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病室でH~「私」の犯罪

私は、以前から女性の脚に大変興奮を覚えていた。
大きな乳房も女性の魅力だが、女性の脚にはまた格別な思いがある。
まりあ先生の脚は、美しく、私の欲望をかき立てるには十分なモノだった。
あの脚に、私のこの肉柱をこすりつけたい。
あの脚で、私のこの肉柱を扱いて欲しい。
あの夜以来、私はオナニーを覚えたての中学生のように、
朝も昼も夜も、まりあ先生を思い浮かべては、自らの手で欲棒を鎮めていた。
しかし、まりあ先生に対する思いは日に日に大きくなり、
彼女の姿を思い描くだけで、私の肉柱は充実していくのだった。
その夜、まりあ先生は、当直だった。
私はこっそりと病室を抜け出し、まりあ先生の部屋へと向かった。
まだ、まりあ先生は、病棟で仕事をしていた。
私はまりあ先生の当直室へこっそりと忍び込み、ベッドの近くに盗聴器をしかけた。
尋常な精神状態ではない。
今まで私は分別のある大人だと思っていた。
しかし、まりあ先生は私を狂わせていく。

私はまた誰にも気付かれないように、こっそりと部屋を出た。
自分の病室に戻る。
廊下でちょうどまりあ先生に出逢った。
「あら、どうなさいました?」
まりあ先生が微笑む。
白衣の隙間から、まりあ先生の私服がのぞいた。
薄手のカットソーに短いタイトスカート。
白衣の上からも分かる大きな乳房。
Vネックがもう少し深ければ、その谷間がくっきりと目に飛び込んでくるだろう。
私はつい、ゆっくりとなめ回すようにまりあ先生の身体を見た。
あぁ、この脚だ。。。。
私はその場に跪いて、まりあ先生の脚をなめ回したい衝動と戦っていた。
「眠れないの?」
「いいえ。」
私の我慢は限界に近かった。
またしても肉棒に力がこもり、熱いモノが弾けそうになる。
「お休みなさい。まりあ先生。」
私はそそくさと病室へ入った。
ベッドに潜り込む。
堪らなかった。
私はすぐにズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を晒し、怒張するモノを扱き始めた。
枕元のラジオのスイッチも入れて。
先ほどの盗聴器の周波数に合わせてあった。
ガチャ・・・
ラジオから微かに音が流れてきた。
それだけで、私の愚息は我慢汁を溢れさせた。
【シャワー浴びようかな。】
まりあ先生の声だった。
がさがさと微かな衣擦れの音。
白衣を脱いでいるのだろう。
【よいしょ】
ベッドが軋んだ。
腰掛けて、ストッキングを脱いでいるんだ。
そう思ったとき、私は白濁を吐露した。
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病室でH~「私」の妄想

私は、先週、この病院へ入院してきた。
私の担当は「まりあ」という女医だった。
美しくスタイルもいいこの女医は、少し高飛車な感じがした。
しかし、私はこの女性をとても気に入ってしまった。
妻を亡くして10年になるが、その間、全く女性との関わりはなかった。
それでもよいと思っていたのに、まりあ先生を見ていると、どうしようもなく彼女を抱きたくなった。
大きな乳房、くびれた腰、すらりと伸びた脚、きゅっと締まった足首。
それだけではない。
官能的な唇、美しい瞳、その声も甘く響く。
だが、私が彼女をどうこうできるはずもなく、ただただ、私は彼女のことを思い描くだけだった。
あの乳房を揉まれたとき、彼女はどんな声で啼くのだろうか。
秘密の蜜壺を指でかき混ぜられたとき、彼女はどんな表情を見せるのだろうか。
そんなことを考えていると、とっくに無くしたと思っていた男の欲望がむくむくと頭をもたげてくる。
私の欲棒は、何年振りかの興奮にいきり立っている。
幸い私の入院している部屋は個室であった。
誰にも気兼ねすることなく、私は自分の欲棒を握りしめた。
「ううっ・・・」
まりあ先生の白衣に包まれた姿を思い描く。
そして、私は自分の想像の中で、一枚一枚、彼女の服を脱がせていった。
恥じらうように頬を染め、モジモジと身体をよじるまりあ先生。
私の手でその大きな乳房を揉みしだいたら、彼女は喘ぎ声を上げるだろうか。。
「あぁぁぁっ」
私の欲棒は、我慢できないのか、先からポロポロと透明な先走りの液体を吐き出した。
「おぉぉっ・・・」
腰の辺りに、熱い固まりが生まれてくる。
懐かしい熱さだった。
このまま、欲望を吐き出してしまいたい、そう思ったとき、部屋のドアがノックされた。

私は、驚き、あわてて布団をかぶった。
「失礼します」
入ってきたのは、今まさに私が思い描き、犯そうとしていたまりあ先生だった。
「ぁ、先生。」
私は欲棒を握る手に力を込めた。
「いかがですか?」
まりあ先生が近づいてくる。
「少しお顔が赤いですね。。。お熱があるのかしら?」
まりあ先生が右手を伸ばして、私のおでこにあてた。
私の欲棒はピクンと反応した。
甘い香りが漂ってきた。
それは私の官能をさらに刺激した。
私は、誘惑に逆らえず、まりあ先生に分からないようにそっと手を上下に動かした。
欲棒を扱く。
腰の辺りが引きつれるように、熱くなる。
今にも爆発しそうだ。
しかし私は、それをギリギリまで我慢しようと思った。
「大丈夫そうね。」
まりあ先生がにっこりと微笑む。
その唇をこの棒に・・・・
私の中でさらに妄想は拡がっていく。
その口をこじ開けて、私のこの肉棒をねじ込んで。
喉の奥まで腰を打ち付けたら、苦しげな表情を見せるのだろう。
きっとそれも美しいに違いない。
あぁ、まりあ先生。。。
それだけじゃない。
まりあ先生の肉壺。。。。今は誰かのモノだろうか。
それを私だけのモノにしたい。
私のこの肉棒をつっこんで、腰を激しく打ち付けて、そしてよがり啼かせたい。。。。
「じゃあ、ゆっくり休んでくださいね。」
そう言って、まりあ先生は部屋を出て行った。

私は、扱く手のスピードを上げた。
まだ甘い香りが部屋中に漂っていた。
まりあ先生の残り香の中で私は・・・・・果てた。
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