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事故で入院、欲求不満~看護婦さんのお口で解消

その日の夜。
あなたはなかなか眠れなかった。
眠ろうと目を閉じると、まりあの姿が浮かんでくるのだ。
朝、太陽の光に透けた白衣。その下の裸同然のあの影。
押し倒して、自分の欲望であの白衣を汚したい。
そんな思いがこみ上げてきて、股間が熱く滾る。
夜中12時を過ぎた頃、ようやくうとうとしかかった。
「や、やばい。。。」

あなたは尿意を覚えた。
まだベッド上で安静が必要なあなたは、トイレに行けない。ベッドの上で尿器に用を足すのだ。
しかも自分一人では思うように出来ないため、看護婦に手伝ってもらう。
いつもは仕方ないとあきらめているのだが、今夜は下手に触られるとその後、どうしようもなくなってしまう可能性が高かった。
我慢しようと思えば思うほど、尿意は高まった。
仕方ない。大丈夫さ。ちょっと触られたくらいで勃起するほど、俺は女に不自由してない。
あなたは自分に言い聞かせるようにすると、ナースコールを押した。
しばらくすると、廊下に足音が響き、部屋のドアがそっと開けられた。
「どうしましたかぁ?」
あなたのベッドの周りに張り巡らせたカーテンを開けたのは、なんとまりあだった。
「あ・・・・」
予想もしなかったまりあの登場に、あなたは動揺した。
「あ、おトイレかな?」
まりあはそういうと、「準備しますね。」そう言って、尿器をあなたの足の間に置いた。
「じゃ、パジャマ、下ろしますよ。」
あなたのパジャマのズボンに手をかけて、一気にトランクスも一緒に下ろした。
「はい。いいですよ。」
まりあはあなたのモノをちょっとつまむと尿器に導いた。
「あ、あの・・・・まりあちゃんがいると、出ないよ。」
「え、あ、そうですね。」
あなたは困ったように言うと、まりあは「後で来ますね。」と出ていった。
ふぅ。
あなたはため息をつくと、用を足した。
終わると、急に欲望が目覚めてしまった。さっきまりあにほんの少しとはいえ、触られたのだ。
「もっと触って欲しかったなぁ。。。」
まりあの身体のラインが思い出された。
「うっ、やべっ」
あなたのモノがムクムクと成長を始めた。
納めようと思うが、思うようにいかない。
あなたの中に、まりあの身体のライン、ちょっと触れた胸の柔らかさ、白衣から覗いた胸の谷間が蘇ってきた。
「終わりましたか?」
カーテンの向こうから遠慮がちにまりあが声をかけた。
「あ、いや、あの、まだ。」
いっこうに収まる気配のないあなたのモノはまりあの声にさらにいっそう大きさを増した。
(どんな喘ぎ声を出すんだろう?)
あなたのモノがビクビクと脈打った。
「あの・・・・大丈夫ですか? おしっこ、出にくいですか?」
まりあが心配そうに声をかける。
うぅっ・・・・ダメだ・・・我慢できねぇ・・・・
あなたは自分の固くなった肉棒を自分の左手で扱き始めた。
「うっ、ふっ、はぅっ・・・・」
カーテンの向こうでまりあが待っている。自分のオナニーが終わるのを・・・・異様なシチュエーションにあなたはさらに興奮を増した。
「あ、あのぉ・・・・」
まりあがもしかしたら、気づいているのかもしれない。
「はぅっ、もうっ、ちょ、ちょっと、だから・・・・ま、待って。うぅっ・・・」
あなたの指の動きが速くなった。
「はい。」
まりあがカーテンの向こうに立っていた。
あなたは声を押し殺したまま、指の動きをさらに激しくした。
「くっ、うっ・・・ふっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ・・・・・・」
びゅっ・・・・
音がしたように感じた。
ぼたぼたぼたぼた・・・・・
尿器の中にあなたの精液が落ちていった。
「・・・・・終わりましたか?」
まりあが遠慮がちに声をかけた。
「はぁ、はぁ、はぁ、あ、ん。。終わったよ。」
あなたはようやく答えた。
