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夢のひと雫
時々更新が滞りがちですが、結構楽しみながらやってますので、皆さんが楽しんでくれたらうれしいです。
奥様は露出狂～覗かれた秘密 side maria
まりあは、昨日まで幸せな生活を送っていた。
なのに、どうしてこんなことになってしまったのか。
今朝、新聞を取りにポストを開けると、一通の無記名の封筒が入っていた。
なのに、どうしてこんなことになってしまったのか。
今朝、新聞を取りにポストを開けると、一通の無記名の封筒が入っていた。
中を取り出すと、便せんに１行だけ、
「あなたの秘密の姿を見ました」
とだけ書かれていた。
まりあはすぐにぴんと来た。
だって、あのことに違いないから。
時々、どうしても我慢できなくなることがある。
そんな時、お風呂の窓から外へ向けて、裸を晒してしまう。
昨夜そんな気分をどうしてもとどめることが出来なくて、
普通は誰も通らない時間、浴室の窓に身体を押しつけて、
まりあは自分の姿を外に晒してしまった。
あのことに違いない。。。
見られていたんだ。。。
でも、そう思った瞬間、身体中を快感が駆けめぐった。
誰に見られたんだろう。
その人はまりあの裸を見て、興奮したのかしら。
もしかして、まりあをレイプすることを想像して、一人で・・・・
一瞬にして、そこまで考えて、
まりあはその場に立っていられないほどの快感を覚えた。
まりあの股間は瞬く間に淫臭を漂わせ、ぬめり始めた。
まりあは封筒を元に戻して、そのままトイレへと駆け込んだ。
トイレの中で、下着を降ろす。
中心部がねっとりと蜜で汚れていた。
人差し指でクレバスをなぞる。
思わず声を漏らしそうなほどの快感がビビビッと走った。
あぁ、見られていたんだわ。。。
誰なの、誰が・・・？
まりあはそのまませわしなく人差し指を動かし、軽い絶頂を迎えた。
「おーい。」
キッチンで夫の呼ぶ声がした。
早く朝の支度をして、あの人を送り出さなくちゃ。
そしたら・・・・
まりあは、見られていたことに快感を感じ、我慢できないほどに高ぶっていた。
「あなたの秘密の姿を見ました」
とだけ書かれていた。
まりあはすぐにぴんと来た。
だって、あのことに違いないから。
時々、どうしても我慢できなくなることがある。
そんな時、お風呂の窓から外へ向けて、裸を晒してしまう。
昨夜そんな気分をどうしてもとどめることが出来なくて、
普通は誰も通らない時間、浴室の窓に身体を押しつけて、
まりあは自分の姿を外に晒してしまった。
あのことに違いない。。。
見られていたんだ。。。
でも、そう思った瞬間、身体中を快感が駆けめぐった。
誰に見られたんだろう。
その人はまりあの裸を見て、興奮したのかしら。
もしかして、まりあをレイプすることを想像して、一人で・・・・
一瞬にして、そこまで考えて、
まりあはその場に立っていられないほどの快感を覚えた。
まりあの股間は瞬く間に淫臭を漂わせ、ぬめり始めた。
まりあは封筒を元に戻して、そのままトイレへと駆け込んだ。
トイレの中で、下着を降ろす。
中心部がねっとりと蜜で汚れていた。
人差し指でクレバスをなぞる。
思わず声を漏らしそうなほどの快感がビビビッと走った。
あぁ、見られていたんだわ。。。
誰なの、誰が・・・？
まりあはそのまませわしなく人差し指を動かし、軽い絶頂を迎えた。
「おーい。」
キッチンで夫の呼ぶ声がした。
早く朝の支度をして、あの人を送り出さなくちゃ。
そしたら・・・・
まりあは、見られていたことに快感を感じ、我慢できないほどに高ぶっていた。
