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病室でH~豹変した「私」

翌日、朝、まりあ先生が私の病室を訪れた。
「先生、昨夜は泊まりだったんですか?」
私は昨夜の痴態を思い出しながら、だがそんなことおくびにも出さずに尋ねた。
「ええ。」
心なしか、まりあ先生の顔が赤くなった気がした。
「お疲れのようですね。」
昨夜の恋人との淫靡な遊びは2時間以上続いたのだ。
「・・・そんなこと、ありませんよ。」
まりあ先生は優雅に微笑んだ。
あぁ、この顔を、快感で歪ませたい。
そう思った。
「でも、なんだか、疲れているように見えますよ。・・・昨夜はあまり眠れなかったんですか?」
「そんなことありません。」
少し怒ったような表情になる。
これ以上はまりあ先生を怒らせてしまうかもしれない。
でも。
私はあなたの秘密を知っている・・・そう言いたくてしょうがなかった。
「・・・先生は、恋人とか、いるんでしょうね?」
私は、思いきって言ってみた。
「え、ええ。」
少しぎこちなく、まりあ先生は微笑んだ。
これ以上尋ねると、まりあ先生の気分を害するかもしれないと思いつつ、
それでも、うまくいけば、まりあ先生の痴態を目にすることが出来るかもしれないと
さらに質問を重ねた。
私は自分がこんなに卑怯な人間だとは思っていなかった。
しかし、まりあ先生は私を狂わせていく。

「よく、デートとかするんですか?」
「な、何を・・・急に・・・」
まりあ先生の表情が固くなった。
「彼氏とあまり会えないんじゃないかと思って。。。先生は、忙しそうだから。」
「そ、そんなことは。。。」
まりあ先生も私を探るような返事に変わっていった。
もしかして・・・そんな気持ちが心のどこかに芽生えたのだろうか。
「彼氏と会えないと、寂しいでしょうね。」
そして、私はまりあ先生の表情を窺うように見た。
「な、何が言いたいの?」
まりあ先生が少しおびえる表情になった。
堪らなかった。
その表情が、追いつめられ、逃れられないと言っていた。
私は興奮した。
パジャマのズボンに手を突っ込み、おもむろに自分のモノを扱きあげた。
急速に快感が高まっていく。
まりあ先生はただ黙って、私の行動を見つめていた。怯えながら。
私は、堪らず、布団を捲り、まりあ先生に見せつけるように、愚息を扱き立てた。
「昨夜のことは、黙っててあげますよ。私も楽しませてもらったから。」
まりあ先生はじっと私の肉柱を見つめていた。
心なしか、顔が上気し、呼吸が速くなっているようだった。
「でもね、先生。水心あれば、なんとやら・・・と言うじゃないですか。ねぇ?」
私はそれ以上は言わなかった。
私はすでに狂っていた。まりあ先生に狂わされていた。
まりあ先生は、何かをあきらめたように、私の目の前に跪いた。
そして。。。
私の手をどかすと、私の肉棒を、その唇で覆った。
「うぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
感動とも何とも言えぬ快感が私の全身を駆けめぐった。
生温かいまりあ先生の口中。
ヌルリと舌が蠢き、私の肉棒に絡まった。
「んふっ、はぅっ、うぅっ・・・」
私はもう喘ぐことも出来ず、ただひたすらその口を味わった。
腰の辺りにあの熱さがこみ上げてきた。
しかし、コレで終わりにはしたくなかった。
もっともっと、まりあ先生を味わうのだ。
わたしは、まりあ先生の喉の奥を突き上げたい衝動を堪え、いったん、彼女の口から逸物を引き抜いた。
pic103s.jpg

