、官能に濡れている気がした。
「先生が、そろそろ堪らなくなっているかと思いましてね。」
私はまりあ先生に近づくと、おもむろに白衣の上からその乳房をつかんだ。
「ひっ・・・んんっ・・・・」
驚いて、でもすぐに身体は快感にとろけてしまったらしい。
頬が上気し、一気に色っぽい表情へと変貌した。
「ココも、堪らないのでしょ?」
私はまりあ先生の股間へ手を当てた。
グイグイと縄を無理矢理押し当てる。
「や、やめて・・・あぁっ・・・」
診察室で、すぐ外には患者さんや外来の看護師が大勢いるため、まりあ先生は必死で喘ぎ声を抑えていた。
その表情は艶めかしく、私の肉棒はひとたまりもなかった。
「くぅぅぅぅぅ・・・・」
熱い飛沫を上げそうになるのを必死で堪えた。
コン、コンッ
診察室のドアがノックされる。
まりあ先生も私も一瞬動きが止まった。
次の瞬間、私は思いも掛けない行動に出た。

「先生?」
入ってきたのは外来看護師だった。
「な、なぁに?」
まりあ先生は何もなかったかのように答える。
「この患者さんのお薬なんですけど・・・」
看護師は診察室の中へ入ってきて、まりあ先生の近くに立った。
私はまりあ先生の座っている机の下に隠れていた。
私の目の前にはまりあ先生の美しい脚が、あった。
ストッキングを穿いたその脚は、うっすらと光が当たって、光沢を持っていた。
私はそっとその脚に触れた。
「あ・・・・」
「どうしました?」
「な、何でもないわ。」
まりあ先生が身体をびくんと震わせた。
私はそのまま指を太腿へと滑らせていった。
まりあ先生は脚を固く閉じ、私の侵入を拒んだ。
しかし、わたしはソレにもめげず、ゆっくりと太腿を愛撫し続けた。
「そ、それで、いいわ。。。あなたに・・・・まか、せる・・・」
まりあ先生は感じているのか、看護師へ投げる言葉が途切れる。
「分かりました。・・・それと・・・」
看護師はまだ、その場を立ち去りそうになかった。
私はまりあ先生の太腿を愛撫し続けた。
それだけでは満足できなくなって、ついに、その脚に唇を近づけた。
ちょうど膝の辺りにそっとキスをした。
ねちっこく、舌でその部分を舐め回した。
まりあ先生の固く合わせていた脚がふとゆるんだ。
私は両足を大きく広げ、まりあ先生の太腿の間へ顔を入れ込んだ。
まりあ先生の内腿に舌を這わせていると、その奥から芳しい匂いがしてきた。
女の匂いだった。
朝から私に口中を犯され、縄で縛り上げられた格好でオナニーをし、
そして今、こんな尋常ならざる状況で私に内腿を舐め回されている・・・
まりあ先生は明らかに感じていた。
「ご、ごめんなさい・・・その件も、あなたに任せるわ・・・・す、少し、気分が・・・すぐれ、ないの・・・」
まりあ先生は内腿を震わせながらそう言った。
「ちょっと・・・・ひと、ひとりに・・・し、て、くれない?」
「ぁ、す、すみません、先生。。。じゃ、失礼します。」
素直な看護師だ。
すぐに診察室を出て行った。
「はぁぁ、んんっ・・・」
まりあ先生は小さく喘いだ。
「お、お願い・・・・こ、こんな、ところで・・・・し、しな、い、で・・・・」
私はまりあ先生の脚をさらに広げた。
窮屈な場所から少し這い出すようにして、まりあ先生の股間へと顔を埋めた。
麻縄で縛られたショーツのクロッチ部分はぐっしょりと濡れていた。
それは縄にまで染みこんでいて、濃厚な女の匂いが鼻を突いた。
「すごく感じていますね、先生。・・・知らなかったなぁ、こんなのが好きだなんて。」
私はショーツに舌を這わせた。
「ひっ・・・」
まりあ先生はショーツの上から敏感になった肉芽を触られて、身体を仰け反らした。
「彼氏も知らないだろうね、こんなに淫乱なまりあ先生のことは・・・」
私はしばらく舐め続けた。
まりあ先生は身体を震わせていた。
「くぅ・・・・んんっ・・・いいっ・・・いっ・・・いっ・・・・」
エクスタシーが近づいていた。
私は唐突に舐めるのを辞めた。
宙ぶらりんになった快感がまりあ先生を狂わせるのを見たかったのだ。
私は立ち上がり、自分のものを突き出した。
「朝のように、舐めてくださいよ。」
私の肉棒は先走りの汁でテラテラと光を反射した。
こうしてみると、とても凶暴な凶器のように見えた。
「んんぐっ・・・んふっ、んんぅ、んふっ、んぐっ・・・・」
舌を這わせながら、喉の奥へと誘う。
まりあ先生の口技は絶妙だった。
明らかに朝とは違う。
今は自ら夢中になってしゃぶっていた。
私はその口技にあっという間に昇らされた。
腰の辺りがムズムズとし、熱い固まりが身体の奥からわき上がってきた。
「うっ、くぅっ・・・で、でるっ・・・・んあぁぁぁっ・・・・」
私は腰を前後にグラインドさせ、まりあ先生の喉の奥へと自分自身を解き放った。
ドクンッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
いつもよりも長い時間を掛けて、私は射精した。
まりあ先生の喉の奥深くに。。。。
そして彼女はそれをすべて飲み干した。
夜が待ち遠しくなった。。。
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