少し思いついて、「詩」を書いてみました。
ある方に、わたしの書く文章がまるで「詩」のようだと
褒めて頂いたことがきっかけです。
なので、まったくエロくありません。
エロいお話をご希望の方は、
今回はパスして頂き、後日をお楽しみにお待ちくださいませ。
あなたの本心を見た気がします。
わたしの本心を見せたのかもしれません。
あなたを愛しはじめています、たぶん。
あなたを守ってあげたいのです、たぶん。
あなたにめぐりあうために、
あなたを愛するために、
わたしにめぐりあうために、
わたしを愛するために、
何も言わないで。
心だけは何時もわたしのそばにいて。
誰もいないところで
誰も見ていないところで
わたしだけを愛して