病室でH~「私」とまりあ先生の秘密

しばらくすると、ラジオは何も音がしなくなった。
おかしいな。
少しダイアルを回してチューニングしてみる。
あの部屋なら・・・ビジネスホテルのような感じ。
入ってすぐ右側にユニットバス。
その奥にシングルベッドと小さな机が備え付けてあった。
シャワーの音も聞こえるはずなんだが。。。
ボリュームを上げ、しばらくすると、小さな音が聞こえてきた。
よし、よし。
耳を澄ませていると、水音のようだ。
まりあ先生はシャワーを使っているんだな。
私はまた自分が高まってゆくのを感じた。
うっすらと湯煙の向こうに、まりあ先生の裸体が浮かび上がる。
セミロングの洗い髪を掻き上げ、シャワーで身体中をびしょ濡れにして・・・
大きな乳房を両手で包み込むように洗うとき、思わず自分で乳首をつねって、快感を味わったりして・・・
平らな腹部の下には、秘密の草むらが。。。
柔らかいヘアが縁取るソコは、どんな匂いをさせるのだろうか。
蜜は甘いのだろうか。
バタン。。。
シャワーを終え、まりあ先生がベッドへ戻る。
【ふぅ。。。。】
小さな吐息。
バスタオルを巻いたまま、ベッドに腰掛けているのか。
私はまた力を持った愚息を握りしめていた。
【少し休もうかな。。。】
ひとりごと。
疲れているんだな。私は思った。
私がその疲れを癒してやれるといいのに。
そのとき、聞き慣れない音楽が流れてきた。
【もしもし?】
どうやらまりあ先生の携帯に電話がかかってきたらしい。
【ん。。。当直よ。あなたは?】
まりあ先生の声に少し甘えたような響きがあった。
恋人か。。。私は直感した。
【え?・・・ダメよ、そんなこと・・・】
うふふ・・・今まで一度も聞いたことのないまりあ先生の声。
少し淫靡な空気をまとっている。
【やぁん。。。そんなこと、・・・・言わないで・・・・】
所々、吐息が混じり、妖艶に変化する声。
私の胸は高鳴り、息が出来ないほどに興奮する。
【あぁ・・・・バカ・・・・んんっ、ここは病院なのよ・・・・】
明らかに官能の音。
当直室で、まりあ先生が、電話で、恋人と・・・・
私の興奮はさらに高まっていく。
【いやぁん・・・ダメェ・・・はぅぅん・・・乳首弱いの、知ってるでしょ・・・・】
まりあ先生の喘ぎ声。
初めて聞く、だけど想像していた以上に甘くて私はすぐにでも放出してしまいそうになった。
【あぁ、ねぇ、もぉ・・・ダメ・・・・ねぇ、早くぅぅ・・・】
せっぱ詰まったような喘ぎ声で、おねだりするまりあ先生。
【やぁん。。。意地悪。。。。分かってるくせに・・・】
恋人に何を言われたのだろう。
吐く息が激しくなり、まりあ先生が興奮しているのが私にもよく分かった。
【・・・願い・・・れて・・・・】
微かな声。何を言っているのか分からない。
【・・・お願い・・・します・・・・あなたの・・・・・逞しい・・・・を入れて・・・・ください・・・・】
途切れ途切れに、だけどはっきりと、まりあ先生が何を望んでいるのか、分かった。
私の肉柱は激しく痙攣した。
精を吐き出しそうになるのをぐっとこらえる。
【んんっ、あぁぁぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・イイッ・・・】
自分の指を入れているのだろうか。
よく耳を澄ますと、喘ぎ声と吐息の他にジュプジュプと水音が微かに聞こえる気がした。
そんなに濡らして・・・そんなにイイのか・・・
私の興奮は頂点に達した。
私は扱く手に力を入れた。そして腰も激しく突き動かした。
まるでそれに合わせるかのように、ラジオからまりあ先生の喘ぎ声が聞こえてくる。
【んはぁっ、んふっ、はぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁっ、いいっ、ダメッ、イッちゃう・・・・】
まりあ先生が頂点に届きそうだった。
私はさらに激しく腰を動かした。
【あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、まりあ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ】
私は堪えに堪えたモノをすべて放出した。
ドボドボとこぼれる白い欲望がまりあ先生の中に吸い込まれていった気がした。。。
当直の夜、まりあ先生はいつもこんなことをしてるのだろうか。。。。
111s.jpg

