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少し風邪気味だと感じたのは、先週の月曜日。
なんとなく体がだるくて、熱っぽくて、でものども痛くないし、咳も出ないし。
ただ、このままほっといて、余計に悪くなったらいやだったから、
会社近くのクリニックに行ってみることにした。
そのクリニックは、シンとしていた。ま、当然か。年末だし。
でも、受付の人もいないけど・・・??
「すみません」
少しこわごわ、声をかけてみる。
どうしよう、とんでもないおじいちゃん先生とか出てきたら・・・
「はぁい。」
予想に反して、若い女性の声だった。
奥の『診察室』と書かれた扉が開いて、白衣を着た女性が出てきた。
俺は別な意味で声を失った。
この人が・・・お医者さん???
美人だった。間違いなく。
そして、・・・・エロかった。。。
白衣の下は何を着ているのだろう。
白衣の上からでも明らかに巨乳であることがわかるほどの豊満な胸、腰はくびれ、
その下に存在する臀部は大きく張り出していた。
白衣のすそからは、スラリとのびた脚が見えていた。
スカートが見えないということは、ミニスカートをはいているのだろう。
こういっては何だが、俺はこんな女に弱かった。
自分がどうしてここにいるのかを一瞬にして忘れ去った。
そして頭の中に残ったのは、何とかしてこの女とセックスしたいって事だった。