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事故で入院、欲求不満~看護婦さんとエッチで解消

ゴクン・・・・
まりあはあなたが何も言わないのに、それをすべて飲み干した。
そしてさらに絞り出すかのように、あなたのモノに舌を絡めた。
「あぅっ・・・ダメだよ、まりあちゃん。。。おぉっ」
まりあは名残惜しそうに口を離した。
次の瞬間、信じられないことが起こった。

まりあが突然、白衣を捲り上げたのだ。
あなたが何度妄想しただろう。白い太腿とその付け根には・・・・
レースの、思いも寄らないほど淫らな、白いショーツが現れた。
生地は薄く、まりあの秘密の割れ目がうっすらと見えていた。
その部分を覆っているはずのヘアはなかった。
縦に少女のようなラインが見えるだけだった。
まりあはあなたに見せつけるようにショーツを脱いだ。
ガーターベルトと太腿の3分の2を覆うだけのストッキングが取り残された。
そしてやはり、まりあの秘密の部分にはヘアがなく、卑猥な割れ目だけが存在していた。
まりあはベッドに身体を寄せた。
あなたの頭を押さえつけ、その上に跨ると、少し腰を落とした。
あなたの目の前にまりあの蜜壺がぱっくりと口を開けていた。
そこからは滴り落ちるほどの雫が・・・・
「舐めて・・・」
まりあがかすれる声で言った。
あなたは頭の芯が痺れるほどの衝撃を受けていた。
何者かに操られるようにあなたはまりあのその部分に口を付けた。
甘美な蜜をすすり、熱い襞に舌を這わせた。
「んふぅ・・・んんっ・・・」
まりあがあなたの口唇による愛撫に身を震わせていた。
あなたは自分の下半身に力が蘇るのを感じた。
そして・・・・まりあが言った。
「いいわ・・・シテあげる・・・」
ゆっくりとまりあが腰を下ろした。
あなたのモノがゆっくりとまりあの蜜壺に飲み込まれていった。
20050707c009.jpg


「くぅぅぅぅぅっ」
周りに人がいるのに・・・・
あなたはまりあを突き上げようとしたが、脚にはギプスが巻かれてあり、
どうしようも動けなかった。
「まりあに、させて。」
まりあが言った。
ゆっくりと上下にまりあが腰を動かした。
ギシ、ギシ、ギシ・・・・
ベッドが小さく軋んだ。
「ま、まりあちゃん・・・・、そんなにしたら、周りにバレちゃうよ。」
あなたはイッタばかりだったけど、
まりあの肉襞の気持ちよさに、イキそうになっていた。
「大丈夫よ・・・みんな、おじいちゃん、ばかり、だ、も、の・・・・んんっ」
まりあもかなり感じているようだった。
蜜壺からは次々に淫汁が溢れ、まりあが動くたびに、
ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ・・・と卑猥な水音を立てていた。
「んっ、はうっ、んふっ、んはっ、んっ、んっ、んっ・・・・」
まりあの動きが細かく速く変化した。
「イイッ、イキそう・・・ね、まりあの中に出して・・・」
まりあの大きな胸が白衣の下で揺れていた。
「ね、一緒にイッテ、中に、な、なかに・・・ダ、出して・・・出して・・・」
さらに激しい腰の動きになった。
あなたは搾り取られるような快感がソコを中心に拡がっていった。
「だ、出すよ、ま、まりあちゃん、・・・イクよ、イクよ、イクよ・・・・ううっ・・」
「あっ・・・んんんんっ・・・・」
あなたはまりあの中にすべての精子をぶちまけた。
イッタばかりのまりあがあなたの上に覆い被さるようにゆっくりと倒れてきた。
まりあの甘い体臭があなたの鼻腔を満たした。
まだまだ入院生活は続く。
甘い匂いに頭をクラクラさせながら、三度、あなたのモノは力を満たし始めていた。

テーマ : 【官能小説】
ジャンル : アダルト

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どこまで本当か知りませんが、患者さんが早く元気を取り戻すことができるよう、看護婦さんは薄着を奨励されることがあるそうです。
まさに、「病は気から」?(笑)

スケスケのガーターストッキング穿いたままエッチな施療。
そんな病院があったらすぐに入院しちゃうんだけど。^^
プロフィール

まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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