病室でH~「私」の犯罪

私は、以前から女性の脚に大変興奮を覚えていた。
大きな乳房も女性の魅力だが、女性の脚にはまた格別な思いがある。
まりあ先生の脚は、美しく、私の欲望をかき立てるには十分なモノだった。
あの脚に、私のこの肉柱をこすりつけたい。
あの脚で、私のこの肉柱を扱いて欲しい。
あの夜以来、私はオナニーを覚えたての中学生のように、
朝も昼も夜も、まりあ先生を思い浮かべては、自らの手で欲棒を鎮めていた。
しかし、まりあ先生に対する思いは日に日に大きくなり、
彼女の姿を思い描くだけで、私の肉柱は充実していくのだった。
その夜、まりあ先生は、当直だった。
私はこっそりと病室を抜け出し、まりあ先生の部屋へと向かった。
まだ、まりあ先生は、病棟で仕事をしていた。
私はまりあ先生の当直室へこっそりと忍び込み、ベッドの近くに盗聴器をしかけた。
尋常な精神状態ではない。
今まで私は分別のある大人だと思っていた。
しかし、まりあ先生は私を狂わせていく。

私はまた誰にも気付かれないように、こっそりと部屋を出た。
自分の病室に戻る。
廊下でちょうどまりあ先生に出逢った。
「あら、どうなさいました?」
まりあ先生が微笑む。
白衣の隙間から、まりあ先生の私服がのぞいた。
薄手のカットソーに短いタイトスカート。
白衣の上からも分かる大きな乳房。
Vネックがもう少し深ければ、その谷間がくっきりと目に飛び込んでくるだろう。
私はつい、ゆっくりとなめ回すようにまりあ先生の身体を見た。
あぁ、この脚だ。。。。
私はその場に跪いて、まりあ先生の脚をなめ回したい衝動と戦っていた。
「眠れないの?」
「いいえ。」
私の我慢は限界に近かった。
またしても肉棒に力がこもり、熱いモノが弾けそうになる。
「お休みなさい。まりあ先生。」
私はそそくさと病室へ入った。
ベッドに潜り込む。
堪らなかった。
私はすぐにズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を晒し、怒張するモノを扱き始めた。
枕元のラジオのスイッチも入れて。
先ほどの盗聴器の周波数に合わせてあった。
ガチャ・・・
ラジオから微かに音が流れてきた。
それだけで、私の愚息は我慢汁を溢れさせた。
【シャワー浴びようかな。】
まりあ先生の声だった。
がさがさと微かな衣擦れの音。
白衣を脱いでいるのだろう。
【よいしょ】
ベッドが軋んだ。
腰掛けて、ストッキングを脱いでいるんだ。
そう思ったとき、私は白濁を吐露した。
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病室でH~「私」の妄想

私は、先週、この病院へ入院してきた。
私の担当は「まりあ」という女医だった。
美しくスタイルもいいこの女医は、少し高飛車な感じがした。
しかし、私はこの女性をとても気に入ってしまった。
妻を亡くして10年になるが、その間、全く女性との関わりはなかった。
それでもよいと思っていたのに、まりあ先生を見ていると、どうしようもなく彼女を抱きたくなった。
大きな乳房、くびれた腰、すらりと伸びた脚、きゅっと締まった足首。
それだけではない。
官能的な唇、美しい瞳、その声も甘く響く。
だが、私が彼女をどうこうできるはずもなく、ただただ、私は彼女のことを思い描くだけだった。
あの乳房を揉まれたとき、彼女はどんな声で啼くのだろうか。
秘密の蜜壺を指でかき混ぜられたとき、彼女はどんな表情を見せるのだろうか。
そんなことを考えていると、とっくに無くしたと思っていた男の欲望がむくむくと頭をもたげてくる。
私の欲棒は、何年振りかの興奮にいきり立っている。
幸い私の入院している部屋は個室であった。
誰にも気兼ねすることなく、私は自分の欲棒を握りしめた。
「ううっ・・・」
まりあ先生の白衣に包まれた姿を思い描く。
そして、私は自分の想像の中で、一枚一枚、彼女の服を脱がせていった。
恥じらうように頬を染め、モジモジと身体をよじるまりあ先生。
私の手でその大きな乳房を揉みしだいたら、彼女は喘ぎ声を上げるだろうか。。
「あぁぁぁっ」
私の欲棒は、我慢できないのか、先からポロポロと透明な先走りの液体を吐き出した。
「おぉぉっ・・・」
腰の辺りに、熱い固まりが生まれてくる。
懐かしい熱さだった。
このまま、欲望を吐き出してしまいたい、そう思ったとき、部屋のドアがノックされた。

