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ベッドに潜り込む。
だけど身体が熱を持っているのか熱くて仕方がない。
目を閉じると、あの課長の視線を思い出した。
きっとあのオヤジ、まりあの裸を想像しているに違いない。
あぁ、イヤだ。
あんなオヤジに想像だけとはいえ、裸を見られるなんて。。。
もしかして、課長はまりあをおかずにして、一人でシコシコしちゃったりするの・・・?
あんっ・・・
ヤダ、どうして・・・?
いっぱい濡れて来ちゃった。。。
誰もいないオフィス。
まりあは課長に残業を言いつけられている。
みんな帰っちゃったあと。
そこには、まりあと課長だけ。
まりあは、少しでも早く仕事を終わらせようとパソコンの画面と格闘している。
まりあの背後には課長が立っている。
そして、本当にくだらないことばかり、話しかけてくる。
「最近彼氏とはうまくいってるの?」
「はい。」
「デートは週に何回?」
「はぁ?・・・あの、仕事が出来ないんですけど。」
「これくらいで集中力が途切れるようじゃ、ダメだね。だいたい君は、いつも・・・」
そしてまた課長の長々としたお説教が始まった。デートの回数くらい教えてやれば良かった。
あ~、彼氏に逢いたい。。。
もう2週間も逢ってない。。。寂しいなぁ。。。
「デートは週1回です。」
課長のつまらないお小言を辞めさせようとついそう言ってしまった。。。
すると、課長はまたあのイヤらしい視線で、まりあを舐めるように見回した。
こんなこと、あるわけないけど。
想像してたら、まりあのアソコはすごいことになって来ちゃった。
もう溢れ出した蜜でびしょびしょ。。。
まりあは、右手の中指と人差し指をグチュグチュと音を立てながら
自分の秘壺をかき混ぜた。
あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ
イヤらしい課長の視線に犯されながら、まりあはイッテしまったの。