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白衣の裾をめくると、ミニスカートがぴったりと尻に張り付いてた。
太ももに露が流れていくのが見えた。
「イヤらしい先生。。。。こんな風に、患者さんを誘惑するんだ。」
俺は、スカートをめくり挙げた。
白い肌にピンクよりも濃い赤に近い粘膜が映えていた。
俺はもう、待てなかった。
まりあの秘苑に向けて、自分の剛直を突き立てた。
ぐちゅ・・・
イヤらしい音が響いて、柔らかい襞に固くなったソレが包まれた。
「あぁぁんっ」
「くぅぅぅっ・・・」
まりあの喘ぎ声が漏れるのと、俺が堪らずうめいたのは同時だった。
アソコの先から全身に快感が走り抜けた。
ゆっくり味わおうと思っていたのに、そんな余裕はなかった。
ただひたすら、腰を振り動かした。
「あんっ、あんぁんぁぁぁんん・・・」
まりあの切迫したような喘ぎ声が診察室を満たした。
俺は、ただただ、気持ちよかった。
まりあも感じているのだろう。
二人の繋がった部分からは白濁した粘りけのある液体がグチュグチュと溢れてきた。
その映像は俺を限りなく興奮させた。
「先生、イヤらしいね。。。たくさん溢れてる。」
まりあは俺の言葉に興奮するのか、身体を震わせながら、俺の剛直を締め上げた。
「うぅぅっ、ダメだよ、先生、そんなに締めちゃ。。。イッちゃいそうだよ。。。」
「あぁぁ、ダメェ。。。まだ、イッちゃダメェ。。。。」
まりあは甘い声でそうねだった。
俺は、一旦まりあから離れ、ベッドに横になった。
「先生が俺を気持ちよくしてよ。」
まりあを自分の上に跨らせた。
まりあは妖艶な笑みを浮かべると、よだれを垂らしているソレを俺のモノに近づけた。
ゆっくりと腰を左右に動かしながら、自分の中へ埋めていく。。。。
「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」
軽い絶頂を味わっているのか、うっとりとした表情を見せる。
「こんなにイヤらしい患者さん、初めてよ。」
まりあはそう言って腰をゆっくりと揺らし始めた。
「んふっ、んふっ、んはぁっ・・・・」
俺のモノはゆっくりと扱きあげられていった。
まりあのソレに吸われているかのような快感だった。
俺は思わず腰を突き上げた。
「あぁぁっ・・・」
まりあが仰け反った。
「ぁ・・・イイッ・・・・・」
少し後ろに仰け反ったときに、中で当たる場所が変わったのか、不意にまりあが動きを止めた。
俺は、今だと思った。
そして突き上げる動きを激しくした。
「いやぁぁぁっ、だめぇぇぇんんんっ・・・・・・いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ」
余韻を引く喘ぎ声を上げながら、まりあは小さく痙攣した。
俺ももう我慢の限界だった。
そのまま、まりあの中へたっぷりと溜まりに溜まった樹液を注ぎ込んだ。