私は、驚き、あわてて布団をかぶった。
「失礼します」
入ってきたのは、今まさに私が思い描き、犯そうとしていたまりあ先生だった。
「ぁ、先生。」
私は欲棒を握る手に力を込めた。
「いかがですか?」
まりあ先生が近づいてくる。
「少しお顔が赤いですね。。。お熱があるのかしら?」
まりあ先生が右手を伸ばして、私のおでこにあてた。
私の欲棒はピクンと反応した。
甘い香りが漂ってきた。
それは私の官能をさらに刺激した。
私は、誘惑に逆らえず、まりあ先生に分からないようにそっと手を上下に動かした。
欲棒を扱く。
腰の辺りが引きつれるように、熱くなる。
今にも爆発しそうだ。
しかし私は、それをギリギリまで我慢しようと思った。
「大丈夫そうね。」
まりあ先生がにっこりと微笑む。
その唇をこの棒に・・・・
私の中でさらに妄想は拡がっていく。
その口をこじ開けて、私のこの肉棒をねじ込んで。
喉の奥まで腰を打ち付けたら、苦しげな表情を見せるのだろう。
きっとそれも美しいに違いない。
あぁ、まりあ先生。。。
それだけじゃない。
まりあ先生の肉壺。。。。今は誰かのモノだろうか。
それを私だけのモノにしたい。
私のこの肉棒をつっこんで、腰を激しく打ち付けて、そしてよがり啼かせたい。。。。
「じゃあ、ゆっくり休んでくださいね。」
そう言って、まりあ先生は部屋を出て行った。

私は、扱く手のスピードを上げた。
まだ甘い香りが部屋中に漂っていた。
まりあ先生の残り香の中で私は・・・・・果てた。
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診察室でH~「俺」とまりあのクライマックス

白衣の裾をめくると、ミニスカートがぴったりと尻に張り付いてた。
太ももに露が流れていくのが見えた。
「イヤらしい先生。。。。こんな風に、患者さんを誘惑するんだ。」
俺は、スカートをめくり挙げた。
白い肌にピンクよりも濃い赤に近い粘膜が映えていた。
俺はもう、待てなかった。
まりあの秘苑に向けて、自分の剛直を突き立てた。
ぐちゅ・・・
イヤらしい音が響いて、柔らかい襞に固くなったソレが包まれた。
「あぁぁんっ」
「くぅぅぅっ・・・」
まりあの喘ぎ声が漏れるのと、俺が堪らずうめいたのは同時だった。
アソコの先から全身に快感が走り抜けた。
ゆっくり味わおうと思っていたのに、そんな余裕はなかった。
ただひたすら、腰を振り動かした。
「あんっ、あんぁんぁぁぁんん・・・」
まりあの切迫したような喘ぎ声が診察室を満たした。
俺は、ただただ、気持ちよかった。
まりあも感じているのだろう。
二人の繋がった部分からは白濁した粘りけのある液体がグチュグチュと溢れてきた。
その映像は俺を限りなく興奮させた。
「先生、イヤらしいね。。。たくさん溢れてる。」
まりあは俺の言葉に興奮するのか、身体を震わせながら、俺の剛直を締め上げた。
「うぅぅっ、ダメだよ、先生、そんなに締めちゃ。。。イッちゃいそうだよ。。。」
「あぁぁ、ダメェ。。。まだ、イッちゃダメェ。。。。」
まりあは甘い声でそうねだった。

