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入院生活は刺激がいっぱい~夫のモノを味わう妻


まりあはきっとどうかしていたに違いない。
だって、でなかったら、あんなコト・・・・



隣の彼女のセックスに興奮していて、
自分のオナニーを2度も、登り詰めようとしていたところで邪魔されて、
まりあは欲望に濡れた瞳をしていたに違いない。
cailyn_015.jpg


夫はそんなまりあを見て、きっと興奮してしまったのだ。
まりあは夫のモノをスラックスの上からそっと撫でた。
「まりあ・・・こんなところで・・・」
夫が小さな声で拒否する。
でもまりあは意に介さず、手の動きを早めた。
夫はそれ以上拒絶の言葉を口にしなかった。
「・・・うぅっ・・・いいっ・・・・」
まりあは、ベルトに手を掛けた。
夫にもまりあがナニをしようとしているのか伝わったのだろう。
彼は、自分でベルトを外すと、スラックスをするりと膝まで降ろし、トランクスから肉棒を取り出した。
まりあは両手をそっと添えると、口を近づけ、舌でベロリと舐めた。
「っ・・・」
夫は、息を呑んだ。
そしてまりあは、舌で夫の肉棒をじっくりと舐め回した。
右手は自分の股間に持って行った。
夫のモノを口に含み、右手の人差し指を自分の肉壺にズブリと押し込んだ。
「・・・んっ・・・・」
快感がまりあの背中を走り抜けた。
そのまま夫のモノを喉の奥深くまで飲み込み、舌を這わせながら、吐き出した。
くびれのところで、再び深く含んだ。
数回それを繰り返していると、夫の手がまりあの頭を掴んだ。
そして今度は、無理矢理まりあの喉の奥まで夫自身が腰を推し進めた。
腰を引き、喉の奥まで突き入れる。
だんだんとその動きが速く、激しくなってきて、
まりあも苦しくなってきた。
「んんっ・・・」
もうダメッ・・・そう思ったとき。
夫の動きが止まった。
「ま、まりあぁ・・・・」
まりあの喉の奥で、夫のモノが弾けた。
「ウウッ・・・」
夫が小さく呻いた。
まりあの喉の奥に生ぬるい液体が流れ込んできた。
まりあはすべて飲み込んだ。
demi_005.jpg

こんなの初めてだった。
まりあの身体はもっと熱くなった。

「じゃあ、帰るな。」
夫はまりあの口の中にすべてを流し込むと、すっきりした表情で帰っていった。
まりあの身体だけが、取り残された。



テーマ : 18禁小説
ジャンル : アダルト

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