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診察室でH~形勢逆転した「俺」とまりあ

「診察するわ。」
女は少しひんやりした白い指で俺の胸をそっと撫でた。
ゾクゾクとした快感が俺を包み、もう大きくなる自分の肉棒を隠すことも出来なかった。
「少し身体が熱いわね。」
女は聴診器を俺の胸に当てた。
「うっ」
少し冷たくて、思わずうめいた。
「冷たかった?・・・ごめんなさいね。」
女は自分の口元に聴診器を近づけ、少し口を開いて、はぁっと息を吹きかけた。その仕草がまるで女が喘いでいるかのように見え、俺はますます興奮してきた。
胸の聴診が終わると、女は少し屈んで、俺の腹部に手を当てた。
「押さえて痛いところがあったら、教えてちょうだい。」
女はそう言って、ゆっくりと俺の腹を撫で始めた。俺の官能は刺激されっぱなしだ。
気がつくと、俺の手のすぐそばに、女の巨乳があった。
手を少し、上に動かせば、それに触れそうだった。
少し躊躇していたそのとき、
「あぁぁっ」
思わず声を漏らすほどの快感が俺を襲った。
いきり立った俺の愚息の先端に、女の指が触れたのだった。ワザとだったのか、偶然だったのか、わからない。
でもその瞬間に、俺の理性が吹っ飛んだのは確かだった。
俺はさっきまでの躊躇を捨て、女の巨乳を思いっきり摑んだ。
「あぁんっ、何するのっ」
女は驚いたような振りをしていた。
しかし、その瞳はすでに欲情し、ウルウルと濡れていた。
「この胸で、男を誘惑してるのか」
俺は、3流のAV 男優のようなセリフを吐いていた。
白衣のボタンが千切れ飛ぶのもかまわず、俺は女の胸元を広げた。
深く胸元の開いた白いカットソーを着ていた。真っ赤なブラが透けて見え、俺の肉棒を刺激した。
「エロ過ぎる・・・」
ベッドから起き上がり、反対に女を押し倒すと、必要以上に深い胸元のカットソーを無理矢理押し下げた。
大きな胸がこぼれ出、俺は思わず顔をうずめた。
「いやっ、やめて。。。。」
女が言った。しかし俺を押しのけようとはしなかった。
俺はブラも押し下げて、ついに女の巨乳を目の前に晒した。
「すげぇ。。。」
白い滑らかな肌、甘い匂いが立ち上ってくるようだった。
「先生、いっつもこんなエロい身体してるの?」
俺は女の胸に頬ずりしながら、尋ねた。
「そんな、こと・・・あぁぁんっ」
俺が乳首にそっと触れたとき、女は大きく喘いだ。
「だって、こんなにエロいじゃん」
「あんっ、あぅっ、あぁぁぁっ」
俺は女の乳首を攻め立てた。
女はもう言葉はなかった。ただただ、喘ぐだけ。。。
そろそろ・・・・
俺はもっとこの女の厭らしい顔が見たかった。

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    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
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