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義弟~指責め

まりあは旦那様に責められているところを想像しながら、イキそうになったの。
そのとき、玄関で音が聞こえた。
「ただいまぁ。」
あんっ、昌樹くんが帰ってきた・・・・
あぁぁっ、ダメッ、辞めなきゃ。。。
まりあはイキそうなのに、イケなくて、中途半端なまま
昌樹くんを迎えたの。
「お、お帰りなさい。」
「あれ?まりあさん、どうしたの?顔、赤いけど・・・熱でもあるの?」
「え、そ、そんなこと、ないよ。」
身体の奥はまだ、ジンジン痺れてた。
あまりにもあわててたから、ショーツも穿いてなくて。
あ、そう言えば、ソファのところに、ショーツ脱ぎっぱなしだったかも。。。
あわててまりあは、リビングのソファへ戻った。
「まりあさん?どうかした?」
昌樹くんがいぶかしげにリビングへ入ってきたの。
「何でもないわ。」
まりあはそう言ったけど、何となく部屋に淫靡な匂いが立ちこめている気がして・・・
「あれ?」
昌樹くんが何かに気付いたみたいだった。
やっぱり、まりあのイヤらしい匂いが・・・?
「何?」
「ううん。何か・・・いい匂いが・・・。あ、ビーフシチューだ。」
シチューの匂いに気付いたの。
よかった。
「昌樹くん、好きだから。作ってみたの。」
まりあはほっとして微笑んだ。
「ありがとう、まりあさん」
昌樹くんも微笑んだ。
何も気付かれていないわ。。。。

まりあはキッチンで、残りの支度を始めたの。
昌樹くんは、自分の部屋で着替えてるみたいだった。
そのとき。
「きゃぁっ」
スカートを捲られたの。
「まりあさん、ノーパンで、何をしてたのかな?」
昌樹くんだった。
「なにするのっ!」
まりあは驚いて、怒った声を出したの。
「こんなに濡らして。。。ノーブラだし。」
昌樹くんが指でいきなりまりあの中心を触ったの。
「あぁぁっ」
さっき、イキそうになって途中で辞めたから、ソコはとっても敏感で、
突然触られて、まりあは思いっきり感じてしまったの。
「さっき、俺が帰ってくる前、ソコのソファで何をしてたのかな?」
昌樹くんは指でグニグニとまりあの敏感な花芯を押しながら囁いた。
「やめっ・・・辞めて・・・あぁぁぁんっ」
まりあが拒絶しようとすると、昌樹くんはボタンを押すように花芯を弄るの。
「確か、こんなコトしてたよね?」
そう言って、昌樹くんは人差し指をまりあのぬかるみへズブズブと埋めたの。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
まりあは、その刺激で簡単に絶頂に達してしまった。
「あれ?もうイッちゃったの?・・・さっき、俺が邪魔したからね。」
でも昌樹くんは指を抜いたりしなかった。
「もっと気持ちよくしてあげるからね。」
そう言って、まりあの蜜壺の中で指を蠢かした。
「あんっ、あんっ、あぁぁんっ・・・」
まりあはもう拒絶できなかった。
だって、気持ちよくて、堪らなかったから。。。
このまま、どこまでも堕ちていきたかった。。。。
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どうなるどうなる?^^

柏木です。またお邪魔しました。
きわどいシーンですねぇ。
人妻まりあはシチューといっしょに食べられちゃうんでしょうか?^^;
優しい旦那様との関係は?
あとの展開に注目ですね。

うふふ♪

柏木さんのご期待に応えられたかどうか分かりませんが、続きをアップしてみました。
今後の旦那様との関係は、現在構想中です。
リクエストなどありましたら、またお知らせください。
お待ちしています。
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まりあ

  • Author:まりあ
  • 普段はごく普通のOLですが、
    夜はエロ小説家気取りのまりあです。
    なかなか更新できないのですが、
    楽しんで書いていこうと思います。

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