俺は、一旦まりあから離れ、ベッドに横になった。
「先生が俺を気持ちよくしてよ。」
まりあを自分の上に跨らせた。

まりあは妖艶な笑みを浮かべると、よだれを垂らしているソレを俺のモノに近づけた。
ゆっくりと腰を左右に動かしながら、自分の中へ埋めていく。。。。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
軽い絶頂を味わっているのか、うっとりとした表情を見せる。
「こんなにイヤらしい患者さん、初めてよ。」
まりあはそう言って腰をゆっくりと揺らし始めた。
「んふっ、んふっ、んはぁっ・・・・」
俺のモノはゆっくりと扱きあげられていった。
まりあのソレに吸われているかのような快感だった。
俺は思わず腰を突き上げた。
「あぁぁっ・・・」
まりあが仰け反った。
「ぁ・・・イイッ・・・・・」
少し後ろに仰け反ったときに、中で当たる場所が変わったのか、不意にまりあが動きを止めた。
俺は、今だと思った。
そして突き上げる動きを激しくした。
「いやぁぁぁっ、だめぇぇぇんんんっ・・・・・・いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ」
余韻を引く喘ぎ声を上げながら、まりあは小さく痙攣した。
俺ももう我慢の限界だった。
そのまま、まりあの中へたっぷりと溜まりに溜まった樹液を注ぎ込んだ。

診察室でH~形勢逆転した「俺」とまりあ

「診察するわ。」
女は少しひんやりした白い指で俺の胸をそっと撫でた。
ゾクゾクとした快感が俺を包み、もう大きくなる自分の肉棒を隠すことも出来なかった。
「少し身体が熱いわね。」
女は聴診器を俺の胸に当てた。
「うっ」
少し冷たくて、思わずうめいた。
「冷たかった?・・・ごめんなさいね。」
女は自分の口元に聴診器を近づけ、少し口を開いて、はぁっと息を吹きかけた。その仕草がまるで女が喘いでいるかのように見え、俺はますます興奮してきた。
胸の聴診が終わると、女は少し屈んで、俺の腹部に手を当てた。
「押さえて痛いところがあったら、教えてちょうだい。」
女はそう言って、ゆっくりと俺の腹を撫で始めた。俺の官能は刺激されっぱなしだ。
気がつくと、俺の手のすぐそばに、女の巨乳があった。
手を少し、上に動かせば、それに触れそうだった。
少し躊躇していたそのとき、
「あぁぁっ」
思わず声を漏らすほどの快感が俺を襲った。
いきり立った俺の愚息の先端に、女の指が触れたのだった。ワザとだったのか、偶然だったのか、わからない。
でもその瞬間に、俺の理性が吹っ飛んだのは確かだった。
俺はさっきまでの躊躇を捨て、女の巨乳を思いっきり摑んだ。
「あぁんっ、何するのっ」
女は驚いたような振りをしていた。
しかし、その瞳はすでに欲情し、ウルウルと濡れていた。
「この胸で、男を誘惑してるのか」
俺は、3流のAV 男優のようなセリフを吐いていた。
白衣のボタンが千切れ飛ぶのもかまわず、俺は女の胸元を広げた。
深く胸元の開いた白いカットソーを着ていた。真っ赤なブラが透けて見え、俺の肉棒を刺激した。
「エロ過ぎる・・・」
ベッドから起き上がり、反対に女を押し倒すと、必要以上に深い胸元のカットソーを無理矢理押し下げた。
大きな胸がこぼれ出、俺は思わず顔をうずめた。
「いやっ、やめて。。。。」
女が言った。しかし俺を押しのけようとはしなかった。
俺はブラも押し下げて、ついに女の巨乳を目の前に晒した。
「すげぇ。。。」
白い滑らかな肌、甘い匂いが立ち上ってくるようだった。
「先生、いっつもこんなエロい身体してるの?」
俺は女の胸に頬ずりしながら、尋ねた。
「そんな、こと・・・あぁぁんっ」
俺が乳首にそっと触れたとき、女は大きく喘いだ。
「だって、こんなにエロいじゃん」
「あんっ、あぅっ、あぁぁぁっ」
俺は女の乳首を攻め立てた。
女はもう言葉はなかった。ただただ、喘ぐだけ。。。
そろそろ・・・・
俺はもっとこの女の厭らしい顔が見たかった。

