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あぁ、たまらない。気持ちよくて、気が変になっちゃいそう。
どこかでこの男が、まりあのことを見てる。
まりあのこと見ながら、興奮してる。
イヤ、イヤ、イヤ・・・・
でも身体は正直。
いつもするオナニーよりも数倍も気持ちいい。
だって、見られてるんだもの。
どこで見てるの?
まりあを見て興奮してるの?
ねぇ、ねぇ、ねぇ、もっと見て・・・・
「奥さん、ほら早くおねだりしないと・・・もう見てあげないよ。」
「いやっ・・・」
「フフフ、やっぱり見て欲しいんだね。・・・じゃあ、おねだりしてごらん」
あんっ・・まりあのアソコも確かに欲しがってる。
でも・・・見ず知らずの男に・・・電話で・・・そんなこと・・・・
「奥さん・・・・」
男が促した。
「ま、まりあの・・・イヤらしい・・・アソコに・・・・入れて・・・・」
「違うだろう!」
男が少し声を荒立てた。
「あんっ」
「イヤらしい穴に、突っ込んでください・・・だろ?」
あぁぁぁ、そんなイヤらしいこと・・・主人の前でも言ったことないのに・・・
「早く。」
「あぁ、ま、まりあの・・・イヤらしい・・・・穴に・・・・・突っ込んで・・・・・・ください・・・・んんんっ」
まりあの指はまたお豆ちゃんを弄り始めた。
だって、気持ちよくて・・・。
「フフフ、本当に淫乱な奥さんだな。・・・バイブ持ってくるんだ。急いで。」
あぁ、どうしてこの人、まりあがバイブを持っているのを知ってるの?
でも・・・もうダメ、早く何か入れたい・・・・
テーマ : Hな話とHな写真
ジャンル : アダルト
柏木さんのリンクから来ました。
画像と絡めての文は
なかなか興奮させられます。
また遊びに来ますね。
最初カテゴリの表示がわからなかった
お馬鹿なNOKTONでした(笑)
少しでも見に来てくださる方が増えるのは
とてもうれしいです。
NOKTONさんのブログも
柏木さんとこのリンクを通して、
見せて頂いています。
おもしろいなぁ・・・と思って
いつかそう言う設定のお話も
書いてみたいと思っているところです。
また、覗きに来てくださいね。