「失礼しますね。」
まりあがカーテンを開けた。
暗くて表情はよく分からなかったが、心なしか頬を赤らめているような気がした。
まりあがあてがっていた尿器を外した。
「ズボン、あげますね。腰を少し浮かしてくださいね。」
まりあがあなたのズボンに手をかけた。あなたは腰を浮かしかけたが、まりあの様子がおかしい。
ズボンに手をかけたまま、あなたの股間をじっと見つめていた。
「あ、あの・・・まりあ、ちゃん?」
あなたはまりあにバレたに違いないと思った。
「ご、ごめんなさい。。。。」
まりあはもごもご言いながら、あなたのパジャマをあげようとした。
「気づいてるんでしょ?」
あなたはもう腰を浮かせずに、まりあの手を取って言った。
「な、何を・・・・?」
「今、俺が何をしてたか。」
「い、いいえ。し、知りませんっ」
あなたはまりあの反応に確信した。そして、まりあのイヤらしい痴態を思い浮かべるとすぐにあなたの淫棒は再びいきり立った。
「ほら。。まりあちゃんのこと考えると、こんなになっちゃうんだよ。」
「あっ・・・」
あなたは握ったまりあの手を自分の固くなった欲棒に押し当てた。
「いやっ」
まりあが手を引っ込めようとした。あなたはかまわずに押し当てた。
先っぽからは今絞り出した精液の残りと我慢汁が混ざり合って垂れてきた。
まりあの白い手の甲にそれを塗りたくるように広げた。
「まりあちゃんが、えっちな身体してるからいけないんだよ。ねぇ、俺のコレ、何とかしてよ。」
「そ、そんなぁ。」
まりあが泣きそうな表情をする。それはあなたの欲情を刺激こそすれ、抑制するには全く役立たずだった。
「ねぇ、看護婦さん。。握って。。。俺の。。。お●んち●。。。。」
あなたはまりあの手をしっかりと自分の肉棒に押し当てた。まりあはそっと手を回した。
あなたのモノがまりあの右手に包まれた。
「はぁっ・・・」
甘い快感が背筋を駆け上った。。。
入院して約1ヶ月、一度も欲望をぶちまけたことはなかった。
自分で擦ったのもさっきのが1ヶ月ぶり、女の子に触られたのはさらにそれ以上ぶりだった。
「ゆっくり、上下に動かして・・・」
まりあは顔を赤らめたまま、ただ黙って、手を動かし始めた。
「うぅっ、はぁっ、うっくっ・・・」
まださっきイッタ余韻が残っている上に、憧れていた看護婦さんが自分のモノを扱いているという異様な状況にあなたは想像以上に興奮していた。
瞬く間に登り詰めそうになる。だけど。。。
こんなチャンスはもう二度とないかもしれない。
だから、ココで爆発してはもったいない。
あなたは必死でこらえた。
「ま、まりあちゃん。。。うっ・・・な、舐めて・・・くれない?」
イヤだと言われたら、このまま手の中に出してしまってもしょうがないとも考えていた。
まりあは何も言わずに、あなたのモノに口を近づけた。
熱い吐息がかかったと思った瞬間、あなたのモノをやんわりと包む粘膜の感触にあなたは呻いた。
「うぅっ」
まりあは舌を絡めるようにあなたのモノを舐めた。唾液が溢れ、あなたのモノがびちょびちょになっていく。
まりあは右手で掴みながら、唇をスライドさせた。
浅く咥え、次にはじゅるじゅると音をさせて深く飲み込んだ。
「はうっ、うっ、んくっ・・・・」
激しい快感がそこから立ち上り、あなたを一気に押し上げていく。
「ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・」
思いがけず激しいまりあのフェラにあなたは我慢の限界がやってきた。
「ダ、ダメだよ、いっちゃう・・・・」
それでもまりあは辞めなかった、辞めないどころかもっと激しく舌を絡めてきた。
「うぅっ、イクッ・・・・・」
あなたは短く声を出すと、さっきよりは粘度の薄い、だけど大量のザーメンをまりあの口の中一杯に放出した。
DS1.jpg

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