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事故で入院、欲求不満~まりあとの出会い

あなたはちょっとした不注意から、バイクで交通事故に遭いました。
その結果、左足骨折と右手骨折という何とも悲惨な結果に・・・・。
入院を余儀なくされてしまいました。
同じ部屋に入院しているのは、お年寄りばかり。
話し相手も居なくて、つまらない日々です。
でも・・・・あなたに、天使が舞い降りました。
あなたの担当になった看護師さん。それがまりあでした。
白衣を窮屈そうに押し上げる大きな胸、少し短いんじゃないかと思うスカート。
太陽の光がときどき意地悪をして、その白衣の下を透けさせます。。。
入院生活で何の刺激もない日々、それはその日を境に刺激に満ちた日々へと変わったのでした。


「検温です。。」
まりあがあなたの部屋にやってきた。そしてあなたににっこり微笑みかけ、体温計を渡す。
あなたが受け取ると、隣のベッドのおじいさんに同じように声をかけていく。
窓際にまりあが立ち、まだ閉めてあったカーテンを開けた。
まぶしい太陽の光が部屋の中に満ちる。そしてその光は、まりあの身体をも包み込んだ。
ごくっ・・・・
あなたは唾を飲み込んだ。
まりあの白衣が太陽の光に透けて、身体のラインがはっきりと見えた。
大きな胸、くびれたウエスト、そしてあなたの心を捕らえて離さない魅惑的な腰・・・・。
入院して欲求不満な日々を送るあなたの股間が熱いもので満たされていく。
「血圧計りますねえ。」
他の患者さんの計測は終わったらしく、まりあはあなたのベッドの横にしゃがみ込んだ。
「ココ、若い人いないから、退屈じゃないですか?」
にっこりと人なつこい笑顔を見せた。
「ええ。。。まぁ。。。」
あなたはまりあが股間の怒張に気づけばいいのに・・・などと考えていた。
もし、気づいたら、どんな反応をするのだろうか?
(あたしがお手当てしてあげる・・・なんてな。)あなたはそんなことを考えていた。
「あれ?」
まりあが声を上げる。
ドキッ・・・・・
あなたは自分の考えが見透かされた気がして驚いた。
「血圧、ちょっと高いですね。緊張してますか?」
まりあが笑った。
「もう一回、計りますね。」
そう言って、あなたの腕を手に取り、血圧計を巻いていく。
あなたの指先がまりあの胸に少し触れた。
(や、柔らか~い。。。。)
あなたの股間がズキン・・・・となった。
(た、堪らないよ。。。指、動かしたら、ばれるかな?)
ドキドキしている間に、まりあはあなたの腕を元の位置に戻した。
(ちぇっ)
まりあが身体をかがめるようにして、血圧計を睨んでいた。
(あっ・・・・)
まりあの胸元が無防備になった。白衣の襟の合わせから、胸の谷間が見え隠れしていた。
(す、すげぇ。。。かなりでかいな。。。何カップだろう?)
「う~ん。。。やっぱり、血圧あがってますね。ちょっと先生に報告してきます。」
「えっ、そんなに悪いの?」
「いえ。一応、報告しなくちゃイケナイから。」
「多分、まりあちゃんが計るから、緊張して、高くなっちゃうんだって。。。だって俺、血圧なんて高くないもん。」
「でも。。。」
「じゃ、他の看護婦さん呼んできて、計り直してもらってよ。」
「わかりました。。。ちょっと待っててくださいね。」
まりあが病室を出ていった。あなたの頭の中は妄想に満ちていた。

**********************************
夜。寝静まった病室。
懐中電灯の頼りない明かりだけを手にまりあがあなたのベッドへと近づく。
「寝てるの?」
そっと耳元で囁く。
あなたは目を閉じたまま。
まりあがあなたの夜具をそっと捲る。
まりあの手があなたの身体の上をそっと撫でて行く。
そして、あなたの股間で停止した。
その手は優しくあなたのモノをゆっくりと擦り始めた。
パジャマの上から遠慮がちに触っていた手は、モノが少しずつ固さを増していくと
徐々に大胆になってくる。
パジャマのズボンの前あきの部分から、そっと指を差し入れ、
あなたのモノを直接触った。
指の冷たさとモノの熱さが対照的だった。
あなたが眠っていると思っているのか、まりあはあなたのモノを取り出した。
そして両手でつかむとそれを上下に扱き始めた。
先から透明な汁が溢れてきた。
ぐちょぐちょと淫靡な音を立て始めた。
「すごっ」
まりあは懐中電灯の明かりでそれを確かめると不意にモノを口に含んだ。
「うっ」
あなたは堪らず呻いた。
fera17.jpg


*********************************

「なんてこと、ないよなぁ~」
あなたは、ひとり呟いて、枕元の雑誌を手にした。
あなたの友人がお見舞いに来ておいていった男性誌で、水着姿の女性があなたに向かってにっこり微笑んでいた。
「まりあちゃん、彼氏いるのかなぁ?」
そのグラビアを見ていても、またあなたはまりあのことが気になり始めた。

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