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奥様は露出狂~堕ちていく快感 side a man

本当にイヤらしい奥さんだ。
私が見ていると感じただけで、その場にへたり込むほど感じたらしい。
私はワクワクしてきた。
まだまだ時間はある。
ゆっくり、奥さんの露出に付き合おうじゃないか。
私は思わず、舌なめずりをした。

スラックスの中で愚息が息づき始めている。
こんなこと、久しぶりだった。
「さぁ、奥さん、まずはその服を脱いでもらおうか。」
「そんなこと、できませんっ」
「カーテンはもっと大きく開けるんだな。」
「な、なにをっ」
「じゃあ、昨夜のアレはなんだったんですか?」
「・・・・」
「気持ちよかったんでしょ?」
「・・・・」
奥さんは何も言わないが、徐々に息が荒くなってきていた。
「何もあなたを襲おうというわけじゃない。あなたの欲望を叶えてあげようと言っているんです。」
奥さんは座ったまま、腰をくねらせた。
感じているようだ。もう一息・・・。
「ほら、もうパンティはグショグショなんでしょ。ブラウスを脱ぎなさい。」
「あぁぁぁ・・・」
奥さんが小さく喘いだ。そして、指をブラウスのボタンにかけた。。。。
「スカートも脱いで」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
下着姿になった。
薄い黄色のブラとショーツ。お揃いらしい。
清楚な奥さんにぴったりだ。・・・今や淫乱な娼婦のようなその姿。
「じゃあ、ゆっくりと立って。もっと窓際に寄りなさい。」
催眠術にでもかかったように、ふらふらと奥さんは窓際に寄ってきた。
昨夜も思ったが、すばらしいプロポーションだった。
この身体、旦那さん一人のものにしておくにはもったいない。
「さぁ、その邪魔なブラジャーも取ってしまおう。」
「・・・はい。」
次第に従順になっていく奥さん。
私の愚息は完全に起ち上がっていた。
「あぁぁっ」
奥さんはその場に座り込んだ。
軽くイッてしまったらしい。
後ろに手を回し、ブラジャーを外した。

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