診察室でH~まりあに診察される「俺」

「診察?」
女は尋ねた。俺は「はい」と答えた。
「じゃ、入って。事務の子がいま、いないの。」
女は診察室に俺を招きいれた。
診察室のドアが閉まり、二人っきりの空間に包まれた。
女からは微かに色っぽい匂いが漂ってきた。
「どうしたの?」
女の言葉はどこか気だるげだった。
「身体がだるくて、熱っぽいんですけど。」
俺は女の胸元が気になってしょうがなかった。どうしても視線がそこに行ってしまう。
女は俺のそんな視線に気づかないのか、気にならないのか、質問を続けた。
「いつから?」
「3日くらい前から。」
女が足を組んだ。白衣の裾が割れ、太腿のかなりの部分が俺の目の前に晒された。
俺の視線はそこに釘付けになった。
「そう。」
女はまったく興味なさそうに答えた。
「じゃ、診察するから。」
いつもこの女はこんな風なんだろうか。彼女の太腿をじっと見ながら、そんなことを考えていると、不意に女の手が俺の頬に伸びてきた。
「あっ・・・」
女の匂いがフワリと俺の鼻腔をくすぐり、俺は不覚にも感じてしまった。
「どうかした?」
女が少し淫靡な笑顔を見せた。
「いや。。。」
女は立ち上がり、かがむようにして、俺の顔を覗き込んだ。自然、俺の顔は女の胸の前に位置していた。
女の目から視線をそらすと、そこには女の谷間があった。
柔らかそうな胸のふくらみと滑らかな白い肌が俺の俺の欲望を直截的に刺激した。
「ベッドに横になって。」
女は部屋の壁際にある白い診察用のベッドを指差した。
俺はふらふらと言われるがままに、立ち上がり、ベッドに横になった。
「シャツを捲って、ベルトを緩めて。」
俺は女の言うとおりに肌を出した。自分が少しずつ無防備になっていくのを感じていた。
でもそれが少しも不快ではなく、これからいったい何が起こるのか、期待に胸を、いや股間をも膨らませていた。

診察室でH~「俺」とまりあの遭遇

少し風邪気味だと感じたのは、先週の月曜日。
なんとなく体がだるくて、熱っぽくて、でものども痛くないし、咳も出ないし。
ただ、このままほっといて、余計に悪くなったらいやだったから、
会社近くのクリニックに行ってみることにした。

そのクリニックは、シンとしていた。ま、当然か。年末だし。
でも、受付の人もいないけど・・・??
「すみません」
少しこわごわ、声をかけてみる。
どうしよう、とんでもないおじいちゃん先生とか出てきたら・・・
「はぁい。」
予想に反して、若い女性の声だった。
奥の『診察室』と書かれた扉が開いて、白衣を着た女性が出てきた。
俺は別な意味で声を失った。
この人が・・・お医者さん???
美人だった。間違いなく。
そして、・・・・エロかった。。。
白衣の下は何を着ているのだろう。
白衣の上からでも明らかに巨乳であることがわかるほどの豊満な胸、腰はくびれ、
その下に存在する臀部は大きく張り出していた。
白衣のすそからは、スラリとのびた脚が見えていた。
スカートが見えないということは、ミニスカートをはいているのだろう。
こういっては何だが、俺はこんな女に弱かった。
自分がどうしてここにいるのかを一瞬にして忘れ去った。
そして頭の中に残ったのは、何とかしてこの女とセックスしたいって事だった。
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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