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病室でH~雌奴隷まりあ

私はいったん、まりあ先生を離した。
そして、バッグの中から細いアナル用のスティックを取り出した。
まりあ先生のアナルにローションを落とした。

「あぁぁん。。。何?・・・つめたぁい。。。」
まりあ先生がお尻を振った。
官能的な尻だった。
もっともっと、啼かせたい・・・私は興奮が高ぶり、消え去ることはなかった。
ゆっくりとアナルにスティックを埋めていった。
「い、いやっ・・・」
024.jpg

最初こそ、まりあ先生は拒絶の言葉を口にしたが、少しずつ深くなるにつれ、
「んんっ・・あぅっ・・・あぁっ・・・・」
喘ぎは甘く、腰は高く差し上げられ、自ら快感を貪り始めた。
そのおもちゃを出し入れしながら、私は再び、自分の欲棒をまりあ先生の花弁の隙間に埋めていった。
ソコから全身に甘い痺れに似た快感が拡がる。
アナルのおもちゃを出し入れすると、その刺激が私にも伝わった。
まりあ先生の肉襞は私の棒にまとわりつき、吸い付くように離れなかった。
私はまりあ先生の尻を打った。
「あぁっ」
まりあ先生がひときわ大きく啼いた。
また、私は尻を打った。
「あぁっ、ううっ・・・ひぃっ・・・あぁぁぁっ・・・・」
尻を打ちながら、自身を前後させ、しかもアナルのおもちゃも動かした。
まりあ先生のわずかに残っていた理性が消え去ろうとしていた。
「ほら、イクんだ、まりあ先生、そのプライドも何もかも捨てて、ただの雌になるんだ。」
私はクイクイと腰を動かし、自らの快感に負けないよう、一刻も早く、まりあ先生をイカせたかった。
まりあ先生にはもう私の声が聞こえていないようだった。
「あぁんっ、んんっ・・いいっ・・・・あはっ・・・んふっ・・・・はうっ・・・」
まりあ先生の花弁からイヤらしい蜜が溢れ出していた。
それはベッドの上のシーツに小さなシミを作った。
アナルを出入りするスティックにもイヤらしい粘液がたっぷりとまとわりついていた。
「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・イイッ・・・イイッ・・・もっと、もっとしてぇぇぇぇぇ」
まりあ先生が、私の手の中に堕ちていった。
私はそれに満足し、自分も快楽を得ることにした。
「ほら、イクぞ、まりあ、もっとイイ声で啼けッ」
私は一気に腰を突き動かした。
「あぁぁぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・イイッ、イクッ、イクッ、イッチャウゥゥゥゥゥゥゥ」
「うぅっ・・・でるゥゥゥゥゥゥウ」
私はまりあ先生の子宮めがけて、我慢に我慢した精をすべて吐き出した。

まりあ先生は私の方へ尻を掲げ、快感に身を震わせていた。
これで、もう、まりあは私の雌奴隷だ。。。
私は快感と満足感でいっぱいだった。

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    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
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